物理的領域の因果的閉包性


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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー

2020-02-02 インタビュー


◆ アウトライターズ・スタジオ・インタビューとは

アニメブロガーやツイッターでアニメの感想をつぶやいてる人にいくつか質問をし答えてもらうというものです。


◆ 全記事一覧 ◎はシーズン2からの新規回答有


第1回 「ヒグチさん」第77回 「よみがえるヲタさん」
第2回 「ぱんさん」第78回 「北出栞さん」
第3回 「やまぬこ!さん」第79回 「あいたんさん」
第4回 「羽海野渉さん」第80回 「撃沈さん」
第5回 「ヒサゴプランさん」第81回 「九州人さん」
第6回 「と~しきさん」第82回 「キラシナさん」
第7回 「ひそかさん」第83回 「もっちーさん」
第8回 「ぽんずさん」第84回 「神無創竜さん」
第9回 「こーしさん」第85回 「火鷹さん」
第10回 「テリー・ライスさん」第86回 「ルイさん」
第11回 「クロスケさん」第87回 「有村行人さん」
第12回 「いちじろーさん」第88回 「サカウヱさん」
第13回 「波野淵紺さん」第89回 「文転さん」
第14回 「ねりまさん」第90回 「たこやきさん」
第15回 「どらトラさん」第91回 「はなさん」
第16回 「てぎさん」第92回 「micromillionさん」
第17回 「ぷるっちょさん」第93回 「たつざわさん」
第18回 「ヨークさん」第94回 「コマヤシさん」
第19回 「闇鍋はにわさん」第95回 「なーるさん」
第20回 「田舎の少年さん」第96回 「姫カットさん」
第21回 「名無し・A・一郎さん」第97回 「ウインドさん」
第22回 「ボブさん」第98回 「真弓さん」
第23回 「きーこーひーさん」第99回 「栄西さん」
第24回 「アリトさん」第100回 「Kazuさん」
第25回 「りきおさん」第101回 「あんすこむたんさん」
第26回 「ロバートさん」第102回 「taskさん」
第27回 「冬羽・H・レッドアネモネさん」第103回 「今更yoshikiと言われても。さん」
第28回 「taraさん」第104回 「こじさん」
第29回 「鈴木ピクさん」第105回 「三和土さん」
第30回 「カニメガネさん」第106回 「nullsさん」
第31回 「絵樟カリバーさん」第107回 「群馬仁さん」
第32回 「かてぽんさん」第108回 「negさん」
第33回 「ゆっちーさん」第109回 「石動眞一郎さん」
第34回 「shiroooさん」第110回 「namaさん」
第35回 「うさペンさん」第111回 「ぬーぼーさん」
第36回 「こばいもさん」第112回 「ふなさん」
第37回 「雪光さん」第113回 「安眠妨害さん」
第38回 「駒々真子さん」第114回 「あっつさん」
第39回 「軍曹さん」第115回 「まるあさん」
第40回 「じぇいじぇいさん」第116回 「びっぐべんさん」
第41回 「なもやなしさん」第117回 「kato19さん」
第42回 「MHさん」第118回 「鳴神さん」
第43回 「ハヤブサさん」第119回 「HASSOさん」
第44回 「子記さん」第120回 「鴨八とらずさん」
第45回 「Takashiさん」第121回 「描けないツバメさん」
第46回 「ぺらさん」
第47回 「すぱんくtheはにーさん」
第48回 「みらさん」
第49回 「ハチさん」
第50回 「橡の花さん」
第51回 「バーニングさん」
第52回 「たつやんさん」
第53回 「とりぐらふさん」
第54回 「Nagさん」
第55回 「あんず。さん」
第56回 「コバヤシさん」
第57回 「どすこい!スイカマンさん」
第58回 「ぶっきらさん」
第59回 「ういろうさん」
第60回 「Chelさん」
第61回 「メルクマールさん」
第62回 「ちゅんさん」
第63回 「磯貝祐司さん」
第64回 「Yukiさん」
第65回 「わくさん」
第66回 「宇宙ネコさん」
第67回 「さいむさん」
第68回 「猫箱ひとつさん」
第69回 「RENPOUNASUさん」
第70回 「くろっくさん」
第71回 「tacker10さん」
第72回 「SIGERUさん」
第73回 「エーテライトさん」
第74回 「FLHRさん」
第75回 「PONZUさん」
第76回 「proserさん」

