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たまゆら ~hitotose~ 第5.5話 「あったかい風の想い出なので」

2012-05-07 2012

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不快・欲求不満や葛藤などから無意識に自分を守ろうとして働く適応のしかたのこと。
これを心理学では 『防衛機制』 と言いますが、父親が死んだという現実を受け入れられなかったんでしょうね。
おじいちゃんが持っていた失敗写真もそうです。自分の欠点からずっと逃げていた、見ようとしていなかった。
でも時が経つうちに、写真を撮るようになってから少しずつ、過去の自分や出来事と向き合えるようになってきた。

おばあちゃんが作っておいた浴衣、みんなと行きたかった夏祭り、みんなと見たかった花火。
まわりの人たち全員がぽっての背中を風のようにゆっくりと後押ししてるのが陽射しのようにまぶしくてあったかい。
花火はあっという間に消えるけど、花火を見たという記憶は消えない。写真はブレていても、思い出はブレない。

恥ずかしいセリフ禁止! この5.5話を観たあとに8話の「かわらない人かわりゆく時、なので」を観てほしいです。
写真に対する思いや、ぽってがどういう気持ちでいるのかなど、より深く理解出来るような気がしてくると思います。
父親の失敗写真を見るところを最後にもってくるのは反則ですね。泣くなと言うほうが難しい。ステキな話でした。


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テーマ: たまゆら~hittotose~
ジャンル: アニメ・コミック



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