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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第67回 「さいむさん」

2016-01-22 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第67回はブログ『舌足らずですみません。~ひとりぼっちの地球侵略感想ブログ~』のさいむさん @_Thursday_man_ です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

きっかけは人生の中で大きく分けて二度ありました。一度目は中学2年生のとき、帰省先の図書館にてVHSで借りた『新世紀エヴァンゲリオン』を観たことです。ええ、なんだかんだ言ってエヴァですよ。それもタイミング的にもドンピシャで中学2年生でしたからね、それはもう。私の後々の作品に対する価値観に強い影響を与えました。……良くも悪くも。
二度目は高校生の頃。友達にカラオケに誘われても「歌と歌手が頭の中で上手く一致しない」という理由で歌う曲を決めるのも曲を探すのも下手だった私はある日、「そうだ、アニソンならアニメのタイトルから検索できる!その方が覚えやすいし!」と思いつきます。そこで有名無名、新旧を問わず、歌えそうだったり好きになったりしたアニソンをアニメのタイトルと一緒に片っ端から暗記。カラオケで歌える曲をどんどん増やしていきました。するとその過程でだんだん作品そのものにも触れるようになり、気付けば様々な年代の様々なジャンルのアニメを観るのが好きになっていたのでした。アニメ好きここに完成せり。


好きなアニメ作品を教えてください。

『劇場版機動警察パトレイバー』
『アルジェントソーマ』
『無責任艦長タイラー』
『ガッチャマンクラウズ』
『氷菓』
『たまこラブストーリー』
『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

『劇場版機動警察パトレイバー』
緊迫のOPから怒涛のクライマックスまでテンポよく進んでいくストーリーが一番の魅力です。その完成度の高さたるやパトレイバーというシリーズ作品を一切知らなかった自分でさえも楽しめてしまうほど。生まれて初めて”何十回も観返す”という経験をしたアニメ作品でした。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

どんなところが楽しめるか、またはどこを楽しませるように作品が作られているか。


あなたにとってアニメとは?

今の自分を写す鏡でもあり、自分を元気づけてくれるものでもあります。良いもんですよ、アニメは。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

ニコニコ生放送でとある方のアニメ雑談を観たのがきっかけです。アニメに限らず作品を「考えて観る」という発想を初めて目の当たりにした瞬間であり、その語りに強い感銘を受けた私は「何とかして自分もこんな風に作品について考えられるようになりたい」と(勝手に)弟子入りを決意。1年ほどひたすらその放送に入り浸り続け、その方の視点や思考法、知識を延々学ぶ作業に没頭したのでした。(但し、その努力はアニメではなく別の媒体のある作品にて結実することになるのですが……)


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

まず「この作品は面白い」ということを伝えたいですね。面白くないものを語るのは大変ですし。その上で、自分なりの視点からその作品の面白さを掘り下げて、読んだ人がその作品を更に楽しめるようなことを書けたらいいなといつも考えています。


あなたにとって感想(考察)とは?

その作品をより楽しむための新たな視点の提供、でしょうか。作品について自分なりに「知っている」、「感じている」、「考えている」ことがあったとして、それをどうしても出力したい場合、なるべく他人が受け取って楽しめるような形にするのがベストだと思っています。そしてそれらをどうしたらより洗練できるかが今の自分の課題であるとも考えています。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

構想にかかる時間は内容によってまちまちです。書く時間は最終的な文字数によって変わりますが、基本毎時1000文字前後で書いています。1日で書き終わらず日を跨ぐ場合には息抜きに遊ぶ場合もあります。遊びながらチラッと文章を推敲したりします。気持ちを切り換えないと推敲ってできない部分があるので。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

・好きなキャラ
タイラー
チップ&デール
篠原遊馬
・好きな制作会社
京都アニメーション
GAINAX(だった)
スタジオジブリ(だった)
・好きなスタッフ
松本理恵
會川昇
押井守(だった)
・好きなアニソン(多すぎるので今の気分で選んでみます)
思い過ごしの効能(ギャラリーフェイクED)
HEATS(真 チェンジ!!ゲッターロボ 世界最後の日OP)
Return to myself(六門天外モンコレナイトOP)


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

ブロガーというわけではないのですが、こちらの企画にも参加されているわくさん(@wak)とは好きなアニメや漫画が被っているのもあって以前から懇意にして頂いています。個人的に頂いたアドバイスや注意が中心なので具体的な記事がどうという話ではありませんが。それ以外ではnagさん(@Nag_Nay)やじぇいじぇいさん(@JJ199X)の記事もよく読ませて頂いています。ただ影響という話になるとどうしてもブログより本人との直接のやり取りの方が比重が大きくなってくるんですよね。先に挙げさせていただいた御三方とも同人誌即売会等で実際にお会いした際にお話した内容が特に印象に残っていますし。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

アニメ雑誌が中心です。アニメスタイルやFebri、ニュータイプ等を時々買っています。大体がスタッフのインタビュー目当てです。あとはやはりアニソンですね。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

書けないときは書かない、書けそうなときは意地でも書く。自分の今の調子を自分で常に観察して、その時々に合わせて何をすれば良いか逐一判断することを忘れない。やりたいことの中から今やれること、やるべきことを細かく選んで実行していく。抽象的な内容ですが大体こんな感じでしょうか。


宣伝・アピール欄

えー、こうやって見ると如何にもアニメ好きでアニメが一番の趣味って感じがしますが、実のところそうではなかったりします。少年漫画雑誌『ゲッサン』にて連載中である小川麻衣子先生の漫画『ひとりぼっちの地球侵略』(以下「ぼっち侵略」)のファン活動こそが私の本命です。というか元々この作品の研究のために3年前からネット活動を始めました。そう、アニメの経験値をずっと積み重ねてきたのに、それを最も刺激してきた作品は何故か漫画だったのです。何故なんでしょうね、私も分かりません。
ともあれ、私のブログでは基本的にぼっち侵略の感想考察を書いています。柔らかながらも奥深いSFボーイミーツガール作品なので、良かったらこの機会に是非1巻だけでもお読みください。1巻に全巻通しての魅力は凝縮されていますので。その際、私のブログを読むと更なる面白さの発見に役立つかもしれません。
『舌足らずですみません。~ひとりぼっちの地球侵略感想ブログ~』http://thursdayman.hatenablog.com/
ぼっち侵略の研究と宣伝を続ける過程でアニメブログ・同人誌界隈の方とよく交流するようになったことが今ここでこのインタビューに答えている理由です。
ブログにはアニメに関する記事も幾つかありますが、今年はこちらのアウトライターズ・スタジオ・インタビューを皮切りにアニメ関連の活動を何かしら始めていく予定なので、そのときはよろしくお願い致します。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました

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