物理的領域の因果的閉包性


アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第7回 「ひそかさん」

2015-06-23 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第7回はブログ『ひそかブログ』の ひそかさん @hisoka02 です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

たくさん見るようになったきっかけは「涼宮ハルヒの憂鬱」(2006年版)
ちょうど他ジャンルのエンタメに飽きていた時期だったので、タイミングが良かったです。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の絵や動き、ストーリー、音楽(ED主題歌)などなど、そのすべてが新鮮に感じました。


好きなアニメ作品を教えてください。

「ログ・ホライズン」、「ルパン三世 カリオストロの城」、「Fate/Zero」、「PSYCHO-PASS サイコパス」、
「宇宙戦艦ヤマト2199」などなど。特徴は、あとで「あぁまた見たい」と思う作品かな?


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

「ログ・ホライズン」
理由は自分にとっての「童話」だから。素直な気持ちになれるのが心地よいところです。

あとはテーマが好き。原作者いわく、
「孤独に自分を見つめていたとしても、ふと視線を上げれば自分の外側があり、世界はきれいだったよ」
とのこと。
たまに垣間見える作品テーマに心を打たれます。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

「心理」
最初は舞台設定や頭を使う部分に注目しますけど、最後の注目は人間の心理に。
というか、おのずと心理に関心が向かっちゃうってのが正しいかな。


あなたにとってアニメとは?

アンチエイジング(笑)
アニメは普段カブっている余計な大人の皮を1枚はがしてくれる、みたいな。
デフォルメされているせいか、より素直な気分で見れる気がします。エロ系描写ならば素直なエロガキになれるというか。

あとはまあ、普通にアニメは趣味のひとつです。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

感想を話す相手がいなかったから(悲)
そういう意味で、「一方通行」的に感想を書けるブログは便利なツールですね。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

伝えようとしているのは、やはり「感想そのもの」…… かなぁ。
思ったこと、感じたこと、考えたこと、などなど。

それらをなるべく読みやすくて分かりやすいように。
あとは視聴者にとって、ちょっとした「アシスト」になればいいなって。
人物、用語、やや難解なストーリー展開。
自分に分かる範囲でそれらを整理することで、理解のアシストにでもなれば幸い。
そんなことを思いながら感想を書いている時もあります。


あなたにとって感想(考察)とは?

うわーっ、本質に迫る難しい質問!(笑)
これは「心の動きを文章にするトライ」って感じでしょうか。
興奮や感動を再現したり言いかえたり、はたまたその理由を考えたり。

ふだんは無意識ですけど、自分は感想(考察)でそういうことをやっているのだと思います。
また、きっとそういうことをやりたいんでしょうね。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

アニメ1話ごとの感想ならば、たいがいはその日のうちに。
時間は視聴時間を除いて2・5時間~6時間ぐらい。

それ以外だと、構想日数や書く時間はかなりバラバラです。
書く作業時間だけで3日がかりってのが最長で最短は1時間ぐらい。
また、考えただけで結局ボツ、ってのも結構あります。

書いている時間に遊んでしまう、というのかどうか……
「ダメだぁ~っ」バタッ、と書いてる途中で仰向けに倒れちゃうことはあります。
これまで記事全体の1/3ぐらいであったかも。文章の設計図が悪いときに起こりがちな気がします。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました

関連記事


Copyright © 物理的領域の因果的閉包性 All Rights Reserved.