物理的領域の因果的閉包性


アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第28回 「taraさん」

2016-01-31 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第28回はブログ『たらさいと』のtaraさんです。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

ブログの自己紹介欄で「三つ子の魂百まで」と書いている通り、物心ついた頃からのアニメっ子です。
藤子アニメが大好きで、ジャンプアニメに夢中で、その他新旧アニメを浴びるように観て育ちました。

アニメから卒業することなく “永遠に留年” を決定づけた作品は確実に『カードキャプターさくら』。
ネットを始めたのもその頃で、相乗効果でズブズブとハマって現在に至る…です。


好きなアニメ作品を教えてください。

出会った順に…
『耳をすませば』
『カードキャプターさくら』
『おジャ魔女どれみ』
『フルーツバスケット』
『カレイドスター』
『コードギアス』
『機動戦士ガンダムZZ』
『GA 芸術科アートデザインクラス』
『ARIA』
『キルミーベイベー』
『戦国コレクション』
『TARI TARI』
『てーきゅう』
『たまこまーけっと』
『ゆゆ式』
『SHIROBAKO』

絞りに絞って16本。今からこの16本でトーナメントを始め…たりはしませんw
原作付きアニメは「アニメ→原作」の順で触れた作品のみ。原作から知っている作品は原作への愛着がそもそも強いので、「好きなアニメ作品」というより「素晴らしいアニメ化」という評価になってしまうんですよね…


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

困った…全部語りたいw
折角なので、これまでブログで語る機会が無かった作品を。『カードキャプターさくら』です。

二言目には「さくらちゃん萌え」で語られがちな『CCさくら』ですが、さくらちゃんの可愛さだけじゃないんですよね。
魅力的なキャラクターと、心温まるストーリーと世界観。映像の見せ方も綺麗ですし、音楽も主題歌からBGMまで名曲揃いで、オールタイムベスト級に大好きなアニメです。日常パートもラブコメパートもバトルパートも楽しい♪
TVシリーズ全70話(+劇場版2本)という長丁場でありながら、途中でだれることもテーマがぶれることもなく最後まで完璧な構成。原作者(大川七瀬先生)がシリーズ構成に入っていたのが大きいのだと思いますが、このアニメを(再放送ですが)リアルタイムで毎週観ていた自分は幸せ者です…


主に作品のどういう部分に注目しますか?

最初はキャラクターですね。どんなにストーリーや映像が素晴らしくても、キャラに愛着を抱けないアニメはなかなか惹き込まれません…
ストーリー性の強い作品であればキャラクターの誰かに感情移入したり応援したり。コメディ系の場合は「見てて楽しい」と思えるキャラがハマるきっかけになることが多いです。

アニメを「作品」として味わうのは視聴が進むにつれてで、どこに注目するのかは作品によってまちまちだと思います。
ストーリー展開だったり、映像の美しさや迫力だったり、声優さんの演技だったり。やはりアニメの肝は動いたり喋ったりなので、そういう面で楽しませてくれる作品は好きです。
演出の工夫や機微は自分では気づけないので、他の方の感想を読んで感動させられています。いつもありがとうございます!(全方向へ感謝)

あと、最近はテンポを重要視しています。
テンポが悪い作品は「アニメ」という表現媒体の強みを殺してしまってると思うので、観ていて勿体無い気持ちになりますね…


あなたにとってアニメとは?

一生の趣味。小説(ミステリ)・漫画と並んで、それ無しでは生きていけない重要で根本的な存在です。衣・食・住の次に、この3つが来ますw

放送中のアニメは1クール単位でサイクルが速いので、小説・漫画に比べて“旬”が顕著な気がしますね。少なくともネット上では。
もちろん名作・良作は後になっても根強く愛されるものですが、楽しみや感動をより多くの方と共有するには“旬”が大事だと感じています。だからこそ、ブログという形でその時(=旬)に感じたことを残しておきたいと思うのかも…


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

一介のアニメファンとして、以前からあちこちのファンサイトや感想ブログにお邪魔させて頂いていました。
アニメについて語る楽しさは日に日に膨らんで、自分もアニメ語りの拠点が欲しくなり…ぼんやりと温め始めたブログ開設の構想を実行に移したのが3年前です。よそ様のページには書き込めない妄言を書き散らす場所としてスタートしましたw

ブログ開設に際して、特に影響を受けたブロガーさんは
徒然趣味ブログのクロマさん
日刊アニログの雪光さん
もす!の神酒原さん

3人とも憧れの先輩ブロガーですが、自分とはブログのスタイルもスタンスも違うので目標とかではなく…
自分も自分なりのブログを作ってアニメ語りをしたい、という気持ちを後押しして頂きました。感謝しております♪


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

自分の感じたことを感じたままに。考察はしません。
楽しかったポイントを「楽しかった!」とつぶやいて、それを読んだ人に共感してもらえたら嬉しいなぁ。そんなことを思いながら書いています。

自分で考察はしませんが、他の方の考察(あるいは制作スタッフの解説etc.)を読んで「成程!」と感じたものは関連記事として積極的に紹介するようにしています。作品の「内」だけでなく「外」から得た感動や発見も伝えたいので。

ほぼ完全なテキストブログ(キャプ画像なし)なので、文章的な読みやすさと視覚的な見やすさには気を遣っているつもりです。一応…


あなたにとって感想(考察)とは?