◆ インタビュー記事に対するコメント一覧


と~しきさん
波野淵紺さん
クロスケさん
駒々真子さん
Chelさん
ぶっきらさん
よるよるさん
ヨークさん
ひそかさん
闇鍋はにわさん



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第121回 「描けないツバメさん」

2017-09-20 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第121回は描けないツバメさん @cantdrawsw です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

元々映画とかは好きでした。アニメを見始めたのは中学の時だったのですが、単純に友達が見ていたからでしたね。中学生くらいの時って教室内のブームについていけないと回りに取り残されてしまったので(笑)
で、自分が人生で2番目(最初は『とある魔術の禁書目録』)にみた深夜アニメが『とらドラ!』だったのですが、深夜アニメにこんなにパワーに満ち溢れていて、最後はガン泣きさせられような作品があることびっくりしてしまって。それ以降はアニメの魅力にどっぷりはまってしまって。
最初は「まあ、流行ってるし見てみるか」みたいな軽い感じでした。でも色々な作品を見ていくうちに「こんな作品もあるのか」とか「この作品とあの作品は制作会社が同じなのか」といった具合に、気付いたら何作品も見ていました。あと学生の身としては、短い時間で見れるという部分も大きいと思います。


好きなアニメ作品を教えてください。

Twitterのbio欄にも書いてあるんですが、『氷菓』『放浪息子』『GUNSLINGER GIRL』『魔法少女まどか☆マギカ』『言の葉の庭』は外せないですね。(ガンスリは漫画の方が好みなんですが…)他にも『たまこラブストーリー』『プラスチックメモリーズ』『ステラのまほう』『船を編む』『アルドノア・ゼロ』だったり、最近のものだと『聲の形』『冴えない彼女の育て方』『鬼平』『アリスと蔵六』がお気に入りです。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

『言の葉の庭』で。去年初めて見たんですが、まず背景の美しさに息を呑みました。そして、アバンからタイトルが出るときに流れる劇伴(A Rainy Morningという曲です)に鳥肌が立ってしまって、その後は例のベンチを閉鎖的空間に見せる演出のせいなのか、どんどん物語に引き込まれていきました。作画、音楽、展開、演技など何を取っても素晴らしいの一言に尽きますし、今まさに感じてる一秒でも早く大人になりたい、大人と同じ目線で物を見たいという気持ちを言い当てられてるかのようで、自分に響きました。雪野先生もミステリアスで難攻不落な年上女性といった印象ですが、手首や足首の細さからは彼女の脆さが伺えて、そこがまたいじらしくて素敵なヒロインだったと思います。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

キャラが魅力的かどうか(可愛い、かっこいい、頑張っている、才能がある、葛藤している、おもしろいなどなんでも)と話の展開(枷、起承転結、伏線が活かされているかなど)など。
あとこれは特殊かもしれないですけど、季節や自然の描写が登場人物の気持ちや展開に結びついている場面(例えば出会いと別れの象徴である“桜”など)が象徴的に描かれているか、は気にしています。こういうシーンは背景の腕の見せどころなので。


あなたにとってアニメとは?

