物理的領域の因果的閉包性


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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー

2020-01-01 インタビュー


◆ アウトライターズ・スタジオ・インタビューとは

アニメブロガーやツイッターでアニメの感想をつぶやいてる人にいくつか質問をし答えてもらうというものです。


◆ 全記事一覧 ◎はシーズン2からの新規回答有


第1回 「ヒグチさん」第38回 「駒々真子さん」第75回 「PONZUさん」
第2回 「ぱんさん」第39回 「軍曹さん」第76回 「proserさん」
第3回 「やまぬこ!さん」第40回 「じぇいじぇいさん」第77回 「よみがえるヲタさん」
第4回 「羽海野渉さん」第41回 「なもやなしさん」第78回 「北出栞さん」
第5回 「ヒサゴプランさん」第42回 「MHさん」第79回 「あいたんさん」
第6回 「と~しきさん」第43回 「ハヤブサさん」第80回 「撃沈さん」
第7回 「ひそかさん」第44回 「子記さん」第81回 「九州人さん」
第8回 「ぽんずさん」第45回 「Takashiさん」第82回 「キラシナさん」
第9回 「こーしさん」第46回 「ぺらさん」第83回 「もっちーさん」
第10回 「テリー・ライスさん」第47回 「すぱんくtheはにーさん」第84回 「神無創竜さん」
第11回 「クロスケさん」第48回 「みらさん」第85回 「火鷹さん」
第12回 「いちじろーさん」第49回 「ハチさん」第86回 「ルイさん」
第13回 「波野淵紺さん」第50回 「橡の花さん」第87回 「有村行人さん」
第14回 「ねりまさん」第51回 「バーニングさん」第88回 「サカウヱさん」
第15回 「どらトラさん」第52回 「たつやんさん」第89回 「文転さん」
第16回 「てぎさん」第53回 「とりぐらふさん」第90回 「たこやきさん」
第17回 「ぷるっちょさん」第54回 「Nagさん」第91回 「はなさん」
第18回 「ヨークさん」第55回 「あんず。さん」第92回 「micromillionさん」
第19回 「闇鍋はにわさん」第56回 「コバヤシさん」第93回 「たつざわさん」
第20回 「田舎の少年さん」第57回 「どすこい!スイカマンさん」第94回 「コマヤシさん」
第21回 「名無し・A・一郎さん」第58回 「ぶっきらさん」第95回 「なーるさん」
第22回 「ボブさん」第59回 「ういろうさん」第96回 「姫カットさん」
第23回 「きーこーひーさん」第60回 「Chelさん」第97回 「ウインドさん」
第24回 「アリトさん」第61回 「メルクマールさん」第98回 「真弓さん」
第25回 「りきおさん」第62回 「ちゅんさん」第99回 「栄西さん」
第26回 「ロバートさん」第63回 「磯貝祐司さん」第100回 「Kazuさん」
第27回 「冬羽・H・レッドアネモネさん」第64回 「Yukiさん」第101回 「あんすこむたんさん」
第28回 「taraさん」第65回 「わくさん」第102回 「taskさん」
第29回 「鈴木ピクさん」第66回 「宇宙ネコさん」第103回 「今更yoshikiと言われても。さん」
第30回 「カニメガネさん」第67回 「さいむさん」第104回 「こじさん」
第31回 「絵樟カリバーさん」第68回 「猫箱ひとつさん」第105回 「三和土さん」
第32回 「かてぽんさん」第69回 「RENPOUNASUさん」第106回 「nullsさん」
第33回 「ゆっちーさん」第70回 「くろっくさん」第107回 「群馬仁さん」
第34回 「shiroooさん」第71回 「tacker10さん」第108回 「negさん」
第35回 「うさペンさん」第72回 「SIGERUさん」第109回 「石動眞一郎さん」
第36回 「こばいもさん」第73回 「エーテライトさん」第110回 「namaさん」
第37回 「雪光さん」第74回 「FLHRさん」第111回 「ぬーぼーさん」

◆ インタビュー記事に対するコメント一覧


と~しきさん
波野淵紺さん
クロスケさん
駒々真子さん
Chelさん
ぶっきらさん
よるよるさん
ヨークさん
ひそかさん
闇鍋はにわさん

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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第111回 「ぬーぼーさん」

2016-08-29 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第111回はぬーぼーさん @yasusuke0325 です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

