物理的領域の因果的閉包性


【俗】 TVアニメの、思い出に残る話数、忘れられない話数。

2015-06-03 話数単位



カウボーイビバップ Session #14 『ボヘミアン・ラプソディ』 [1998年]

脚本:佐藤大 コンテ:都留稔幸 演出:山田弘和 作画監督:しんぼたくろう

血界戦線第3話のプロスフェアー回を見てこれを思い出しました。血界のほうは99時間(約4日)ですが、こちらは1週間。
各キャラの担当回だと担当以外のキャラが絡まなかったりしますが、いろんなキャラが絡んで、話もキレイに終わります。
「ガニメデ慕情」も好きですが、エド好きとしては欠かすことのできない話数だと思います。もう17年前とか信じられません。

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バッカーノ! 第8話 『アイザックとミリアは我知らず周囲に幸福をまきちらす』 [2007年]

脚本:高木登 コンテ・演出:大畑清隆 作画監督:亀谷響子

バッカーノから1話だけ選ぶのはかなり難しいんですが、この作品の良いところは無駄なキャラが少ないこと。
話自体が面白いから当たり前なんですけど、特にアイザックとミリアみたいな盛り上げ役が絡むと楽しいですね。
「悪人はどれだけ悪いことをしても1個いいことをすればみんなあいつ実はイイ奴かもしれないって思っちゃうの!」
というミリアのセリフがあるんですね、理屈は無茶苦茶なんですけど、すべてのキャラに通ずるいいセリフだと思います。

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喰霊-零- 第5話 『頑 思 ーかたくなのおもいー』 [2008年]

脚本:高山カツヒコ コンテ・演出:細田直人 作画監督:渡辺るりこ

リアルタイムで見てるときはなんか面白いなぁくらいの話数でしたが、今見ると細田さんだなぁって感じがします。
話の本筋には関わりがないラブコメ回。でもこの話数があったから、後のシリアスな展開が活きてくるんですよね。
結局続編が作られることなく終わってしまいましたが、原作があるのにほぼオリジナルで1クールやれたのは、すごい。

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迷い猫オーバーラン! 第4話 『迷い猫、脱いだ』 [2010年]

脚本:木村暢 コンテ:大地丙太郎 演出:高田昌宏 作画監督:石田智子

5年後の今でも珍しい、各話監督制だった迷い猫オーバーランの大地監督裸祭り回。今見ても異質な回ですね。
卓球部分だけが話題になりましたが、会話のテンポや画面の静と動の切り替えなど、見所たっぷりなのがうれしい。

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放浪息子 第7話 『薔薇色の頬 ~Growing pains~』 [2011年]

脚本:岡田麿里 コンテ・演出:イシグロキョウヘイ 作画監督:愛敬由紀子

千葉さんが好きなのでどうしてもこの話数になってしまいます。高槻さんと千葉さんの微妙な距離感、感情の出し方。
なんか胸が締めつけられるような場面が多くて、ハンバーグを作るみたいに心臓を手でコネられてる気分になりますね。
イシグロさんといえば、上坪亮樹さんが演出をした咲-saki-阿知賀編第4話も好きですね。 ... 君嘘は、まだ見てません。

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