物理的領域の因果的閉包性


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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第34回 「shiroooさん」

2015-07-23 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第34回はブログ『Parad_ism』のshiroooさん @shirooo305 です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

大学生の頃、「なにか面白い番組やってないかな」 とチャンネルを回しながら画面をボーっと眺めていたら始まったのが 『けいおん!』 でした。当時はアニメにさほど興味もなく、深夜と言えばお笑い番組のイメージが強く、むしろそういう系列の番組の方をよく観ていた記憶があるのですが、そんな状況下において観た 『けいおん!』 はとても衝撃的でした。

30分目が釘づけになり、観終わった後にすぐインターネットで 「アニメ 軽音部」 と検索しタイトルを調べました。そこにニコニコ動画にアップされた 『【MAD】 けいおん! 『ハリケーン!! たくあん!!』』 の 「こういうのもあるのか...」 的な衝撃も加わり、私のアニメに対する興味の基盤はこの辺りで自覚的に形成されていったような気がします。それから少し時間が経ち、今度は深夜のCMにおいてアニメノチカラ第一弾 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」 と出会うこととなり、この時点で私は徐々にアニメの世界へと飛び込む形となりました。それから話題作ということで 『Angel Beats!』 を視聴し、遂にはその年の夏アニメに至っては新番を予め調べながら観たいと思える作品がないか予習的なこともするようになりました。

またそこで出会ったのが 『ストライクウィッチーズ2』、人生最大の分岐点。ファン待望の2期ということで界隈ではとても盛り上がっていましたが、自分は前作をまだ観ていなかったのでイマイチその流れに乗れなかったのです。ならば!と思い勇んで2期放映前に前作を視聴したわけなんですが、その衝撃足るや凄まじいものがありました。開幕から画面一杯に映るパンツと美少女のお尻に度胆を抜かれていると、最終話を観終えた頃には感動で胸が張り裂けそうで、挙句の果てには 「パンツじゃないから恥ずかしくない」 とまで言い出す始末。そしてこの瞬間に私はアニメの面白さや格好良さ、その素晴らしさと多様性を思い知らされ、本格的にアニメの世界へと一気に嵌っていったように記憶しています。


好きなアニメ作品を教えてください。

ストライクウィッチーズ
THE IDOLM@STER
GUNSLINGER GIRL
灰羽連盟
空の境界
青い花
放浪息子
ましろ色シンフォニー
さんかれあ
ヤマノススメ
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ef
CLANNAD
AIR
ARIA
FLCL
劇場版魔法少女リリカルなのは2nd A's
マリア様がみてる
トップをねらえ!
響け!ユーフォニアム
君に届け
藍より青し
苺ましまろ
Aチャンネル
新海誠監督作品 etc…


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

語ると長くなる 『アイマス』 シリーズを除けば、やはり『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 でしょうか。終わりゆくことが運命づけられている世界で、その場所に残された人たちは何を想い、どう生きていくのか、という少女たちの生きた証を強く刻み込んでくれた作品だと思います。

夢を追う人。願う人。平凡に生きる人々。過去と今との葛藤。それでも幸せそうに笑う彼女たちの横顔はとても眩しく輝いていて。「音は響いて、そして伝わる――」 そんな前向きな主題を正面から真っ直ぐに捉え描き切ってくれた本作が私は大好きです。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

その世界で生きる人々は何を想い、何を考え生きているのかということはよく観ながら考えています。それぞれの作品にはそれぞれの物語が在って、その物語の中にはそれぞれ登場人物がいて、その登場人物たちの胸の内にはそれぞれ心が在るのだという前提は絶対に忘れないようにしています。あとは一つフィルターを上げたところで、演出と劇伴についての興味はかなりあったりしますね。


あなたにとってアニメとは?

大切なもの。大好きなもの。勇気をくれるもの。頭を回してあれこれ考えてみましたが、これ以上の言葉を私は持ち合わせていないようです。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

2010年の夏アニメについて色々調べている時にふらっと立ち寄ったサイトで 「へぇこういうのもあるんだ」 とアニメブログの存在を知ったことが切っ掛けです。そこでまずはアニメ感想ブログという世界の存在を知り、それから色々な方のブログと多くの感想を拝見している内に自分も書いてみたいという気持ちが高まったので、当時はおそらく最大派閥であったであろうFC2のサービスを利用しブログを構えることになりました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

最初はストーリーに対し突っ込んだり、ここ面白かったよねーみたいな感じで感想の共有を目的にしていたのだと思うんですが、次第に他の方のブログに触発される形で 「自分がなぜ感動したのか」 「何を面白く感じたのか」 「ここを観て欲しい」 「この作品はこんなにも素晴らしいんだ」 と徐々にブログの方向性を変えていったように記憶しています。どう伝えようとしているか、という質問に対しては感じたことをありのままに書いているとしか言いようがありません。それこそ感情をそのままアウトプット出来たことはほとんどありませんが、少しでも自分の感情に近い言葉で文章を綴ろうとあーでもないこーでもないと記事を書く時は頭を抱えています。

またこれは酷く個人的なことなのですが、 『物理的領域の因果的閉包性』 の技研さん、『所詮、すべては戯言なんだよ』 のヨークさん、『刹那的虹色世界』 の月詠さん、『超進化アンチテーゼ』 の西京BOYさん、『アニメ徒然草』 のMHさんには、今の私のブログの基盤を築き上げて下さったとこの場を借り改めて感謝の言葉を述べさせて頂きたく思います。またTwitterでの感想については大体 『Daisukのよ~わからへん!』 のDaisukさんから影響を受けていますし、それこそ無意識下ではもっと多くの方の影響だって受けていることだと思います。今私がこうしてたくさんのアニメと出会い続けていられるのは皆様のお陰です。心から感謝致します。ありがとうございます。


あなたにとって感想(考察)とは?

作品賛歌です。そしてお礼の手紙です。またブログは好きなことを好きだと心置きなく叫べる場所だとも私は考えていて、だからこそ今は一つ一つの記事にありったけの愛情を注いでいるつもりです。解釈が違うとか、意味合いが違うとか、何が正しいとかそういうことは気にせず、感じたままに自分だけの一度切りの視聴体験を綴るために私は感想を書いています。ブログの名前が 『Paradism(楽園主義)』 なのもそのためです。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

ピンキリなので明確には答えられませんが、一目惚れした作品の感想を一晩で書き上げることもあれば何度も視聴を繰り返す内に書きたいことが浮かんでくることもしばしばあります。まぁでも、何年も前のネタを引っ張り出してくるとか例外的なものを除けば最短で5時間くらい。最長で1週間くらいでしょうか。その内、構想は2割、執筆に8割くらいの内訳です。もちろん期間が延びれば延びる程、その途中で遊んだり他のアニメを観たりと執筆以外に割く時間は増えていきますね。一日で書き切る時はノンストップで、BGVとしてその記事の対象になる作品の話数を流しながらってパターンが多いです。あとは主題歌とか。そんな感じです。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました

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