もともと子供のころからアニメは見ていたと思います。小さいころは「ドラえもん」が大好きでしたし、どちらかというと特撮よりもアニメの「勇者警察ジェイデッカー」「勇者王ガオガイガー」などの勇者シリーズを見ていた記憶はあります。
中高校生あたりになると「ガンダムSEED」なんか見ていましたし、子供のころは特にロボット物は好きでした。ただ現在のように、のめり込んで見てはいませんでした。朝方や夕方に放送されるものを見ていただけです。なので「ハルヒ」や「らきすた」などの深夜アニメは見ていませんでした。
大学生になると下宿の家がケーブルテレビでしたので、アニマックスでいろいろ過去の作品を見ていました。その中で「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」に衝撃を受けたのを覚えています。神山監督の得意とする現実の問題をアニメに持ち込むという手法に、かっこいいと感じ、アニメをもっとよく知ろうとなりました。
また大学時代は個人的に辛い思いをしており、その時ふと「ARIA」という作品に出会い、癒されたこともアニメ好きになったきっかけだと思います。そしてアニメ好きな社会人という現在にいたります。


好きなアニメ作品を教えてください。

・ARIA
・攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX
・たまこまーけっと(たまこラブストーリーも含む)
・氷菓
・放課後のプレアデス
・のんのんびより
・きんいろモザイク
・ご注文はうさぎですか?
・花咲くいろは
・物語シリーズ
・じょしらく
・蒼穹のファフナー
・勇者王ガオガイガー
・スマイルプリキュア
・ゆるゆり
・アイカツ
・東のエデン
・あの夏で待ってる
・ウィザードバリスターズ弁魔士セシル
・SHIROBAKO
・ふらいんぐうぃっち


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

ARIA
この作品には人生を助けられたと思います。つらいことばかりで心身ともに疲弊していたときに、この作品と出会いました。日常のちょっとしたことに喜びや幸せを感じられる本当に素晴らしい作品です。とても大切にしている作品なため、正直良すぎて語りつくせない作品です。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

私の中では、アニメを見る場合、演出・脚本・作画(色や背景も含む)・音(声やBGM)の4つに分けて注目します。それぞれの出来を見て、トータルの評価を決めています。この4つのなかでも重要視しているのが、演出と脚本です。この2つから監督がやりたいこと、伝えたいことを理解できるように注目して見ています。


あなたにとってアニメとは?

人生を面白くするスパイスみたいなものです。たぶんアニメって見なくても生きていけるのですよね。でもアニメを見れば人生すごく楽しくなるのだと実感しました。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

「ハッカドール」というアニメにもなったアプリがあるのですが、その時はちょうど「SHIROBAKO」が始まり、面白いと話題になっていました。そのアプリの中で、りきおさん(@rikio0505)のブログが載っており、そのブログがとても興味深く、このようにアニメを見て批評することを知りました。それからは、ぎけんさん(@c_x)などをはじめ、アニメの感想を述べている方々をフォローし、いろんな見方の知識を勉強させていただきました。その後、やはり見ているだけではつまらないものもあり、自分もTwitterでつぶやいてみようかなと思ったのが始まりです。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

作品もしくは話数で、私が注目して見ている演出・脚本・作画・音の4つの項目で最も良いと感じた部分を伝えるようにしています。伝え方としては、簡潔に伝えられること第一に考えています。これはTwitterというアプリの性質上、長文はよくないと考えているからです。また「SHIROBAKO」を見てからなのですが、アニメ制作の大変さを知りました。だから自分の中で、このアニメは作画ダメとかストーリーつまらないとか安直に批判的なことをいうことはできるだけ避けています。どんなアニメでも敬意を払い、良かった部分を探して伝えられるようにしています。


あなたにとって感想(考察)とは?

感想とは作り手のメッセージへの答え合わせみたいなものだと感じます。
アニメの感想って100人いれば100人分の意見がでますよね。その中で作り手のメッセージをいろんな人が、これはこうじゃないか!と考える。その思考する瞬間こそが、アニメの感想を語る上で素晴らしい部分だと思います。
例を1つ上げると「放課後のプレアデス」という作品があるのですが、私はこの作品はものすごく深い作品だと感じています。何回も見るたびにいろんな考えが浮かんできて、いまだに作り手のメッセージをすべて把握できていないと感じています。アニメ1つとっても多様な感想が生まれるのはゲームでいうと何通りものエンディングがあるようなものだと思います。それぞれの人が感じたことが正解ですし、その感想から新しい発見ができるのは感想の醍醐味だと思います。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

ブログをやっていないので、Twitterでつぶやいているときのことを書きます。その話数を見て数分考え、その話で一番良かった部分を簡潔につぶやくようにしています。何時間も悩むより、こういうものは直観というものが大事かなと感じています。たぶんブログの場合はしっかり考えて書くかもしれません。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

・キャラ
千反田える (氷菓)
北白川たまこ (たまこまーけっと)
木幡真琴 (ふらいんぐうぃっち)

三人の共通点でおわかりだと思いますが(笑)、
黒髪ロングの清楚系女性が大好きです!