日記、ですね。後で自分で読み返して思い返してニタニタする用ですw
机の引き出しにでも仕舞っておけばいいものを臆面もなく引っ張り出してWeb上に公開しているのは、それを読んで共感してもらえたらもっとニタニタできるから…

感想ブロガーの皆さんが書かれているようなレビューは、書ける気がしないし書いているつもりもありません。
文字通り「つぶやき」の代わり…などと書くと、ツイッターで深い考察をつぶやかれている方に失礼に当たりますね。ブログトップの「つぶやき以上、レビュー未満」のフレーズは、「(分量的に)つぶやき以上」で「(内容的に)レビュー未満」という意味ですw


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

感想記事は、観た直後に感じたことを感じたままに書く。これが基本です。
とりあえず感じたことを「感動!」「可愛い!」「燃えた!」みたいに書き出して、それらを繋ぐように文章化していく作業ですね。構想は練りません。

それなりにまとまった時間と気力を要するので、観終わった直後に「書きたい」と思った内容を結局吐き出せないまま終わることも…
「書きたい時に書く」スタンスなので、書いている途中に別のことに気持ちが移ってしまうこともしょっちゅうですね~
ただ、感想を書き上げるまで別のアニメは原則観ないことにしています。別のアニメを観て、そっちの感想まで書きたくなったら収拾つかなくなるのでw

時間と集中力が欲しい…
ドラえもんの秘密道具のカンヅメカンとかいいですよねw


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

いずれも順不同で。

まずキャラですが、文脈的に「アニメで」という趣旨だと思いますのでアニメにウェイトを置いて…
木之本桜(カードキャプターさくら)
フィクションだから成立する愛らしさ、ひたむきさ、純真さ。死角ゼロの王道な萌え♪
七咲逢(アマガミシリーズ)
イチャコラバカップル可愛い最強後輩キャラ。ゲームにまで手を出しましたともさ…
灰原哀(名探偵コナン) 
見た目は幼女、頭脳は大人。シニカルでクールだけど守ってあげたい(あげて欲しい)ヒロイン!

次に制作会社。ちょうどブログの自己紹介欄に載せようかと考えていたところでしたw
京都アニメーション
信頼のブランド。中でもイチオシは『たまこまーけっと』~「たまこラブストーリー」です。
P.A.WORKS
『Another』で興味を持ち、『TARI TARI』でハマり、『凪あす』と『SHIROBAKO』で完全に惚れました。
ブレインズ・ベース
社名を覚えたのは『かみちゅ!』から。『戦コレ』2期、今でも待ってます!

スタッフさんには明るくありませんが、そんな自分が全幅の信頼を寄せる3人を挙げます(敬称略)
板垣伸
『てーきゅう』で名前を知ったにわかファンですが、映像で魅せるツボを心得た職人芸にすっかり虜…
佐藤順一
オリジナルでも原作付きでも、安定して心地良い世界観を紡ぎ出す丁寧で温かい仕事ぶりが素敵んぐ。
吉田玲子
安心と信頼の吉田脚本。シリーズ構成にもその名前があれば、もはや盤石です♪


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

前段の質問は、「感想を書こうと思ったきっかけ」で挙げた御三方がそのまま回答になります。
なお影響は内面的なもので、弊ブログの構成やクオリティには全く反映されておりませんw

特定の記事に影響を受けた自覚はありませんが、面白い・凄いと感じた記事は自分のモチベーションにも繋がるので間接的に影響を受けた…と言えるのかも。
闇鍋はにわさんも挙げられている神酒原さんの『氷菓』感想『中二恋』感想「アニプレッション」記事含む)は、作品を観た人・観る人全員に読んでもらいたい素晴らしい内容です。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

「アニメグッズで」という括りだと、買うことが多いのは以下の3つですね。
原作(漫画→小説→ゲームの順で手が伸びにくくなっていく傾向)
CD(主題歌は基本。サントラやキャラソンは愛着次第で…)
フィギュア(「1キャラ1体」の自分ルールあり。あまり守れてませんw)

あとはファンブックの類とか。
映画館すら遠く感じるレベルの出不精な性分なので、イベントはほとんど行ったことがありません…


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

何と言ってもやはりアニメ作品それ自体。「感想を書きたい」という気持ちにさせてくれる作品の存在が原動力であり原点です。
自分の感想を読み返して当時の感動を甦らせたり、戴いたコメントで共感を増幅したりできるのも、ブログ(記録)という“形に残る”媒体ゆえの強みですね。

面白みの無い回答で申し訳ありませんw
基本的に自己満足ですが、自分が大好きなものに興味を持ってもらえるきっかけになれたら…という思いが根っこにはあると思います。


宣伝・アピール欄

4月よりBSプレミアムで『カードキャプターさくら』再放送スタート!
地上波放送でないのが残念ですが、それでも視聴層が一気に拡大するチャンスです。
初めて『CCさくら』を観る人達の反響が楽しみで仕方ありませんw



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第83回 「もっちーさん」

2016-01-31 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第83回はブログ『サラリーマン オタク日記』のもっちーさん @enkaigakari です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

ジブリ作品、機動戦士ガンダム(ファースト)やガンバの冒険などは子供ながら
夢中になっていた記憶があります。更にアニメにのめり込む切欠となった作品としては
不思議の海のナディアですね。この作品で仲間とアニメについて語る
楽しさを覚え、そこからずぶずぶと深みに嵌った気がします。
そのナディア仲間?と一緒にコミケに行き衝撃を受けたのが追い打ちでしたね。
アニメ好きというと当時はあまり快く思われなかったり、蔑んだ目で見られたりすることもありましたが、
好きなものは好きで良いんだと思わせてくれた場がそこにはありました。
他校の(当時は学生でした)アニメ好きな方や上級生の女子コスプレーヤーさん、
プロの漫画家さんとも知り合えて自分の知らない世界がぶわぁーと広がった気がしました。
自分が自分でいられる場所と仲間をアニメは私に連れてきてくれたのです。圧倒的感謝!


