物理的領域の因果的閉包性


読者の視点から見る感想ブログ

2015-05-23 その他


批判的なことは記事にしないほうがいいのか、という意見を目にしました。
個人的な意見を言うと、ちゃんとした理由や根拠があれば書いていいと思っています。

感想は感情を表現するものだと思っているので、感激・感謝・感心・哀感・共感・好感・反感など感じた事を文章にする。
でも感情は結果的に出てくるものですから 「何に対して」 「どういう理由で」 「何を感じたか」 が書かれているとわかりやすい。

アニメを見て感想ブログを読みたいときって、面白いけど何が面白いのかわからない場合、
面白いのかどうか微妙な場合、面白いと思っている気持ちを確認したい場合、大きく分けてこの3つになると思います。

・ 面白いけど何が面白いのかわからない場合
面白いという感情はあるのに 「何に対して」 「どういう理由で」 面白く感じたのかがわからない場合です。
映像が綺麗なのか、動きが良いのか、演技が素晴らしいのか、曲が良いのか、様々な理由があると思います。
もし自分が思ったことと違うことが書かれていたとしても、そういう面白さがあったのか、という発見につながりますよね。

・ 面白いのかどうか微妙な場合
いまいち何を伝えたかったのかわからない、そもそも何をやってるのかがわからない。
「何に対して」 「どういう理由で」 「何を感じたか」 そのすべてが曖昧だけど作品には興味がある場合です。
原作や設定のことなどが書かれていて、すべてが理解できなくても作品を知るきっかけがつかめるといいですよね。

・ 面白いと思っている気持ちを確認したい場合
「何に対して」 「どういう理由で」 「何を感じたか」 ある程度わかった上で他人に理解を求める場合です。
好きだという気持ちは変わらないのに、友達を呼んで 「○○君のことどう思う?」 って聞く女の子みたいな感じ。
自分の記事が書き終わって投稿する前に、他のブログがどんなこと書いてるか気になる場合によく読みにいきます。

面白くなかった場合も当てはまると思いますが、くだらねーとかつまんねーってことはTwitterでつぶやけばいいこと。
愚痴しか書いてない記事は読んでも気分が悪いだけで読みに来てくれた人を遠ざけるだけ、もし同意を得られても
「せやな」 で終わる。同じ労力を使って記事を書くなら、より生産的な内容のほうがいいですよね、人それぞれですが。

他のブログを読んで、こういう文章だったら伝わりやすいな、こういう書き方面白いなというのがあれば参考にしてます。
何を伝えたいかをはっきりさせることも大事ですが、どういう記事を読みたいかを考えてみるのもいいかもしれませんね。


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