・制作会社
P.A.WORKS
京都アニメーション
WHITE FOX

制作会社にこだわりはありませんが、しいて言うならこの3社。
面白いアニメを作ってくれるなら会社は関係ありません。

・スタッフ
梅津泰臣
佐藤順一
神山健治

好きなスタッフはたくさんいるので、好きな監督を3人上げました。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

りきおさん(@rikio0505)の記事は興味深く、勉強になるなと思っています。またぎけんさん(@c_x)のインタビュー記事やマイベスト企画などは、いろんな人の意見が読めて勉強になります。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

好きなアニメなら設定資料、原画集、かわいいと思ったフィギュアは買います。また音楽が良ければサントラや主題歌CDも購入します。イベントは声優関係の方はあまり興味がありませんが、監督や作監さんなどのイベントは参加したいなという思いはあります。ただメインはBDの購入になります。あと勉強のためにFani通は去年から買うようにしています!


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

それぞれの作品の良い部分をもっといろんな人に知ってほしい!見てほしい!というのがモチベーションかなと思います。後は、他の方々の素晴らしい感想を見ることで、自分もこんな素晴らしい感想を書きたいというのもモチベーションにつながります。皆さんの感想もっと聞かせてください!


宣伝・アピール欄

まずこのような企画に誘っていただいた、ぎけんさんに厚く御礼申し上げます。
私はブログをしていないのですが、今後面白そうなら作ってもいいかなと考えております。まあ、とりあえず現状はTwitter(@yasusuke0325)でつぶやいておりますので、もしご興味がありましたら、フォローしていただければと思います。
ご清聴ありがとうございました。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第84回 「神無創竜さん」

2016-03-28 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第84回はブログ『神な思想流』の神無創竜さん @k_soryu です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

明確なきっかけはありません。
親がマンガやゲームが嫌いだったようで、小学生の頃はそれらにほとんど触れずに育ちました。そのため、家にあった大量のアニメのVHSやBSで放映されていた「衛星アニメ劇場」を見るくらいしか娯楽がありませんでした。中学生の頃、CSのアニマックスで『ギャラクシーエンジェル』などを見るようになったことでだんだんとアニメという媒体を意識するようになりました。また、アニマックスのCMで『攻殻機動隊』を知りそこから押井守の作品を鑑賞するようになって友達に布教したりしていました。そして、中学を卒業してから深夜アニメに詳しい友達(田舎では深夜アニメがほとんど放映されず、また当時はネット配信もなかったのでこういう人は珍しかった)ができてそこからいろいろな作品を教わりました。そうやって徐々に好きになっていったというところでしょうか。


好きなアニメ作品を教えてください。

『あしたのジョー』『平成狸合戦ぽんぽこ』『耳をすませば』『機動警察パトレイバー 2 the Movie』『らき☆すた』『キルラキル』『花咲くいろは』『秒速5センチメートル』『ef』


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

『らき☆すた』
人生で一番ハマった作品。ひとえにアニメが好きといってもロボットが好きな人がいればキャラクターが好きな人もいるわけですが、『らき☆すた』はいろんな要素を含んでいたために自分の周囲にいた異なる趣味のオタクがみんなこの話をして盛り上がったのが、懐かしい思い出です。また、アニソン、アニラジ、声優、百合などの魅力を教わったのもこの作品でした。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

最近はどこにも注目せず、何も考えないようにして見ています。気になる部分や引っかかる部分があれば自然とそればかり考えるようになり、見直したり調べたりして文章を書くと思うのではじめからどこかに注目するようなことはあんまりないです。
しいて挙げるなら百合です。


あなたにとってアニメとは?

空気みたいなものですかね。自分の周囲にいつもあるのに普段はその存在を意識しない。だけど、ふと立ち止まってそれがなくなった状態を考えると恐ろしくなる、という意味で。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

この質問以降、「感想(考察)」はボク自身が普段から好んで使う「批評」という言葉に置き換えさせていただきます。
東浩紀さんや限界研の批評を読むようになってから同人誌を作りたいと思っていたのですが、そんな実力もコネクションもなく諦めていました。そんな折、よく配信を聞いていた生主が同人誌を作ると言い出したので、自分もそこに参加して「字幕Flashの臨界点」というタイトルの批評を書かせていただきました。これが人生初の批評です。初めてなだけにどう書いたらいいのか分からず、宇野常寛さんの『ゼロ年代の想像力』を参考にしてなんとか書き上げました。こうして振り返ると、この時確立した文章の書き方が自分のスタイルになったのかな、と感じます。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

