物理的領域の因果的閉包性


アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第24回 「アリトさん」

2015-07-01 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第24回はブログ『アリトノアリカ』のアリトさんです。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

テレビっ子だったので、アニメとの距離は元々近かったですが、本格的に観始めたのは高校一年のときで、やはり高校の友人の影響が大きかったでしょうか。


好きなアニメ作品を教えてください。

『UN-GO』、『空の境界』、『喰霊零』、『Yes!プリキュア5』、『アイカツ!』


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

『UN-GO』。坂口安吾の原作を近未来に移し、ミステリにSF、社会派的なこともしている、どこまでも意欲的な作品です。
2011年らしい雰囲気を持ってもいて、問いかけも鋭い。僕のなかで今なおダントツのインパクトを誇る作品です。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

作品それぞれのこだわり、それに割かれる熱量にはいつも気を付けるようにしています。こだわりへの真摯さというのは、わりとアニメ自体の面白さへも直結しているんじゃないかなと。


あなたにとってアニメとは?

変な言い方ですが、喧嘩仲間でしょうか。作品について考えてみたり、意見を言ったりしてぶつかり合う、そういうものだと思ってます。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

自分の考えを定期的に誰かに発信してみたいという思いがありました。何より多い方にも少ない方にも字数制限がないのが大きいです。やりたいように自分の考えを書けるんじゃないかなと。なかなか決まった形式で、放送中のアニメの、それも1話だけを切り取って書くことは難しいので。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

アニメを観ていて抱く主観的な感想に、客観的な根拠を与えたいと思っています。なんか良いなと思ったらそれは何から生じるのか、ダメだなと感じればその原因はなにか探っていこうとしています。
工夫というほどのことではないですが、口語を書き連ねるというよりは、一応文章、レビューの形になるようには心がけています。その体裁を守るために書けなくなってしまうこともそれなりにはあるのですが……


あなたにとって感想(考察)とは?

より作品を楽しむための過程でしょうか。観ているだけでも十分楽しく、色々と書くのは時には窮屈ではありますが、何も考えずに触れた作品よりも、考え続けた作品のほうが後々絶対好きになっていると思います。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

基本不精な人間なので、思いついたときに書くという感じです。逆にブログを書いているときは言いたいことがたまっているときなので、わりと一気に仕上げている気がします。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました

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