今ではインプットの材料ですが、「こんな作品を作りたい」と思わせるような創作へのきっかけを作ってくれたので(もちろん今でも)、そういう面では“夢の始まり”でしょうか(笑)


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

Twitterでアニメ関連のツイートを探していた時にメ之助さん(@japanoff)という方のツイートを見つけたのがきっかけでした。そのツイートは『響けユーフォニアム』の演出などについての解説したものだったのですが、こんな見方でアニメを見ている方がいるということにまず驚きました。そしてアニメのシーン自体にもこんなに深い意味が込められているということに衝撃を受けました。で、自分も見よう見まねでやってみたのが始まりです。最初は同じくらいの年の人と共感できればいいな、と思ってたんですけどどうやら同じくらいの年の人にこういった形でアニメの感想を呟いてる人はいなさそうで(笑)。少しずつフォロワーの方も増えてきたんですが、大学生や社会人の方ばかりで最初はびっくりでした。今思えば、場違いな世界に踏み込んでしまったな…という感じですが、やはり自分より経験も知識もある方が書いたものを読んで、日々勉強させていただいています。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

自分は自分の創作に使えるかもしれないような他作品のいい要素を短くまとめる、というメモ的な使い方ですし、作品を見れば誰でも分かるようなことしか呟いてないので、何かを伝えたいという気持ちはあんまりないです。見ていない人にはオススメしたい気持ちはありますけど、自分が言ったところで誰かが見るほど影響力がある訳でもないですし、そもそも自分のTLでは見てる作品が皆さんだいたい同じ感じなので(笑)
あくまで自分の“好き”と感じた部分を煮詰める作業です。今後はそれに加えて技術的な話もしていければ、とは思っています。


あなたにとって感想(考察)とは?

これは極端な例になるんですが、例えば「○○の××話はつまらん。クソアニメだ」と呟いた人がいたとします。でもそれってその人の中には「△△の部分を◻◻すればもっと面白くなる」という構想があると思うんです。もちらん、褒める場合も同じで「☆☆が良かった」という感想には「自分もこういう表現ができるようになりたい」という気持ちがあるのではないでしょうか。つまり、「自分が作り手だったらこうする」というのを示す最初の段階が感想を述べることだと思います。よって感想とは作り手を意識する第一歩なのではないか、と思いました。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

キャラは雪野先生(言の葉の庭)、末広安那(放浪息子)、加藤恵(冴えない彼女の育て方)
制作会社は動画工房、京アニ、シャフト
スタッフは虚淵玄、山田尚子、KASHIWA Daisuke
見ている作品がほとんど10年代アニメなので、最近の人ばっかですが…


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

上でも述べましたが、最初に影響を受けたのはメ之助さんですね。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

気に入った作品や続きが気になる作品の原作はよく買います。あとカラオケで主題歌を歌います(笑)


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
基本的に、自分の場合は思ったことをメモ感覚で気ままに呟いているだけなので、モチベーションどうこうというのを意識したことはなかったです…。ただ、TLである作品で盛り上がっていた時には自分も負けじと自分の感じたことをつぶやくことはありますね。


宣伝・アピール欄

皆様から見ればまだまだガキですし変なツイートも多いかもしれないですが、そんなときは「またツバメとかいうガキが喋ってるよ、やれやれ…」と、温かい視線で見守っていただければと思います。
ただこれからアニメを作っていくのは私たちの世代になっていくので、上でも述べたように作り手を意識したツイートを今後も続けていきたいと思っています。
あとPIANONAIQ(@PIANONAIQ)さんのブログ「深夜アニメの歩き方」
(http://shinyaanimewalker.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)にてまどマギの記事を書かせていただきました。一応宣伝。


・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第120回 「鴨八とらずさん」

2017-09-12 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第120回は鴨八とらずさん @ducknoeight です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

 小さいころから親戚の叔父さんにいろいろなアニメや特撮作品のビデオを見せてもらっていたのがルーツだったと思います。
 高校生くらいまではロボットアニメが主でしたが、より手広く見るようになったのは「アイドルマスター XENOGLOSSIA」や「魔法騎士レイアース」のような美少女とロボットの要素を融合させた作品と出会って、それまで持っていた美少女への苦手意識を克服したのがきっかけですね。そこからは新作の深夜アニメや女児向け作品などにも手を付けるようになって、アニメというジャンル自体に興味が広がっていきました。