好きなアニメ作品を教えてください。

沢山あり過ぎて困るのですが、他の方があまり挙げない作品の中ですと
不思議の海のナディア
B型H系
アマガミ
おおかみかくし
みなみけ
ちびまる子ちゃん
天空の城 ラピュタ  などなど


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

では、B型H系を選んでみたいと思います。この作品は原作も読んでいたのですが
アニメ化と聞き どの様に描いていくのかな?と心配と期待を込めて視聴してみました。
動く山田・喋る金城さん、自分の好きな作品が自分の想像以上のものとなり
アニメ化されていて感謝感激でした。自分の欲望に素直になりそうでならない、
ならなさそうでなる、揺れ動く恋と性欲は青春の永遠のテーマであります。
B型H系はそのテーマを見事に描きつつ、少女の成長譚としても楽しく見る事が出来る快作です。
3話が結構泣けるので是非3話まで観てほしい気がしますね。
また、田村ゆかりさんの歌う主題歌をカラオケに行くとよく歌っています。
さあ想像して下さい、いかついおっさんが「だめーだめー」とマイク片手にふりふり歌う姿を…


主に作品のどういう部分に注目しますか?

ブログを書いていた際には自分の中に湧き上がる3つの視点に注目をしていました。
この作品は何を伝えようとしているのかというテーマに注目した全体俯瞰の視点、
個別のキャラの感情に注目した視点、自分の心の動きに注目した視点の3つです。

ブログを書かない様になった今は、あまり深く考えずに気軽に観ています。
アウトプット前提の視聴の方がやはりより深く作品を楽しめる気がしますが
どんな情報も見落とさないという気合が必要ですし、ちょっと疲れるのですよね。
どっちが正しいとか正しくないとかは無いと思いますので自分の気の向くままに
視聴方法を選択していくのも良いかと思います。
 
私は映像や音楽、脚本、スタッフなどに対してはあまり拘りを持って観ていない気がします。
拘りを持てる方は凄いなー、と感心してしまいますね。感じ取れるだけの知識や
経験が無いものですから、上記したような自分の心が感じるままにという事に
なってしまっています。


あなたにとってアニメとは?

精神安定剤。長期服用によりかなりの依存状態です。
アニメを観ないと落ち着かなくなります。
以前、余りにリアル生活が忙しくなりアニメ絶ちをしましたが、精神的に不安定になってしまい
デパスやワイパックスなど本当の抗不安剤を服用するようになってしまいました。 


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

とらドラ!が余りに面白くて、この気持ちを誰かに伝えたいというのがきっかけでした。
自分で感想をブログに書くようになる前から諸先輩のアニメ感想ブログを拝見していたので
いつかは自分も書いてみたいと思っていました。
社会人になり、アニメを一緒に語れる仲間がいなかったので
ブログを通してそんな仲間が欲しかったのかもしれませんね。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

感想を通して自分の想いや感情を伝えようとしていました。
この作品を観てこう感じたんです、この様に思ったんですと
感想ですので、思い切り主観的に書いていましたね。
その作品を好きという気持ちを誰かに伝えたい、その一心で記事を書いていた気もします。

あと、どの様に伝えようとしているかという問いに関しては
出来るだけ分かり易い言葉や内容で伝えたいと思っていました。
具体的に言うと小学生高学年の方が一読して意味の取れるレベルに
合わせて行こうと思っていました。
しかし、いかんせん、文章力・語彙力など色々能力が不足していたので
上手くいかないことが多かった気もします。
あと、キャプ画を貼らないことにこだわっていました。

また、読んだ本の内容を忘れない様に
アニメの感想と絡めて記事を書くことも多かったですね。


あなたにとって感想(考察)とは?

全国統一模擬試験みたいなものでしたね。ある作品(全国統一の問い)にいかに答えるか?という
試験みたいだな、という印象を持っていました。
私は各話感想を書いていたので、余計にその様に感じていたのかもしれません。
他の方の名回答や珍?解答を読ませて頂くたびに、やられたー!、その手があったか!と
頭をのけぞらせ、膝を打っていました。
問題として特に面白かったのは荒川アンダーザブリッジです。
各話ごとに描いているテーマを読み解く問題に思えてなりませんでした。
2期になると時にかなりの難問があり、解けたときは快感でしたね。
  
また、感想を書くようになってから、色々なブロガーさんに出会えて嬉しくも楽しくもありました。リアルでお会いする方も沢山出来て、アニメを通し知り合いや仲間が増えたことに感謝しています。
仕事面でも文章を書くことに抵抗が無くなり好転した気もしますし、とある国家試験の論文問題も
怖くなくなり 一発で合格出来ました。
アニメ感想で人生大逆転、ウハウハモテモテで札束風呂(になったら良いなぁ~)


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

1本の記事を書くのに大体30分~1時間くらいです。考察系の記事はもう少し時間がかかり
2時間~3時間くらいでした。スタードライバーなど人気の日5アニメは
感想をアップする時間が遅ければ遅いほどアクセス数が目に見えて減りますので
視聴しながら感想を書いて最速UPを目指していましたよ。
記事を書きながら遊んでいる余裕などありませんでしたね(笑


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

まず、好きなキャラですが アマガミの美也、エルピープル、ナディア など沢山います!
制作会社ですと京都アニメーション、P.A.works、サンライズ 京アニのみブランド視聴しているかな?
スタッフでは 石浜真史さん、山田尚子さん、門脇聡さん こちらも沢山います!