ボクの批評観は東浩紀さんからの影響が強く、基本的には彼の考え方を踏襲しています。それは、自分の好きなものについてそれを好きではない人(それに興味を持っていない人)に向けて語れ、というものです。特定の作品を語るにしろアニメ全体を語るにしろ、その可能性を作品やアニメの内側に閉じてしまっては広がりがありません。だからこそ、できるだけ外の文脈に接続することで新しい繋がりが生まれることに賭けています。
例えば、「山田尚子論 なぜ『たまこまーけっと』は太ももを映さないのか」(『アニバタ Vol.9』所収)では男女の視点の違いに着目することでセクシャリティの問題を論じましたし、「地元に囚われた女の子と愛することしかできない男の子」(『PRANK! Vol.2』所収)ではヤンキー論を踏まえ地方在住の若者(それだけを対象としたわけではないのですが)が時間と空間に囚われながらいかに生きるかという実存的な問題を論じました。このように、アニメを知らなくても楽しめるアニメ批評、アニメへの興味をかきたてるアニメ批評というものを意識しています。


あなたにとって感想(考察)とは?

ソンタグは「批評を書くということは(中略)知的な厄介払いの行為である」(『反解釈』)と述べています。彼女は「心を魅惑しかつ悩まさせる問題」について批評を書くと、それは自分から遠ざかっていくというのです。この感覚は非常によく分かります。ボクは自分が気になった疑問についていろいろと考えを巡らせたり、他の人と話したりしてもどうしても解決ができないことがあります。なので、そういう時は書き言葉と向き合うことによって初めて納得のいく答えに到達するのです。そして、一度文字にしてしまえば、「心を魅惑しかつ悩まさせる問題」はボクから離れていきます。それはスッキリすることでもあれば、いささか寂しいことだったりします。けれどもボクは、書くことによってしか前進できない性分なのでそれを繰り返すことで自分自身と向き合っています。
このことについてソンタグは「私が書いてきたのは、厳密に言えば、批評でもなんでもない、あるひとつの美学、すなわち私自身の感受性についてのあるひとつの理論を築くための個人的症例研究(ケース・スタディ)にほかならなかったのだ」と書いています。彼女はいろいろな批評を書いているうちに、自分が「特定の作品についての特定の判断」ではなく、「ある種の判断や趣味の根底にある暗黙の前提」を明らかにすることを求めていたことに気づきました。これも非常に興味深い話です。ボク達は個々の作品に何らかの評価を下しますが、問題なのはその評価をしている自分がどういう尺度を用いてその作品を評価したかということなのです。
なので、ソンタグにならって質問に答えると、自分自身を知るための「個人的症例研究」あるいはそれを知ることで自分が抱える問題に決着をつける「知的な厄介払い」です。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

もうブログのエントリでアニメについて書くことはほとんどしていないのですが、書く時は半日~1日ほどかけていたと思います。プロットなどは特に作らずに、普段考えていることをいきなり書き始めるので、構想にかける時間はほとんどないような。あと、好きで書いているので書いている時は書くのに集中していますね。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

キャラ:桂言葉、芙蓉楓、柊かがみ
制作会社:TRIGGER、京都アニメーション、シャフト
スタッフ:高畑勲、大沼心、松尾衡


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

あまりブログ記事を読まないので思いつかないのですが、じぇいじぇいさん(@JJ199X)のツイートが一番刺激を受けていると思います。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

研究書・専門書
大学院でアニメーションの研究をしているので、どうしてもこの比重が大きいですね。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

モチベーションの維持については考えたことがありません。なぜなら、批評を書くということは呪いだと思うからです。アニメ作品は深読みをしなくても楽しめるように作られているのに、どうしてもそれをしてしまう。それどころか、それをしないと自分が抱える問題に答えを出すことができない。そんな風に書くことを強いられている状態は、もはや呪いとしか言いようがないものです。ボクは表向きは「いろいろな人に読まれるような批評を書け」とうそぶきますが、やはり究極的には自分自身のために書いているのだと思います。


宣伝・アピール欄

最近書いた批評として、「地元に囚われた女の子と愛することしかできない男の子――京都アニメーション・橋本紡・セカイ系――」があります。これは自分が書いたものの中でも最大限の「知的な厄介払い」で、自分の地元に対する思いに決着をつけたものです。『PRANK Vol.2』(http://siguremurasame.jimdo.com/books/prank-vol-2/)という同人誌に収録されていて、イベント頒布や通販もそのうちやると思うので気になる方は、羽海野渉(@WataruUmino)さんのツイートをチェックしてください。
あと、ボクは「普通な人」という同人誌の編集長をしています。現在はあまり活動らしい活動をしていないのですが、水面下で新たなプロジェクトを計画中なのでお待ちください。
最後に、「金曜だから夜ふかし」というタイトルで金曜の夜にツイキャスをやっています。こちらはいろいろと試行錯誤の段階で、配信の日時等が変更になる可能性がありますがその場合はツイッターで情報を流すのでぜひ遊びに来てください。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第95回 「なーるさん」