好きなアニメ作品を教えてください。

トランスフォーマーシリーズ
機動戦士ガンダム
勇者エクスカイザー
絶対無敵ライジンオー
新ゲッターロボ
ふたりはプリキュア(無印~Splash☆Star)
吸血姫美夕
学校の怪談
もののけ姫
ゲートキーパーズ(21)
フィギュア17 つばさ&ヒカル
Cosmic Baton Girl コメットさん


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

 トランスフォーマーシリーズの大ファンなんですが、その中でも特に好きなのが「ビーストウォーズ」です。自分にとっての原点でもあります。見た目も性格も様々な、個性豊かなキャラクターたちが毎回違うシチュエーションでそれぞれの特技を生かして戦っているのが面白くて、小さいころから大好きでした。
 戦闘シーンや元のシナリオといった原語版からの面白さもさることながら、この作品を決定的に特徴づけてるのはやっぱり日本語版製作スタッフの脚色と声優陣のアドリブですね。後年の「ビーストウォーズⅡ」や「ビーストウォーズネオ」と比べるとよく分かりますが(こちらはこちらで好きなんですけども)、他の子供向けアニメよりも掛け合いのテンポが速く、ギャグ自体もさばけている。また、単にギャグを加えるだけでなく昼食には何を食べるとか自室には何があるとかの日本語版独自の設定を盛り込んでキャラや世界観に奥行きを持たせているところや、画面には現れていないキャラクターの素の表情が垣間見えるようになっているところも親近感が沸いてとても良いんです。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

 一つはメッセージ性です。アニメにはヒーローやロボット、妖怪、美少女などいろんな楽しい要素が登場しますが、それらを単に詰め込むのではなく、その魅力を描くことを通して何を伝えようとしているかが内容面での肝になると思ってます。
 もう一つ、さらに重視しているのがキャラクターの内面がリアルに描けているかどうかです。アニメはフィクショナルな設定や展開が多いからこそキャラクターにはリアリティを持たせ、生きている人間らしく見せることが必要だと思います。そうでないと何かを主張しようにも説得力が生まれないし、娯楽作と言っても茶番じみてきて面白くなくなりますから。


あなたにとってアニメとは?

 昔から付き合っている幼馴染のような存在です。
 更なる映像体験やリアルな物語を求めて映画や文学に手を出すようになったとしてもアニメから離れようと思わないのは、やはり自分の原点にまで深く刻み込まれてるからなのかなと。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

 他の人たちがいろいろ書いているのを見て自分も書きたくなった感じですね。また、短い文章を投稿するツイッターなら書きやすいし読んでもらいやすいだろうと思ったのもあります。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

 自分はその時期の新作よりも過去の作品の感想を書くことが多いのですが、自分の感想を目にすることで他の人にもその作品のことを思い出したり、新たに興味を持ったりしてほしいなと思いながら書いています。


あなたにとって感想(考察)とは?

 アニメを見た後の第二の楽しみですね。もともと自分の見たことや感じたことを文章にして表すのが好きなのもあって、作品を見ているときの感覚を思い起こしながら短い文章でまとめるのは楽しいです。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

・好きなキャラクター
タランス(ビーストウォーズ)
鉄恵(ゲートキーパーズ)
日向咲(ふたりはプリキュアS☆S)
悪役や少し捻くれた性格のキャラが好きです。主人公を好きになることはあまりないのですが、周りの人間との関わりの中で等身大の成長を見せる咲ちゃんのようなタイプはかなりツボでした。

・制作会社
東映アニメーション
サンライズ
スタジオジブリ
このへんはあまり詳しくない。

・スタッフ
富野由悠季
平野俊貴
大張正己
上二人は監督として。大張さんはメカデザイナー、アニメーターとして。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

 ツイッターで1話につき140文字フルに使って感想を語っていくスタイルは光線銃さんちょえさんレミューさんらのツイートを参考に始めました。また、ブログではなくラジオになりますが、作品を評価するときの基準や知識などの影響で言えばライムスター宇多丸のムービーウォッチメン(ザ・シネマハスラー)からのものが強いです。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