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

アニ☆ブロやアニプレッションのメンバーさんからは、ほぼ全員影響を受けていると思います。
メルクマールさんには特に影響を受けました。ご本人にも師匠と呼んでいましたし(笑
あと凄いなーと思っていたのは妄想詩人の手記のおパゲーヌスさん、短時間でかなりの
密度の記事を毎回書いていたのはかなり刺激を受けました。
また、ヨークさんの心情を丁寧に語る記事にも刺激を受けましたね。
メンバー以外では在宅アニメ評論家のnobumaさんの記事が好きですね。
その他 TBを送る際に記事を読ませて頂いているので、色々な方から影響を
受けたと思います。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

それ程多くはありませんが、フィギュアやイベント参加ですね。
学生時代はグッズも良く購入していました。
学校ではアニメの下敷きなど使っていましたよ。時に私が使っているアニメグッズを見て
クラスメイトが声を掛けてくれて、アニメ仲間?を増やすことが出来た記憶が
ありますね。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

モチベーションの元は色々とありますが一番大きいのはアクセス数(PV数)ですね。
あとはブログ村の順位です。それとコメントも嬉しいです。
書き続けていくとPV数が順調に上がって行き、1日5000PVを超える様になった
時は嬉しかったですね。(今思えば実際には作品の人気にあやかっていたのですけどね)
ブログ村のアニメ感想で初めて1位を取った時も嬉しかったなー。
人気記事ランキングではおかげさまでほぼ毎週1位を取らせていただいたのも
モチベーションの維持になっていたと思います。
コメントも嬉しくてモチベーションアップに繋がっていました。
(辛かったり、苦しかったり、泣いたりを誰かが見ててくれるってのは、うん、報われるもんだね)
ただ、PV数が増えて行くにつれて、誹謗中傷コメントなどが増えていくのには
困りました。そんなコメントは、サクッと削除しちゃってましたけど(笑
更に付け加えさせて頂くなら、他の方の書いた感想記事に刺激を受けて
モチベーションに繋がっていくことも多かった様に思います。
各話感想を書かれていたブロガーさんが次々とブログの更新を止めてしまったのは
かなりのモチベーションダウンになりました。名回答と自分の駄回答を比べることが
出来なくなり、続ける意味を見いだせなくなりました。
 
モチベーションの維持の方法ですが、すばり 書き続けていくことなんじゃないかと思います。
自分の経験から述べさせていただくと、一度書かなくなると面倒になってしまうのですよね。
習慣にしてしまえたら良いのですが、そこから外れると余程のきっかけが無いと
書かなくなってしまうのではないかと思います。


宣伝・アピール欄

久しくアニメ感想をブログにアップしていない私に声を掛けて頂きありがとうございました。
これからも仲良くしてくれると嬉しいです。ぺこり。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第82回 「キラシナさん」

2016-01-30 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第82回はブログ『キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記』のキラシナさん @kira_shina です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

私は子供の頃からアニメが好きでした。子供の頃から娯楽に飢えていたのでしょうか? 例えば『ドラえもん』の大晦日スペシャルを毎年楽しみにしていたり、『サザエさん』を忘れずにチェックして楽しんでいたりと…VHSに録画できる機械を入手してからは『ドラえもん』を毎週録画して、それを繰り返し見ていた程です。子供の頃は基本的に“アニメ”というだけで好きだったのかもしれません。つまり、誰もが見る『ドラえもん』や『サザエさん』こそ、私がアニメを好きになったきっかけ…と、言いたいのですが、今の私ができる…要するに本格的にアニメを好きになるきっかけになったのは、コレではありません。
「子供の頃から『ドラえもん』や『サザエさん』を見ていたから『ご注文はうさぎですか?』を愛するようになりました」
これでは筋が通りません。それらは全て国民的アニメであって通過点でしかありません。
今の私を作り出したきっかけは『魔法少女プリティサミー』という『天地無用!』のスピンオフ作品です。
何気なく出会った一つの作品。何故コレを見ていたのか? どうして『魔法少女プリティサミー』を録画して何十回と繰り返し視聴していたのか? 遠い昔のことなので、今の私は思い…出せません。この作品に当時癒され、楽しみ、そして泣かされました。とにかくプリティサミーに一目惚れでした。
この『魔法少女プリティサミー』こそ、私がアニメを好きになったきっかけでもあり(元凶でもあり)アニメの女の子を愛するようになったきっかけだと思います。


好きなアニメ作品を教えてください。

赤ずきんチャチャ
きんぎょ注意報!
魔法陣グルグル
怪盗セイントテール
魔法少女プリティサミー
カードキャプターさくら
あずまんが大王
ニニンがシノブ伝
ストロベリー・パニック!
我が家のお稲荷さま。
乙女はお姉さまに恋してる
けいおん!
這いよれ! ニャル子さん
ゆるゆり
生徒会役員共
氷菓
ゆゆ式
きんいろモザイク
桜trick
幸腹グラフィティ
ご注文はうさぎですか?