2016-03-17 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第95回はブログ『narunaru_narunaの日記』のなーるさん @narunaru_naruna です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

私の母の影響です。母は今年(2016年)で還暦になるのですが、未だに某声優さんのファンクラブに入っていて、関東でライブがあるたびに私の家を宿代わりにしています。やりたいことをやっているせいか、この年齢でもとても生き生きしていますね。
アニメの見方も母に教わりました。ある種の英才教育ですね。いくつか例を挙げますと、「監督、脚本、絵コンテ、作画監督などのスタッフをチェックしろ」とか「1クール12話の中には大きな山(お話の山場)が2つぐらいないと話が間延びする」とか、「本来の表記と異なる場合(例えば、TV版エヴァの24話「最後のシ者」など)は、2つ以上意味を持たせている場合があるから要注意」とか、今から考えると、とんでもないことを子どもに教えていたなと思います。スタッフロールが流れる前に、今日の作画監督を当てるゲームなども母とやっていました。昨今の総作画監督制だと難しいですが、原画担当のクセなどが読み取れる時代でしたね。
私が小~中学ぐらいの時には、母がアニメの月刊誌を普通に買ってきていました。しかも4冊。アニメージュ、アニメディア、Newtype、あと当時はMEGUという雑誌でしたか、それが普通に家に積んである。それらを逐一チェックして記事の読み比べなどもやっていたので、自然といろんな知識が入ってきた感じです。
こうして当時のことを振り返りながら書いてても、ちょっとした狂気を感じますね。


好きなアニメ作品を教えてください。

つい最近、好きなアニメ10選をツイッターで書いてしまったので、ちょっと転記しますと、

#好きなアニメ当てるまで帰れま10
true tears
GJ部
コードギアス・反逆のルルーシュ
喰霊-零
凪のあすから
花咲くいろは
SHIROBAKO
四月は君の嘘
電脳コイル
絶園のテンペスト

ここに挙らなかった作品だと、灼眼のシャナやログ・ホライズン、おとめ妖怪ざくろや月刊少女野崎くん、氷菓あたりでしょうか。
響け!ユーフォニアムも、吹奏楽経験者としても外せないですね。
このリストからもわかるように、P.A.WORKS作品、岡田麿里作品が多く、日常系作品が少ないです。日常系は苦手なのですが、唯一ハマったのがGJ部ですね。どうしてかと言われても説明は難しいですが。

また、昔の作品が少ないですが、これは父が家にいた時にアニメを見なかったせいです。
父は子どもに厳格だったわけではなかったのですが、私が幼少の頃はアニメや漫画を見るのを父が許してくれないのではないか、と考えていました。実際はそんなことは全くなくて、父は良いと思った作品はアニメだろうが漫画だろうが何でもござれの人でした。
「ぼくの地球を守って」に家族全員がハマッた時には、最終巻を父が買って帰ってきた、なんていう出来事もありました。
母が録画したBLACK LAGOON を勝手に見て、次の週には原作を買ってきたりと、父もけっこうな雑食系です。
この母にしてこの父、そして私あり、といった感じでしょうか。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

true tears
「true tears」は、自分のアニメに対するスタンスが大きく変わるきっかけになった作品です。
お話自体は取り立てて特別なものがあるわけではないのですが、なんというか、知れば知る程、普通の作品ではなかったのだなと実感します。それを上手く表現できず、伝えられないのが本当にもどかしい限りではあります。
ただまあ、最近は、ttの幻影というか亡霊に取り付かれている気がしていて、これを打ち破ってくれる作品に出会いたい、でも1番は変えたくない、そういった複雑な気持ちもあります。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

脚本やシナリオ、展開を重視します。美的センスがないので、作画方面はあまりうるさくない方かなと思います。
作画を頑張る時間をかけるのではなく、シナリオを整備してもらう方が個人的には嬉しいのですが、昨今の作品を見る限りでは逆の傾向が強い気がします。
決して作画を下に見ているわけではないですが、作画は時間とリソースを突っ込めば何とかなる部分も多いのでしょう。しかし、シナリオはそうではない。
「構想にこれだけ時間をかけた!」とアピールする作品がダメダメだったケースは、いくつも思い浮かぶのではないでしょうか。家を建てるのには、まずきちんとした設計図から用意する必要がある、これに尽きます。
また、ストーリー全体の構成だけでなく、「何を表現したいのか」というところから、各シーンの見せ方、情報の展開の仕方、順序などにも注目しています。シナリオを重視する方は少ないせいか、「文系出身ですか?」と言われたことも何度があるのですが、バリバリの理系でございます。
よく、「脚本なんて現場でも変更されることもあるじゃないか(=存在が軽い)」といった意見も聞きますが、それは言葉の存在や力を軽視していると思います。アニメーションなのに言葉が大事なのか、と問われれば、アニメーションだからこそ言葉が意味を持つ、自分はそういう風に考えています。


あなたにとってアニメとは?