 トランスフォーマーシリーズの変形玩具を集めています。他にもガンプラ、ソフビ、S.H.Figuarts、figmaなどの可動フィギュアも好きな作品のものは購入してます。立体物が手元にあると作品への思い入れも強まる気がしますね。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
 アニメを見て何かに気付いた時の嬉しさがそのままモチベーションになります。あとは読んだ人がいいねなどの反応をくれることでしょうか。


宣伝・アピール欄

 私のことは別にいいですがこれまでに挙げた中で知らない作品があれば是非見てください。


・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第119回 「HASSOさん」

2017-09-04 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第119回はHASSOさん @shimesaba_taro です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

東北の片田舎の出身なのでアニメには決して恵まれていない環境だったと思いますが、今みたいに自発的にアニメを観るようになったのは、中学を卒業してからの寮生活でのオタク趣味の友人先輩後輩からいろいろなアニメの事を教えてもらったのが大きなきっかけですね。その前の中学時代に深夜でやっていた「新世紀エヴァンゲリオン」を毎週録画して観ていたので、その時点でそういう素養はあったのだと思います。
自発的にいろいろ観るようになったのは大学に入った頃からですね。時期によって数の大小の差はありますが2000年以降はアニメに触れていない時期は無いと思います。


好きなアニメ作品を教えてください。

いっぱいありますがその中の一部を。
無限のリヴァイアス、スクライド、プラネテス、ガン×ソード、カウボーイビバップ、カレイドスター、Gungrave、疾風!アイアンリーガー、BRIGADOONまりんとメラン、ゼーガペイン、大江戸ロケット、Solty Rei、true tears、BLASSREITER、有頂天家族、SHIROBAKO、ご注文はうさぎですか?、妖獣都市、PERFECT BLUE、イヴの時間、言の葉の庭、たまこラブストーリー、魔女っ子姉妹のヨヨとネネ、この世界の片隅に、他多数


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

「カウボーイビバップ」
アニメに本格的にハマるきっかけになったのは多分これだと思います。キャラクター、ストーリー、アクション、劇伴等、全てが兎に角カッコよくて、アニメなのにこんなにカッコいいのがあるんだと思ってからアニメという表現媒体の可能性を感じました。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

漠然としてますが、”自分にハマる所があるか”でしょうか。絵でもストーリーでも役者でも音楽等でも、どこかしら良い感じに引っ掛かる所があれば楽しめる物だと思っています。


あなたにとってアニメとは?

良質な暇潰しの手段、触り方次第で無限に楽しめる娯楽。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

学生の頃はアニメと平行してよく格闘技(K-1、PRIDE)を観ていて、当時はどっちかというと格闘技の方が感心が強かったです。その頃に友人が作ってくれたローカルな日記サイト(ブログみたいなもの)で格闘技について独り言を何万字と書いていたんですが、2007年に格闘技熱が冷めた事で格闘技に向いていた関心がアニメに偏った事がきっかけでよりいろいろと考えて語りたくなったのだと思います。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

直感的に感じた事を率直に伝えようというのは意識しているつもりです。出来ているかどうかは分かりませんがw


あなたにとって感想(考察)とは?

自分の感性の再確認だったり頭の整理だったり。手を動かして打ったテキストを目で見て確認する事で、自分の感性を具体化して吸収し直す事だとも思います。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

【キャラ(男性)】
・ジェット・ブラック(カウボーイビバップ):ああいうオッサンになりたいですね。年齢は大分近い所まで来てしまいましたがw
・相葉昴治(無限のリヴァイアス):普通でいる事の強さを感じた異色の主人公。
・ヴァン(ガン×ソード):初志貫徹でブレない格好良さに惹かれます。

【キャラ(女性)】
・ロゼッタ(カレイドスター):第7話はツンデレの教科書に載せたいですね。
・タナベ(プラネテス):初見は嫌いだったけど最後には大好きになっていたキャラです。
・ミサキ・シズノ(ゼーガペイン):私的には最高のサブヒロイン。