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

まず、上記の中で一番人にオススメしたいアニメは『ニニンがシノブ伝』になります。声優さんも豪華だしギャグも素晴らしい。ネット上でよく聞く用語も多数この作品から出ています。
そして、一番DVDを購入したいと思ったのが『ご注文はうさぎですか?』になります。
『ご注文はうさぎですか?』はストーリーもキャラも美しい“優しい世界”で構成されています。まさに芸術作品。購入意欲も湧きます。
そして、再視聴したくなるアニメは中毒性の高い『ゆゆ式』になります。
「きさま…いったい今まで『ゆゆ式』1話を何回視聴して来たんだ?」
という質問に対して、私が言う言葉は……
「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
です(笑)
さて、一番好きなのってどれなのでしょうか? 自分でも分からないですが“今は”『ゆゆ式』を推しています。
私は最近まで放送していた『ご注文はうさぎですか?』を激しく愛しています。だが、しかし『ゆゆ式』には勝てないと悟りました。
『ゆゆ式』は個人的に思い入れがあり、実は『けいおん!』がブームになる頃と同時に読み始めた作品でもあります。決して面白いというわけでもなく、つまらないわけでもない。演出も普通で日常系によくあるシーンが連続して続く感じの作品。
日常系とは、簡単に言うと、特殊なイベントがない普段の生活シーンの事を言っているのですが、その日常において彼女達は真の“日常”を過ごしているのです。他の日常作品は、視聴者の為にうまいこと言ったりキレイに描いたりというケースが多いと思いますが、彼女たちは本当に誰にも邪魔されない日常を過ごしているのです。アレは視聴者のための演技でもなんでもない、彼女たちの日常。いや、日常なんて言葉はぬるい。女子高生3人組の、理解するには難しいプライベートストーリー。それが『ゆゆ式』にはあります。
『ゆゆ式』を理解できた時、それは彼女たちの“演技のないありのままの純粋な日常”を理解できたことと、私は思っています。
『ゆゆ式』はいいぞー
べ、別に洗脳とかされてないですよ! ホントですよ!
というわけで一番好きなのは『ゆゆ式』です。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

ストーリー・キャラ・声優・作画・音楽…色々見る場所は沢山ありますが、個人的に強調して見ているのは“作品の美しさ”…要するに女の子の可愛さとかです。
私は男なので女の子が大好きです。可愛い男の娘も好きですが、女の子を見ているだけで心癒されます。
私は過去に語ったアニメ評価基準というものの一つに“再視聴性がこの作品は高いか?”という基準を上げています。
再視聴性って要するに何度でも見たくなるような作品ですね。
何度でも見たくなるということは、ストーリーがよっぽど面白いか、あるいはデザインが美しくなくてはいけません。女性がいつまでも若くキレイでありたい為に、エクササイズしたり化粧などをしたりするのと同じく、私はそんな美しい部分を主に見ています。
当然ですが、これだけが評価基準ではないのですけどね。
しかし、綺麗なお姉さんは大好きです。


あなたにとってアニメとは?

普通に言うと生き甲斐。
紳士的に言うと可愛い女の子との出会いの場(笑)


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

最初は書くつもりなんてありませんでした。私のブログは基本的に「日記」の方がメインでしたけど、『けいおん!』の感想を少し書いて見て「トラックバック」が来たのが当時嬉しくて、書き始めたのがきっかけでした(笑)
後は、文章を書いて、色々なスキルアップを図りたいと思って書いてます。戦果はあまり無いですが書いていて楽しいです。楽しいから書くのです。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

私の場合、ブログは自分自身の為に書いているというのが前提になっているので、何かを伝えたいとかはあまり思っていません。私の感想の書き方と言うのが、ストーリーの内容を振り返りながら、思ったことをぶっちゃける形なので、伝える事と言ったら、私の本音がそのまま伝わっていると思います(多分)


あなたにとって感想(考察)とは?

ずばり「思い出のアルバム」
自分はこんなことを書いていたのか~ 
こんな恥ずかしいことを書いていたのか~と振り返るための「思い出のアルバム」
実際、つい最近ですがブログを始めたころの自分自身の記事を見ました。今も文章力酷いですけど、始めた当時はさらに酷かったです。もう恥ずかしくて消したくなりました(笑)


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

基本一日1回更新。アニメ感想を書く時間ですが、私の場合あまり時間を掛けると、本格的に文章が長くなるタイプなので、シンプルに短めに何があったのか? どう思ったのか? で、まとめて書いていくスタイルを取っています。なのでアニメ感想は大体30分ぐらいだと思います。ただ、アニメを見てから書き出すまでに時間が掛かる場合が多々あります(出勤前にアニメを見る等)
自身の日記の方は直ぐ終わる時もあれば1時間かかる時もあります。
特殊な記事(企画記事とか)は数日に渡って書いています。
遊ぶ事はあります。その場合、調整で日記の内容が薄くなりますが、アニメ感想に関しては、書き出したら最後まで休まず書くので遊ぶことはないです。
そう言えば…新しいゲームを買った時とかは、記事を書いている時もゲームが気になってしまいますね。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

今、好きなキャラは…
千反田える(氷菓)
赤座あかり(ゆるゆり)
天々座理世(ご注文はうさぎですか?)

キャラの場合はちょくちょく好みが変わるので暫定です。

制作会社は…
京都アニメーション
Studio五組
キネマシトラス

スタッフは…
岩崎良明さん
吉田玲子さん
渡辺剛さん

制作会社とスタッフは、完全に自分が好きになった作品に絡んでいた会社と人です。前々から言っているのですが、自分は基本的に制作会社やスタッフでアニメを見る(評価する)のをあまりしていないです。しかしながら、京都アニメーションは制作会社で見ちゃってますね。 これは自分自身もそういう知識が身についた。成長した? という認識で良いのでしょうかね?


