物理的領域の因果的閉包性


戦姫絶唱シンフォギアGX 第2話 『アルカノイズ 何するものぞ シンフォギアアアアアアアアア!!』

2015-07-13 2015



脚本:金子彰史 コンテ:安田賢治 演出:成田巧 作画監督:大久保義之 総作画監督:椛島洋介

銭形平次型自動人形レイア・ダラーヒムによって破壊されたヘリ、クリスの背後で爆発するところが滅茶苦茶カッコイイ。
そのあと燃え盛るヘリを見たクリスが振り返り見上げるとヘリとの対角線上にレイア・ダラーヒムがいる、この見せ方にシビれる。
そして調と切歌が大型ビジョンで放送される高層マンション火災のニュースを見ていると、空中で爆発したヘリを発見する。
建前上保護観察中の2人は二課との通信手段がないため事件の大きさを知らない、それをニュースで知るというところが面白い。

アルカノイズのアルカがイタリア語の「arca」だとすると英語の「ark」と同義なので、意味はノアの方舟や聖なる櫃(ひつ)となる。
キャロルの破壊衝動はノアの方舟物語に出てくる大洪水にも似てるし、エルフナインが持ってる匣も櫃とつながりがありそう。
響が『さっきのキャロルじゃ、相手が』と言ったのは、1話で死んだ父親を想って泣いてたキャロルを見ていたから戦わなかった。
つまり変身しなかったから、戦うという選択をしなかったから、響だけがシンフォギアを分解されずに済んだということなんですね。
敵のボスキャラが幼女というだけでこんなに面白くなるとは思いませんでした。ボクっ娘ならぬオレっ娘ですか、踏まれたいです。

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