【制作会社】
・サンライズ:好きな作品の多くがここで作られているので。
・P.A.works:true tearsから元請け作品は殆ど視聴しています。
・GONZO(2000年代):チャレンジ的な企画をよくやっていたイメージがあります。

【スタッフ】
・谷口悟朗氏:名前が出るだけでチェック対象になる数少ない監督さんです。
・菅野よう子氏:クレジットされているだけでとりあえず音楽を聴いてみたくなる御方。
・川元利浩氏:シャープながらも柔らかいタッチの親しみやすいキャラが良いですね。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

メ之助さん:シナリオや演出に関して自分が気付かない部分などで鋭いご指摘をされていていつも感心しています。
PIANONAIQさん:ご自身もピアノを演奏されていて音楽に対する素養が高い方で、Twitterでやり取りさせて頂いてから劇伴についてより注目する様になったと思います。

あと、アニメ評論家の藤津亮太さんが定期的に開催されている講座に何度か参加させて頂いて、作品の面白さの掘下げなど参考にさせて頂いています。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

イベント参加及びイベントグッズの購入と、たまに関連CDを買うくらいでしょうか。
物的欲求が非常に希薄なため、よほど好きにならない限りはBD購入とイベント参加くらいしかしません。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
アニメを観ていれば自然と思い浮かぶ物はあるので、モチベーションは波の大小あれど無くなるという事は無いのだと思います。あとはアニメ一辺倒ではなく実写物や他のメディアにも触れておく事で嗜好のバランスを保つ事が大事かなと。


宣伝・アピール欄

10数年来のアニメファンではありますが、基本的には何でもかんでも観るのでは無く自分が観たいと思った物しか観ていないので、視聴本数に関しては正直大した事無いです。知識量も先達の皆様には比較にならないほど乏しい物なので、日々勉強させて頂いております。
良い作品はいつ何時に触れても良い物であるというのが持論ではあるので、リアルタイムでやっている作品だけでなく、過去の作品も常に何かしら触れるようにはしているつもりです。また、アニメに関しては作品だけでなくビジネスの面にも多少関心があるのでその方面も勉強中です。”アニメ”という分野に於いていろいろな面に触れてみたいというのがアニメに対する興味の尽きない所でもあります。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第118回 「鳴神さん」

2017-09-02 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第118回は鳴神さん @seimei7777 です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

具体的に何が切っ掛けかというと難しいのですが、園児の頃にほぼ毎日レンタル店に行ってアニメや特撮のビデオを借りまくって観てたのが今の下地になったのかもしれません。意識的ににアニメを観るようになったのは「スレイヤーズ」からだったかな?あと今でも女児アニメが好きなのは間違いなく妹の影響があると思います。


好きなアニメ作品を教えてください。

多すぎて絞れないけどオールタイムベストを挙げると「疾風アイアンリーガー」「カレイドスター」「アイドル伝説えり子」あたりでしょうか。最近の作品だとダントツで " アイカツ " シリーズ。観れば観るほど味が出てくるスルメのような作品ですね。実は深夜アニメよりも女児アニメの方が好き。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

「疾風アイアンリーガー」…敵なのに主人公以上に熱いゴールド三兄弟の男気に涙しました。今でも挫けそうな時に勇気をくれる作品。自分にとってのバイブルです。サンライズの名作なのに意外に語れる人が少なくて寂しい…。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

一概には言えませんが、シナリオだったり作画だったり演出だったりキャラクターだったり…作品ごとに注目ポイントは違ったりします。アニメを観る時はどこか一つでもその作品を楽しめるポイントを見つけることを心掛けています。


あなたにとってアニメとは?