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

特にありません。
どのブロガーさんも参考にさせてもらっているので特に指名はありませんが、自分は結構周りの影響を受けやすいタイプなので、自分色を消さないように気をつけて巡回させてもらっています。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

設定資料集はよく購入します。ちょくちょくお高い資料集を購入することがあります。
イラスト集とか美しい芸術作品の宝庫です。
『ご注文はうさぎですか?』のイラスト集なんか開くごとに宝石箱を開けるような感覚、その1ページ1ページには吸い込まれるような美しい世界が広がっています。
子供が絵本を好んで見るような感覚です。
後は、今定期購読している雑誌は『きんいろモザイク』や『ご注文はうさぎですか?』を連載している「まんがタイムきららMAX」とエロゲー情報誌の王道「テックジャイアン」です。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

完全に趣味の範囲で書いているので、モチベーションが無い時は書いてません。自分自身ちょっと前に国家試験があったので、その時は流石にアニメ感想は休みました。
モチベーションを問われると難しいですが、ブログ更新はご飯を食べる感覚だと思っています。


宣伝・アピール欄

私がやっているブログでは、アニメ1クールごとに3つのアニメ企画を実施しています。
・キラシナの今期1~3話視聴後ランキング
・キラシナの今期アニメお気に入り曲ランキング
・キラシナの今期アニメお気に入り女の子キャラランキングベスト10
(※今期の部分が年度と季節表示になります)
殆どが自己満足的なものですがブログ右カラムに「アニメ企画まとめ http://kira47.blog58.fc2.com/blog-entry-1841.html 」という入り口があるので、よろしければそこからどうぞ~
後は、コミケではコスプレ写真も撮影してアップロードしています(同じく右カラムにまとめあります)
たまーにコミPo!漫画も製作しています。
もう書いてませんが、ウェブ小説も連載していました(笑)
この様に、私はこのブログ上で、様々な挑戦をして、色々なスキルアップを図りたいと思っています。
そんなブログですが、過度な期待はせずに、よろしければ遊びに来てください。よろしくお願いします~
以上。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第81回 「九州人さん」

2016-01-30 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第81回はブログ『新・怖いくらいに青い空』の九州人さん @kyuusyuuzinn です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

本格的にアニメを見始めたのは、大学に入学して一人暮らしを始めてからです。
最初に見た深夜アニメは『灼眼のシャナ』か『ゼロの使い魔』だったと思います。


好きなアニメ作品を教えてください。

『とらドラ!』『けいおん!』『氷菓』『ココロコネクト』『ゆゆ式』『キルラキル』


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

『ゆゆ式』
いわゆる日常系アニメの最高到達点だと思います。
ゆずこ・唯・縁の3人が作り出すあの独特の空気感は、他の作品では決して真似できないものです。
原作を徹底的に分析して、それをさらに良いものにしようと尽力されたアニメ制作スタッフや声優さんの功績も忘れてはならないでしょう。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

最近はブログを書くことが生活の一部になっているので、
何か記事のネタになりそうな特筆すべき点は無いかな~ということを心の片隅に置きながら見ています。


あなたにとってアニメとは?

無くてはならないもの、生活の一部と言っても過言ではないと思います。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

最初はアンサイクロペディア(ウィキペディアのパロディサイト)でアニメや漫画の関連記事を編集してたのですが、
その後、もっと真面目な内容の考察もやりたいと思うようになり、ブログを書き始めました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

その作品に対する新しい見方や楽しみ方を提案していくような記事が書けたらいいなと思います。
また、その作品の中身だけでなく、過去の作品との比較、現実社会の出来事、自分の実体験なども織り交ぜることで、
多面的でオリジナリティのある記事になるよう心がけています。


あなたにとって感想(考察)とは?

自分がこれまでに積み上げてきた思考を包み隠さず発表する場であると同時に、
他の方と意見交換をして自分の視野を広げていく場にしたいと思っています。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

パソコンのメモ帳に記事を書き起こしてから、早ければ数時間でブログに載せます。
長文の記事や、なかなか考えがまとまらないような場合は、1ヶ月くらいかけてじっくり記事を練り上げることもあります。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

好きなキャラ……櫛枝実乃梨(とらドラ!)、田井中律(けいおん!)、猪熊陽子(きんいろモザイク)
短髪で元気のいい女の子が好きです。

好きな制作会社……京都アニメーション、トリガー、動画工房
常に新しいことに挑戦しようとするチャレンジ精神が感じられるので応援していきたいです。

好きなスタッフ……吉田玲子さん、伊藤智彦さん、水島努さん
自分の好きな作品を複数制作している人。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

たまごまごさんがブログ「たまごまごごはん」に書かれた『けいおん!』『WORKING!!』『魔法少女まどか☆マギカ』関連記事は毎回楽しみに拝見していました。特に、『けいおん!』に関する緻密な解析は、他の誰にも真似できない素晴らしい仕事だったと思います。その他にも、たまごまごさんの記事がきっかけとなって見始めたアニメや漫画も数多くあります。