これ以上ない娯楽です。
まあ、アニメに触れるきっかけがあんなだったせいか、どうしても作り手の意識に注目してしまい、「これはどういう意図なのだろうか、何を表現したかったのだろうか」と考えるクセがついてしまっているので、これは良し悪しはあろうかと思います。
ただ、自分にとっては、作り手を意識することは、ある種の対話=コミュニケーションでもあるので、そのやり取りがとても楽しいです。
また、作品を通していろんな部分が見えてくると、現実の世界の見え方も変わるように感じられる瞬間があります。そういった機会に巡り合えると、本当に堪らないですね。
なぜアニメにこだわるのか、ということを考えることもあるのですが、アニメだとイチから絵を起こす必要がある、つまりは作り手の意図がより反映しやすいメディアだと思っています。そういった部分から作り手の考えを読み取りたい、という意識が自分の中にあるから、だから、アニメにこだわっているのかもしれません。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

自分のアニメに対するスタンスは少し特殊なのだと思います。感じたり、考えたりしたことを見てもらうことで、何かを考えるきっかけにしてもられば、という思いから、いろいろつぶやいたり、(全く更新できていないですが)ブログをやり始めたりするようになりました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

主には作品の見え方や捕らえ方ですね。
伝え方としては、いくつか評論を寄稿させていただいたり、作品レビューに参加する、というケースがほとんどです。
本当はブログを定期的に更新できれば良いのですが、忙しさにかまけてほとんど手をつけていないというのが実情です。
皆さん、マメに更新されていて、本当にすごいなと思っています。


あなたにとって感想(考察)とは?

上記の質問とかぶりますが、作り手との対話、ということになると思います。
作り手の意図についての考察は正解のない場合がほとんどです。そんなことを考えることに意味はないと言われそうですが、いろいろ考えたり想像したり、インタビュー記事を調べてみたりすることで、作品に対する理解が深まったり、自分自身の世界も広がったり、そういった瞬間を感じられることがとても心地よいです。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

前述のとおり、ブログはほとんど更新できていないので、ここでは寄稿に関して書いてみます。
構想については具体的に日数をカウントすることは難しいのですが、通勤の時間だったり散歩中だったりも含め、本筋となる中身が決まるまでひたすら考えます。
早い場合はすっと出てくるのですが、何も思い浮かばないことも多くてのた打ち回ることもしばしば。そうして延々と悶々と考え続けるうちに、「これで勝てる!」と思う瞬間がきたらようやく取り掛かれる、そんな感じでしょうか。
長いと、何かが降りてくるまで数週間かかるなんてこともありましたね。そういう意味では、締め切り効果ってほんとに偉大です。傍から見ると「なんでもっと余裕をもってスケジュールを取らないの?」と思うわけですが、見るとやるのとでは大違いですよね。このインタビュー自体も「書きます」と返信してから(ry


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

好きなキャラ:
①安藤愛子(true tears)
ttだと、乃絵VS比呂美戦争とよく言われますが、自分は最初から最後まで愛ちゃん派です。劇中では年上キャラの愛子ですが、CV担当だと井口さんが一番若いんですよね。その辺りのギャップも面白いです。
②皇紫音(GJ部)
天才でお金持ちだけれど、常識がまるでなく、主人公にはそのポンコツっぷりを大いにアピールしてくれる、そんな可愛い先輩です。お気に入りのシーンは第5話でのコタツのシーンですね。主人公と2人の時は気を遣って正座していたのに、真央が入ってきた途端に邪魔をせんと足を伸ばすシーンがお茶目ですね。
③紅月カレン(コードギアス・反逆のルルーシュ)
CV担当の小清水亜美さんが大好きで、その中でも好きなキャラです。シュタットフェルト家の令嬢としての顔と、黒の騎士団のエースパイロットとしての顔、その2面性が面白いです。演者関係という意味だと、ルルーシュ役の福山さんとかスザク役の櫻井さんと、小清水さんの関係性も面白いです。

制作会社:
①http://P.A.WORKS  
作品自体も好きですが、堀川さんのアニメに対するスタンスに共感を覚えることが多いです。
②ボンズ
原作モノを丁寧な作品に仕上げてくれる印象が強いです。アニメを見て原作も含めて好きになるパターンも多いですね。
③動画工房
ちゃんと名前を意識したのはGJ部からだったりしますが、月刊少女野崎くんなども楽しく見ていました。

