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花咲くいろは 第16話 「茶の花香より気の花香」

2011-07-18 2011



今回女将はなぜ縁の提案を断らなかったんでしょうね。お金も時間もかかって営業の差し支えになることもあるはずなのに。
息子の言う事を突っぱねるばかりじゃなくて、成功するにしろ失敗するにしろ、たまには経験をさせてあげようかくらいの気持ちだったんでしょうかね。
でもすんなり承諾して映画の出演までする和やかムードとは裏腹に、どこか せつない 雰囲気というか あきらめ に近い印象も受けます。今後どうなるんでしょうか。



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すごく気になった場面としては、女将が出演女優の部屋に入るシーン。
女将の一連の動作だけで主役の末広広子は立派な旅館だと認識したみたいですが、、ちょっと待て 『末広広子』 に 『桃谷桃子』 ってw テキトーすぎる名前ww
そのあと入ってきた縁と崇子が対照的に描かれていて意味深でしたね、女は枯れても心は枯れないみたいな。豆じいとの会話でそんなこと言ってましたよね。


沈丁花は枯れても香し 【じんちょうげのはなはかれてもかんばし】
“沈丁花”は香りが強く、枯れてもなお良い香りを残すことから、良いものは、たとえ盛りが過ぎても値打ちがある、というたとえ。

例えて言うならこんな感じでしょうか、女将の信念というか 「これが喜翆荘なんだぞ、わかるか!」 って言ってるみたいで、印象深いシーンでした。


茶の花香より気の花香 【ちゃのかこうよりきのかこう】
本当に大切なお客様をもてなす時は、香り高いお茶を出すよりも、心から歓迎し、誠意を込めた対応をすることの方が重要であるということ。

女将の気持ちを代弁するとしたらこんな言葉がふさわしいと思います。大事なのはお茶の味よりもおもてなしの心。誠意ある対応がお茶を美味しくする。

映画は理想を詰め込む宝箱。そのときしか見せることが出来ない人の輝きを納める箱なんだと思います。縁の思いが上手く反映されることを願っていますが、苦難もありそうですね。
縁や次郎丸、そして崇子や花たち。それぞれの思いが交錯する中で、女将が今後どういう動きを見せるのかが焦点となりそうですが、四十万の女の強さが再認識出来た回でした。

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テーマ: 花咲くいろは
ジャンル: アニメ・コミック



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