ペトロニウスさんのブログ「物語三昧~できればより深く物語を楽しむために」をよく拝見しています。個々の記事が独立してあるのではなく、多くの記事を通して読むことによって、この社会やアニメに関連する潮流を俯瞰できるようになっている、他に類を見ない構造をしたブログです。その中でも『ココロコネクト』関連記事は、大変参考になりました。

shirooo105さんのブログ「Paradism」も、私がいつも参考にしているブログです。流れるような美しい文体から紡ぎ出される解説は、驚くほどよく作品の本質を捉えています。特に『ゆゆ式』『響け!ユーフォニアム』『ヤマノススメ』の記事が素晴らしく、私の記事等でも引用しました。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

『ゆゆ式』と『Aチャンネル』は公式ガイドブックを買いました。原作付きアニメは、良いと思ったらすぐに書店に向かうタイプです。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

自分の考えを上手くまとめて一つの記事を作りあげた時の達成感がモチベーションになっていると思います。
また、月に数回程度のゆっくりとした更新ペースで、無理をせずに記事を書いていることも、モチベーションが持続している要因だと思います


宣伝・アピール欄

今年は『聲の形』『艦これ』『響け! ユーフォニアム』など、注目すべきアニメの映画版が公開されます。
これらのアニメについて積極的に感想・考察を書いて行きたいと考えております。
また、その他のアニメや、まだアニメ化されてないライトノベルや漫画などについても、
私が「これは面白い」と思ったものをどんどんブログで紹介して行けたらいいなと思っています。
今後ともブログ「新・怖いくらいに青い空」をよろしくお願いいたします。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第80回 「撃沈さん」

2016-01-30 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第80回はブログ『めそっどろぐ』の撃沈さん @n_method です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

家族の影響で幼い頃からアニメやゲーム、マンガといったものには事欠かない環境だったため、きっかけというのは思い返してみても特にありません。触れる機会が多かったので自ずと好きになっておりました。
深夜にアニメを観るという行為については、夜中にひっそりと起き出して、寝室で眠っている親に見つかるスリルを味わいつつもテレビのある1階の部屋で、レンタルしてきた『聖闘士星矢』を見たのが原初の体験でした。姉と共に数ヶ月かけて全話(当時出ていた『天界編序奏』まで)観ましたが、体力的にも時間的にも今は絶対にできません……。
それから深夜にもリアルタイムでアニメがやっていることを知り『涼宮ハルヒの憂鬱』『Kanon』『バンブーブレード』『スケッチブック ~full color's~』『ひだまりスケッチ』とずるずる。


好きなアニメ作品を教えてください。

『おジャ魔女どれみ(シリーズ)』
『魔法少女リリカルなのは』
『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』
『天体のメソッド』
『放課後のプレアデス』
あたりでしょうか。俗に言う友情ものに弱いみたいです。他には『Sola』『スケッチブック ~full color's~』『とらドラ!』『空の境界』『ヤマノススメ』『グラスリップ』など。
もちろん『聖剣使いの禁呪詠唱』も外せません。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

ブログの記事にもした『放課後のプレアデス』。上に挙げた5作でもトップクラスに隙のない作品ではないでしょうか。
繊細で思いやりある中学生の少女(+少年)たちが友達とのつながりを通じて確かな自己肯定に至る、そんな心温まるアニメでした。
バラバラの運命線から集められたもっともダメな5人、という(独特なような見慣れたような)すこしふしぎな設定がセンチメンタルな物語とカチッと噛み合っており、展開される濃密なドラマには毎週否応なく心を打たれ続けました。所謂個別回にはひとつのハズレ回もなく、悲劇の少年と主人公が紡ぐ本筋の物語もどうしようもなく素晴らしいもの。1話放送するたびに頭がおかしくなり、感想を引きずり出される。あんな強烈なワンクールは過去にありません。
SF部分のややこしさや一部の会話劇における行間の飛ばし具合、最後まで明言されない魔法の謎etcetc、諸々の描写の難しさがネックでもあり魅力でもあり(やりこみ派にも安心の仕様?)。
とはいえ基本的には2行目にさらっと書いたように、普遍的な魅力を備えたキャッチーな作品です。
ガールミーツボーイ、SF、ジュブナイル、お伽噺……どんな言葉で切り取っても別の魅力がこぼれ落ちてしまうのが小憎らしい。

……けど、今挙げたのはすべて作品の持つ美点であって、なんだか「好きになった理由」ではない気がしますね。
で、改めて考えてみましたが。
描き出された登場人物・感情・世界、そのどれもが厳しくも美しい「存在してほしいもの」だからだと思います。
さらに言ってしまえば、本作から私が勝手に汲み取った「まだ出逢えてない他者への希望」というテーマが、この「在ってほしい」という私自身の祈りとほぼイコールだったからですね。作品の私物化も甚だしいですが、この形で感受性にぴったりハマってしまったのだから仕方ないのです……。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

登場人物の気持ち。
「この子は何を考えているんだろう?」「どうしてこんなことをしたのだろう?」といったふうに、できる限り彼ら彼女らの感情に寄り添えれば、と考えています。こう言うと国語みたいでなんともはやですが。
『天体のメソッド』視聴以後、この傾向が格段に強まりました。


あなたにとってアニメとは?

