物理的領域の因果的閉包性


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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第109回 「石動眞一郎さん」

2016-02-28 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第109回は石動眞一郎さん @isurugi_rei です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

子どもの頃は自然にアニメを観ていましたが、あまり積極的に色々と観ていた訳ではありませんでした。転機になったのは「ポケットモンスター」がとても大きく、当初はリアルタイム世代としてブームを楽しんでいましたが、それと同時に徐々にカスミを演じた飯塚雅弓さんへ興味を持つようになり、小6か中1辺りで明確に声優さんへの関心が芽生えました。
その後、「東映版Kanon」「シスタープリンセス」「あずまんが大王」といった深夜アニメを観て高校時代に放送された「宇宙のステルヴィア」「シスタープリンセスRePure」「双恋」を友人達と感想を交えて話したのを覚えています。その後、一緒に専門学校に進んだ友人(A氏)と一緒に専門学校時代は深夜アニメを観ては毎日のようにアレコレ感想を語っていたのが今に繋がる基盤になっています。


好きなアニメ作品を教えてください。

truetears
スカイガールズ
スケッチブック-full color's-
花咲くいろは
アオハライド
一週間フレンズ。
TARITARI
たまゆらシリーズ
文学少女
プリティーリズム レインボーライブ
あの夏で待ってる
あそびにいくヨ!
宇宙のステルヴィア
とある飛空士への恋歌
異能バトルは日常系のなかで
モーレツ宇宙海賊
わかば*ガール
GA-芸術科アートデザインクラス-
かしまし~ガール・ミーツ・ガール~
ザ☆ウルトラマン

挙げだすときりが無いのですが、上記作品は手放しに好きだったり思い入れの強いアニメになります。
「truetears」「スカイガールズ」「スケッチブック-full color's-」の3作は自分の中では殿堂入りしてるタイトルになります。また、映画では「文学少女」が特に好きですね・・・これらのタイトルは自分の価値観や作品の評価基準がある程度明確に形成されていったタイミングで視聴できたのも大きく、その時の印象を超える事はないのではと考えているので「殿堂入り」という言い表し方が一番自然な表現になります。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

スカイガールズ
動画配信サービスなんかでも扱われる事が少なく、また印象ではありますが07年のアニメはなかなか注目される機会が少ないのが残念ではあるのですが、「スカイガールズ」は自分の中で戦闘のあるアニメ作品としては1つの理想形を描いてくれました。
「女の子が生身(に見える)状態で巨大な敵と戦闘を行う」というアニメは大なり小なり色々とありますが、そういった中で1つ1つの設定を雑に扱うことなく真摯に理屈付けを行なっていました。かなり高い水準でこの手のアニメに対する「1つの模範解答」を描けていたように思えます。

どうしても印象が精々「ストラクウィッチーズの亜流」に扱われてしまう事が多いですが、2クールの中で愚直なまでに丁寧な作風を描けたこのアニメは最近の作品の傾向からしても大きな美徳を持った内容になってると感じます。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

直感的で抽象的な条件としては「自分にとって心地が良いか」という部分が大きいですね。それが演出なり世界観だったり、1つでも自分の感性に合致している部分があるかを探し当てる事が大事です。
その上で「そのアニメでしか味わえない魅力」というのを描いてくれる事を各アニメに対して期待しながら観てる気がします。


あなたにとってアニメとは?

大きな括りからすれば「映像作品」の1ジャンルです。
05年~06年の時期に友人のA氏と連日語り合ってコミュニケーションを取る材料だったのもありますが、それも含めてその時期に「数ある娯楽の中から映像作品を意識して選んでいるという自覚」を抱きましたのでやはり自分の中ではとても大きな位置付けになりまね。
私は特撮作品も多く観ており(むしろ主体はそっち寄りではあります)、古くは50年代60年代の特撮や一般の映画も観ています。そんな中で最新の映像を追う部分を担っているのはアニメの役割になっているイメージはあります。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