スタッフ:
①岡田麿里さん 
生々しい台詞や展開が多いと言われていますが、個人的にはそのあたりが非常に肌に合っていて、いつも注目しています。価値観とか考え方とかが似ているなと感じる部分も多いです。
②篠原俊哉さん
絵コンテを担当されている回は見応えがあって、映像を見るのがとても楽しいです。強弱の付け方とかも自分の肌に合う感じがしています。
③長谷川眞也さん
TV版エヴァの作画監督、少女革命ウテナのキャラデザのイメージが強いです。後はセーラームーンシリーズの作画監督時代も有名でしょうか。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

ブログはあまりチェックできていないのですが、
ぱんさん(@frenchpan)のブログは、いつも見やすく整備されていて素晴らしいなと感じています。
おはぎさん(@ohagi2334)は自分とは違う面白い視点で書かれていることが多く、
りきおさん(@rikio0505)はオフでお会いした時にはとても長い時間しゃべり倒すこともしばしば。いつもありがとうございます。
その他ですと、駒々真子さん(@komagomamako)は赤髪の白雪姫の話題でよくやり取りさせていただいています。

影響という点では、評論界隈に関わるきっかけになったアニバタの寄稿が大きいですね。
その意味では、たつざわさん(@tatsuzawa)には大変お世話になっております。最近は寄稿できていませんが、アニバタにもまた書きたいです。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

ライブは比較的行っている方だと思います。ttを経由してからの高垣彩陽さんのファンなので、スフィア関連のライブはよくチェックしていますし、angelaライブも友人と参加する予定。その他だと、早見沙織さんのライブは地面を這ってでも行きたいですね。
ライブ以外ですと、設定資料集だったり、インタビュー記事目当てで雑誌を買ったりすることも多いです。
特に、設定資料集は濃い内容だったりすると、何度も読み返してはニヤニヤすることもしばしば。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

アニメが好きだ、という点に尽きると思います。また、いろいろ語りたくなってしまうのはオタクの性分なのでしょう。
モチベーション維持については、他の方のアニメに関するツイートだったりブログの記事などを読ませてもらうことで、良い刺激をいただいています。特に、自分と視点や感じ方が異なる場合はじっくりと、染み入るように見させてもらっています。


宣伝・アピール欄

寄稿は定期的にさせていただいています。最近は書いていませんが、アニバタのP.A.WORKS特集や、京アニ特集、まどマギ特集に寄稿しています。
その他ですと、PRANK Vol.1のノイタミナ特集やVol.2の電撃文庫特集に寄稿、Vol.3についても寄稿を予定しています。
ブログは・・・、頑張りますとだけ書いておきましょう。こうやって退路を断つのも大事ですよね。
アニメの感想はツイッターでもつぶやいていますので、感想なりを送っていただけると嬉しいです。

ツイッターをやることで、いろんな方と関わることも多くなりました。
そんな中で、アニメを通して、様々な交流が出来ればいいなと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第12回 「いちじろーさん」

2016-02-29 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第12回はいちじろーさん @Ichi_ziro160 です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

アニメは幼少期から『ポケモン』や『CCさくら』など観ていました。
深夜アニメで考えると『涼宮ハルヒの憂鬱(2006年版)』12話の『ライブアライブ』、
『らき☆すた』22話の『ここにある彼方』辺りが転機ですね。
そこから京都アニメーションを軸に視聴作品を増やしていきました。


好きなアニメ作品を教えてください。

人間模様を描いた『ハチミツとクローバー』や『とらドラ!』、また最近だと『凪のあすから』。
自分も頑張ってみようと思わせてくれる『ARIA』、『花咲くいろは』。
驚きを提供してくれる『涼宮ハルヒの憂鬱』などでしょうか。
それとOPアニメーションが好きな作品は『GOSICK』、『ef』、『Aチャンネル』、『ばらかもん』。
EDアニメーションが好きな作品は『瀬戸の花嫁』、『ましろ色シンフォニー』です。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

『ハチミツとクローバー』
面白おかしく描きながらも基本的にはルーザー達の作品で、誰も強い人間なんていなくて、
そんな中でもキャラクター達が作品の中で凄く生きているのを実感できる作品です。
へこたれてられないな、って思わせてくれます。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

少し前はキャラクターや物語を楽しんでいましたが、最近は演出面へシフトしています。
アニメって不意な映り込みがない、言い過ぎかもしれないけれど、
計算しつくされて画面の隅から隅まで演出家の意図が濃く含まれているものと思いますので、
画面全体、小道具や背景など、拡大縮小しながら読み取るようにしています。


あなたにとってアニメとは?