もうひとつの世界。
ここではないどこか。
というと現実逃避感丸出しですが、アニメに限らず創作物全般に対して心のどこかで「こんなきれいなものが描かれているのだから、現実のどこかにも存在するのかも」と信じたがっている節があります。先に述べた、プレアデスを好きになった理由にも通じていますね。
入れ込んだ作品と対峙する時には「これは現実だ」というくらいの心持ちで視聴に臨んでおります。
そういう意味ではたぶん、夢とか、希望とか、祈りとか、そういうものにも近いのかな、と。

稀に転がっている遅効性の劇薬みたいな作品に対しても、一度気に入ればセンシティブな状態のまま突っ込んでいくため、頭から正面衝突してそれ以降ずっと呪われている……そんな作品も存在します(これはエロゲですが)。
創作物に影響されやすいメンタリティなのです。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

昔から友人と感想を語りあうことは好きだったので、場所がTwitterに移っただけ、という感覚です。
言い換えれば場所があったから、ということになります。魅力的な感想を書いている人もたくさん居て、そういった方々に憧れた部分も大きいですね。
元はラーメンアカウントだったんです。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

自分が感じた作品の魅力。
人それぞれ感性は異なるので、好みに合う作品・合わない作品というのは確実に存在します。
けど、すべての作品を好きになれたなら言うことなしですよね(少なくとも自分はそう)。
なので、誰かが自分の感想・観方を目にして、あまり好みではない作品の魅力を感じられるようになったり、元々好きな作品をもっと好きになれたのなら何よりも嬉しいですし、それが大好きな作品に対して自分にできる数少ない恩返しでもあると、手前勝手ながらそう思っております。
(とか立派なことを言いつつ、ちょくちょく盛大に誤った解釈をやらかしているのですが!)
他者の感想が作品を楽しむ上での手助けになったことも数え切れないほどありました。名前を挙げればキリがないし、感謝してもしきれません。
以前Twitterでフォローしている方が仰られていた「世の中には好きな作品か、これから好きになる作品しかない」という言葉には心底感銘を受けました。さすがにそこまでの境地には至れておりませんが……。
合わなかった作品についても、感情を整理するため、何故自分にはダメだったのかを突き止めるために(たまにですが)批判的な感想の言語化も行いますしね。そうするうちに好きになる余地を見出すこともあります。


あなたにとって感想(考察)とは?

受け手の心のフィルターを通した二次創作。
同じ作品を見ても目に映っている作品はそれぞれ違って当たり前で、だからこそ作品を切り取る目線、角度の差異に魅力を感じています。
新しい切り口と出会うたびに作品の魅力をまたひとつ発見できる、こんなに楽しいことはありません。

また、これは不健全かもしれませんが、明らかに偏っていたり変質していたりして、けれど有無を言わさぬパワーを感じさせる、そんな素晴らしい誤読に出会ってもゾクゾクします。思いもよらない方向から作品を解体することもあり、やはり大変に貴重だと思います。自己紹介から始まる感想とか本当に最高ですね。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

大体2~3日で一気に書き上げています。とにかく熱気冷めやらぬうちに。
と言っても専らTwitterで散発的に呟いているため、両手で数えられるほどしか記事は書いていないのですが……。
書き出す段階では自分でも着地点が定まっておらず、えいやっと書き始めて感情を吐き出していくうちにだんだん言いたいことが固まってくるような感じです。やっぱりふわっふわです……。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

好きなキャラ
水瀬名雪:幼なじみが好きです。等身大の痛みを結晶化して閉じ込めているような子。
衛宮士郎:偽物が好きです。きれいなものに憧れてスクラップ一直線の男。自分にとっての永遠のヒーロー。
ノエル:かわいい幼女が好きです。少しは自分を大切にしてほしい。救いたい。

好きな制作会社
ufotable:まなびを生み出した偉大な会社。Fate/HFは3部作ほどの尺でがんばってほしい。
京都アニメーション:空間を描き出す技術に関しては随一だと思います。ユーフォを観て改めて底知れなさを覚える……。
Studio 3Hz:新進気鋭のスタジオなだけあって遊びの効いた画作りが堪りません。

好きなスタッフ
スタッフの名前はあまり意識しないのですが、江畑諒真さんのアニメーションはさすがに印象に残ります。重心移動と変則打ちの魔術師。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

影響というと違う気もしますが、ヒグチさん(@yokoline)、やまぬこ!さん(@yamanuko_)、コバヤシさん(@lastbreath0902)のブログはいつも楽しく拝読しております。明瞭な語り口で新鮮な知見を授けてくださるのが大変に魅力的。

記事単位では『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!☆徹底解析☆』(http://politen.jp/manabi.html)が自分の考える理想のページのひとつです。
まなびの観方はここで学びました。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

設定資料集、コミカライズ、ドラマCDなど。作品世界を知る手がかりになるアイテムに惹かれます。そういう意味では二次創作の同人誌も大好きですね。昨年は実りある出会いが数多くありました。
「天体のメソッドプレミアムイベント」に足を運んでからは演じる声優さん側の視点にも俄然興味が。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

その作品にどれだけ感情を揺り動かされたか、です。
そのままだと熱にうかされたような精神状態がずっと続くので、原因を突き止めてスッキリするために感想としてアウトプットしているのだと思います。心が動かなければ感想も出ません(当たり前ですね)。
感想という形で出力しづらかったり、うまく言葉にまとまらないときにはエモーションを丸ごとSSに変換したりもしています。ヘタの横好きですが、これもとても楽しい。


宣伝・アピール欄

放送終了から1年後にして、天体のメソッドオンリーイベント「北美祭(仮)」が始動しております。
今年の11月に開催される予定です。まだしばらく先の話ですが、私も拙作片手に参加するつもりですので、ご興味がありましたら是非。
(Twitterアカウント:@hokubisai



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



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