何だろう…ライフワーク?今ではアニメを観る時って " want " じゃなくて " must " に近い感情で動いてるのでもはや楽しめる仕事みたいな感覚なのかもしれません。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

元々ツイッターを始めたのは情報収集が目的だったのですが、ツイッターを通して気軽にアニメの感想を共有するという発想が面白くて自分でも手を染めてしまいました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

" この作品のここが良かった " を他の人と共有出来たら素敵だなと思っています。ツイッターの文字制限の中で作品の良さを抽出して表現しようと毎回四苦八苦します。


あなたにとって感想(考察)とは?

アニメもただ観ただけではすぐに記憶が風化してしまうので、その作品を観て感じたことを一度言語化して自分の中で作品を消化していく儀式…それが自分にとっての " 感想 " でしょうか。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

[キャラ]
水瀬名雪(Kanon)
国府田マリ子さんのボイスが最高に可愛い。今でも理想のヒロインです。

香澄夜空(アイカツスターズ)
お姉ちゃんと言えば夜空お姉ちゃん…ってぐらい大好き。香澄姉妹は百合姉妹のお手本とすべき存在だと思います。

ゴールドアーム(アイアンリーガー)
兄貴といえばアーム兄貴…ってぐらい大好き(笑)。とにかく台詞の一つ一つが名台詞で困る。

[制作会社]
京都アニメーション
「Kanon」「AIR」をあのクォリティで映像化してくれたことには圧倒的感謝しかありません。

サンライズ
「アイアンリーガー」を世に出してくれた上に近年は" アイカツ "シリーズも。サンライズ様には足を向けて眠れません。

P.A.WORKS
作品の持つ空気感や表現が素晴らしいP.A.の「花咲くいろは」は色褪せることのない名作だと思います。この1作だけでも歴史に名を残せたのではないでしょうか。

[スタッフ]
佐藤順一
" セーラームーン " " どれみ " " カレイドスター " " ARIA " " プリンセスチュチュ "…心に響いた作品の裏には大体この監督が絡んでる…。" 絶滅危愚少女 " も好きだったんだけどなあ。

首藤剛志
" ようこそようこ " や " ミンキーモモ " など独特の台詞回しで一発で脚本家が分かってしまうほど特徴的な脚本を書いてたライターさん。なんだかんだ " くせになりそう " も好きでした。

虚淵玄
同人で " fate " 原典と遜色ない "zero " を作り上げたことも賞賛に値する偉業だし、魔法少女のお約束にSFの手法を持ち込む " まどかマギカ " の卓越した発想力にも唸らされました。今最も注目しているクリエイターの一人です。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

まるあさん
一般的にイメージするアニメ感想とは一線を画する感想の奔流。特に " プリパラ " は1本の話でいったいどれだけの感想が湧いてくるのか。文章を読んだだけでこの人と分かるオリジナリティも素晴らしいと思います。ちょくちょく当方の映画感想に〝いいね〝をくれたりしてたので、もしかして映画好きの方なのかしら?と思ってたら、こちらのインタビュー記事を読んで納得。映画とか文学の素養があの感想を生み出してたのですね。この方の感想に出会って感想の形式は色々あってもいいのだとわかりました。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

原作の本・漫画や音楽がメインです。昔、紙媒体の本を増やし過ぎて実家に倉庫が建った経緯があるので、最近は購入する本や音楽は極力電子書籍やデジタルミュージックにして省スペース化を心掛けてます。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
モチベーションの原点は好きなものについて誰かと語り合いたいという欲求でしょうか。なのでモチベーションを維持するには他の方の感想を読み漁るのが一番だと思います。


宣伝・アピール欄

アニメ以外にも特撮、映画、時代劇、ミステリ、落語…と好きなジャンルが多いのでアニメ以外にも言及することが多々ありますが、生温かく見守って頂けると幸いです。

あと「空想映画館」という映画感想メインのブログを運営中です。こちらはぼちぼちと更新しております。ジャンルはアクション、西部劇、ホラー等のエンタメ作品寄り。方針はツイッターと同じでこの映画の " ここが良かった " を中心に紹介しています。映画好きの方はよろしければご覧下さい。

今回企画にお声掛け頂いたぎけん様、ありがとうございました。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



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