驚きや元気を提供してくれるものです。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

周囲にアニメについて話せる場がないので、基本的に一人で観て理解することの繰り返しでした。
自分自身で一通りの完結ができればそれでよかったので、浅く観ていました。
ただツイッターを初めて、フォローをしている方々のツイートやブログ記事なども拝読させて頂いていると、
アニメって凄く深いものに思えて、僕も浅くではなく深く観たいと思え、自分なりに深く潜った結果、
以前よりも書きたい事柄が出てきて、それが感想や考察を始めるきっかけになったと思います。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

出来る限り肯定的に。


あなたにとって感想(考察)とは?

「このような見方、考え方、面白さ、というのを自分なりに消化したけれども、どうでしょうか」と言った確認に近いと思います。
改めて考えてみると難しい。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

ツイートなので文字数も少ないですし構想なども練らないです。長くても1時間程度です。
ブログについては開設したいな、とここ数年考えていて、
それと並行して考察系の同人誌への寄稿も考えたのですが、長文の構成が練れなくて断念。
ただブログに関しては、様々な記事の形式があるみたいなので、ブログ開設については前向きに考えています。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

・好きなキャラ
アリシア・フローレンス
瞳や髪、動じない雰囲気が魅力的です。アニメ3期の4話で完全に虜になってしまいました。理屈抜きに見惚れてしまうキャラクターです。

比良平ちさき
それぞれキャラクターの目線が行きかう中継点に常に存在し、そして変化を苦手とする。そんな彼女は作中で子供と大人、時間による強制的な周囲の変化という、作品のサブテーマ(僕が勝手に考えているだけですが)に最も沿うキャラクターだったと思います。周囲を気にせず幸せになってもらいたいです。

滝沢朗
今までこの様な好きなキャラクターを挙げる際は女性キャラクターばかりになってしまっていたので、本インタビューでは男性キャラクターを挙げました。彼は男目から見たら、どこか憧れを抱いてしまう様な存在と思えます。当初は飄々として掴み所がないですが、話が進むほどに弱さも見える。それでも心身ともにボロボロになりながらも、常にヒーローの様に写るキャラクターでした。

・制作会社
京都アニメーション
前回の質問でお応えした通り、深夜アニメを視聴するきっかけとなる作品(『涼宮ハルヒの憂鬱』と『らき☆すた』)を手掛けた制作会社ですので、やっぱり気になります。

P.A.WORKS
手掛ける作品で好きなものが多いという単純な理由です。でも制作会社という単位で好みの作品が多いということは、凄いことなんだろうと思います。

シャフト
『月詠 -MOON PHASE-』、『ef』シリーズ、それに『化物語』では視聴する上で、アニメに対するパラダイムシフトを引き起こさせられました。

・スタッフ
大沼心、タムラコータロー、出合小都美(敬称略)
好きな主題歌アニメーションを手掛けられるスタッフを挙げさせて頂きました。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

 影響を受けたブロガーの方々でお名前を挙げさせて頂きますと、siroooさんヒグチさんりきおさんこばいもさん、そして、このインタビュー企画をされているぎけんさんです。特に印象深い記事を挙げますと、siroooさんのブログ『Paradism』の『[アニメ雑感]負けヒロインの美学とは』や、りきおさんのブログ『りきおの雑記・ブログ』の『[アニメ]ちーちゃんが世界にたった1人取り残されてしまう示唆なのか~はたらく魔王さま!ED考察』です。また、最後の宣伝・アピール欄の質問でも書かせて頂いておりますが、昨年の冬コミ(C89)にて二つの考察系の同人誌に寄稿を致しました。その評論を書く際に、このインタビュー企画のシーズン1に受けたということが、今までブログ等していない自分にとって評論を書くことに対するきっかけになったと思えますので、この『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』も物凄く影響を受けた記事です。
 加えまして、ツイッター上ではお名前を挙げだしたら限がないですが、どらトラさん、そして群馬仁さんのツイートを読んで、勉強させて頂いております。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

 主にアニメ雑誌や、主題歌CDです。イベントで言いますと、最後に参加したものはTBSアニメフェスタ2012でしょうか。もう、4年も前になるんですね…


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

 ツイートに対して反応を頂けますと嬉しいですし、結果的にモチベーションも湧いてきます。その維持という面では、作品の視聴後は、それに対する考えや思いというものが常に出てくると思います。アニメを見続ける限り、その考えや思いは無くならないと考えますので、これをモチベーションと言う言葉に置き換えることは難しいですが、その様な思いを維持する方法としては、作品を見続けること、ではないかと思います。


宣伝・アピール欄

 昨年の冬コミ(C89)にて代表どらトラさんのサークルより『ここさけ評論』、代表たつざわさんのサークルより『アニバタVol.14 デレマス評論』に寄稿させて頂きました。『アニバタVol.14』についましては、今後も即売会等で販売もされると思いますので、お手に取って頂けると幸いです。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



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