物理的領域の因果的閉包性


文章になるまでを解説してみた

2016-08-03 その他



バーニングさんが紹介されてた 泡沫たんぽぽ さんの「音楽レビューによせて」という記事。
アニメの記事を書く上でとても参考になるなぁと思って、自分なりに文章になるまでを解説してみたいと思います。




文書やプレゼンテーションを作成する際に用いられる方法論の一つに「PREP法」というものがあります。
・ P=Point(要点)
・ R=Reason(理由や根拠)
・ E=Example(実例や具体例)
・ P=Point(結論を繰り返す)
この4つを抑えていれば簡潔かつ説得力のある文章が書ける。といったものですが、
これを泡沫たんぽぽさんの「図でわかる想ってみた」に当てはめるとどうなるか考えてみました。




アニメと曲で違いはありますが、重要な部分はこの4つになると思われます。
「好きな曲に出会う」の部分は、アニメを見て「ここのシーンが好き」と感じた瞬間ですね。
「好きなところを書き出す」の部分は、PCやスマホのメモ帳を使ったり、実際紙に書いて残しておくことです。
この「書き出す」ときに必要なのは、要点もそうですが、理由や根拠となるものを書いておくと文章になりやすい。

もちろんこのまま「文章にする」までいって終わってもいいんですが、
自分があのキャラならどういう行動をしたか?どういう見せ方なら伝わりやすかったか?どういう演技なら説得力があったか?
など、自分で具体的に想像する「ベストシチュエーションを考える」ことで、文章に説得力や深みといったものが出る気がします。

また自分の場合は今回の記事のように、ツイッターなどで知り得た情報を元に自分なりの記事を作ってみるケースもある。
『伊福部崇のラジオのラジオ』第170回でゲストの構成作家である浅野佑二さんが言ってましたが、
「0から1を作るのが苦手なので、誰かの発想を元にアイデアを膨らます。」

アニメを見て記事にする行為こそが二次創作的であり、0からではなく、1から2や3にしていく作業なので、
他の方々の良い意見を参考にするのも 『出会い』 であり 『Point』 だと思っています。
文章にしようとするとハードルが高いように思いがちですが、「想ってみた」になると気が楽になるので、とてもいい言葉ですね。


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