05年~06年の時代に小中時代からの友人とアダルトゲーム原作のアニメを巡って対立した事がありました。私は原作に触れていなかったのでそれらを観て面白いと思ったのですが、彼らは大なり小なり変更が無視できないレベルだったらしく反感を抱いていました。そういった価値観自体が交錯する中で、自分が良いと思った事を正確に相手に伝える術を持たないと痛感しました。

その後、とある特撮の考察・評論のブログを読みまして詳細は控えますが「自分が抱いていた方向性は間違っていた訳ではなかったんだ」と感じることがありました。

そういった経緯から、自分の視聴した感想を正確にアウトプット出来るようになりたいという考えを念頭に感想の投稿を開始しました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

特撮や古めの映画とアニメを色々と観てきた中で積み上がった着眼点や価値基準があり、そうした中で「自分だからこそ紡げる言葉・表現」を読んでいただけたら嬉しいと考えています。


それを伝える為にはボキャブラリー・・・というより表現の幅を増やす事ですね。
ネット上では基本的に文字ベースなので自分の抱いたニュアンスに近い言葉を何回も試行錯誤し、その表現を積み重ねて実現しようとしています。


あなたにとって感想(考察)とは?

自身の表現のアウトプットであり、また思考力の訓練でもあります。
実際にブログを書いていた時代は感想の投稿をする前の時期と後の時期では思考の組み立て方が少なからず変わったように自覚はしています。
また、価値観や私生活とそのアニメに関心を抱いて視聴したタイミングは完全な一期一会なので、その備忘録でもありますね。


ブログを書く場合、構想?日、実際に書く?時間、書いている時間に遊んでしまうことはよくある?

以前、ブログを書いていた時期は1時間~2時間で書いていた気がします。
また、脇道にそれる事はありませんでした。

練るタイミングや環境も大きく左右されるので構想の時間はバラバラですね。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

-キャラクター-
松前緒花(花咲くいろは)
この年は震災があり、大なり小なり不安が大きい時期でしたがそんな中で月並みですが「勇気と活力を貰えた」主人公だったと思います。また、物語や登場人物を動かしていってくれた一つの理想的な主人公でもありました。

谷川柑菜(あの夏で待ってる)
失恋経験があるので(苦笑)、失恋を乗り越えるキャラクターはどこか好感を持ってしまいます。
ヤンデレに堕ちるのではなく「私をフッた事を後悔させてやる」という旨の宣言は凄い好きでしたね。

彩瀬なる(プリティーリズムRL)
深夜アニメとはまた毛色が異なる主人公像ではありましたが、主人公に相応しい前向きなメンタルを持ち合わせていました。
上記の柑菜の理由と被りますが、恋心を抱く前に無意識な片思いをして失恋時に涙を流したシーンが特に印象に残ってますね。

-制作会社-
プロダクション・アイジー
P.A.WORKS
J.C.STAFF

-スタッフ-
岡田麿里さん
黒田洋介さん
岩崎良明さん


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

Twitterにおけるアニメの感想は下記の方の影響が強いですね。
なーるさん(@narunaru_naruna)
どらトラさん(@dragonsnow1992)
群馬仁さん(@Gunmajin_puff)
りきおさん(@rikio0505)
飛ばし屋ヨンギさん(@Yong_Ki)
名無し・A・一郎さん(@nanashiborger)

また、ブロガーさんは「ひびレビ」のアルさんの感想を参考にさせていただいています。
http://blog.goo.ne.jp/nexusseed


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

ムック本や資料本、CDはサントラだったりドラマCDやキャラクターソングだったり。アニメキャラのフィギュアも手頃な商品があれば気に入った物は購入していますね。

イベントは殆ど参加はしていません。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

大なり小なり他の方と意見交換をさせていただける機会はモチベーションが湧くという点では大きいです。
また、良い感想や良い記事に触れる事も大きいですね。


宣伝・アピール欄

以前書いていたブログは現在は畳んでいるので特別な活動をしている訳ではありません。

ただ、今年はコミケ向けの評論の寄稿に参加してみたいと考えていたり「これから」色々と活動をしていけたらと思っております。
関心を抱いていただけるようでしたら、その時は一つ宜しくお願い致します。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました

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