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響け!ユーフォニアム 第8話 『愛を見つけた場所』

2015-05-27 2015



作詞・作曲・歌:奥華子


『愛を見つけた場所』は2012年10月17日に発売された「奥華子BEST -My Letters-」というベストアルバムの収録曲。
それを松田彬人さんが編曲したものがEDの演奏曲として使われていて、この歌詞に麗奈の心情が集約されています。

特に 『夜空に浮かぶ星たち 誰かを想いながら この街中で どれだけの人が 見上げてるのかな?』 の部分は
なぜ麗奈が重い楽器を運ばせてまで山に登りたかったのか、なぜ山でなければいけなかったのかがわかります。

そして冒頭の 『ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今 誰を愛してるの? それが私であることを いつも願ってるんだよ』 は
愛の告白ですね、もっと言えば秀一ばかり見ないで私をもっと見てよ、ってことになります。ちょっと怖くなってきますね。
でもこういうアプローチの仕方が麗奈らしいなって思います。化物語の星空を眺めるシーンを思い出してしまいました。


◎ 追記 (2015.06.01)
奥華子さんが「君がくれた夏」という曲のインタビューの中で「愛を見つけた場所」とリンクする部分を見つけました。

ご飯を食べるにしろ、誰と一緒に食べるかで美味しさも変わりますよね。
景色も、誰と一緒に見たかで最高の景色に変わる。それは全部、「君」がくれたものなんです。
これって、大人になってから気付くことでもあって。全部、あの人がいたからなんだなって。
そばにあるときってわからないけど。
でも、今はもうその人に会えないからこそ、青春は終わってしまうからこそいいんですよね。
思い出になったからこそいい。

麗奈は久美子と特別な関係になりたいという気持ちもあったんでしょうが、
特別な思い出を作りたい気持ちもあったのではないでしょうか。また久美子視点で考えてみると、
卒業して麗奈と離れてしまったとき、思い出になったときに麗奈との時間の大切さを知るのでは?
今後2人の関係性に進展があるかどうかわかりませんが、そういう将来が見えた気がしました。


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