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マイベストエピソード5選

2016-08-21 ベストエピソード


元記事:マイベストエピソード5選 - アニメと漫画と音楽と @proser13


ファンタジックチルドレン 19話「誓い」
公式サイトネタバレが酷いアニメランキングがあったら迷わずこのアニメに投票します、どれくらいすごいかというと、まどマギ10話の内容が8割書いてあるくらいのレベルですね。第一話を見た後よーわからんなー公式サイト見てみるべーと思ってストーリーを確認して「え?」っとなったのはいい思い出「…これいつになったら公式サイトに書いてあるような話になるんだろう」と思いながら見ていたのをおぼえています。で、地味でながーい助走を終えて2クール目からようやく公式サイトに書いてあったストーリー(主人公たちの前世編)に入るのですが、この前世編は2回あって一度はヒロイン視点、もう一度は主人公視点なのですが、この19話は主人公視点でヒロイン視点の時はわからなかったものの種明かしになります。その種明かしシーンを見て思うのはうすうす勘付いていたがそうだったのか、そして「お前そっちだったのか」です。説明だけじゃ面白くないと思うので04年放送とか関係なしに古い絵柄と長くて地味な展開に耐えられる方はぜひご自分の目でお確かめください。


ちょこっとsister  24話「ハッピークリスマス」
7月開始の2クールものだったので、24話(最終話)は当然リアルでクリスマスの頃合いに放送になります、リアルタイム視聴ではこういう季節感がシンプルだけど響くんですよね。この作品を見たことのない人向けにどんな内容だったか説明しますと、クリスマスの日に主人公の下にサンタから「クリスマスプレゼント」の「妹」として女の子が届けられます、そして最終回ではその女の子がクリスマスプレゼントとして登場人物に御菓子を配って歩くのですが、最後に家に戻ってきて主人公に渡そうと思ったら残念もうなかった、それを受けて主人公は「いいよ、クリスマスプレゼントはもう一生分もらったから(細かい表現があってるかは自信がない)」どうです?綺麗にまとまってません?ちなみに同時期開始のゼロの使い魔一期で釘宮病発症したてだった僕には2クール目から登場したゆりぴょんがたまらなかったです。ちなみにメインヒロインの「ちょこ」はCV斎藤桃子さんですがソルティ・レイといい、彼女の声には本当に右も左もわからない無知さを感じさせる力がある。


桜Trick 1話「桜色のはじまり/やきそばとベランダと女の子」
OPに頭をぶん殴られたような衝撃を受けました、この衝撃は「ぼくらの」1話でアンインストールを聞いた時に匹敵するかもしれません。原作は予習済みで、漫画だとそうでもないけどきっとアニメになって声がついたら相当やばいことになるだろうなと覚悟していましたが戸松井口コンビの熱演は想像のはるか上でした、各所の太ももおっぱいアップはともかく、総じて原作通りの作りなのに動きと声の力はここまですごいのかと「アニメ」の力を思い知らされた一話。


ご注文はうさぎですか?  10羽「対お姉ちゃん用決戦部隊、通称チマメ隊」
主要な登場人物ほぼ全員に出番があって楽しく、水着にお風呂にサービス満載と普通に見ても楽しい話ですが、原作の該当部分を確認してから見るとなお面白いエピソード。原作ではココア&千夜&シャロパートで1話、翌月にリゼ&チマメパートで1話という形で分割してみせていたところをアニメでは1話にまとめてるのですが、そのまとめ方が非常に上手い、アニメ化の妙を感じるエピソード。具体的に言うと視点・場所の切り替えを行う際に必ず原作でも間があいてる場所を選ぶ、AからBに切り替えてまたAに戻った時のAは前回の続きからはじまるのではなくBが描写されている間にAの方でも時間が進んでいて別のことをやってるんだということが強く意識されているんですよね、説明がわかりにくいかもしれませんが、原作を読みながら見ていただくとわかると思います、というか詳しくは前に書きました


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 8話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」
最初は0年代中盤からファンタジックチルドレンとちょこシスとソルティ・レイの24話が入る予定だったんですが、この5選だと古いものと新しいもの両極端だなー真ん中あたりになんかないかなーと思ってこれが思いついたのでソルティ・レイが惜しくも落選し、斎藤桃子さんダブル受賞ならず「作品としてはベストに選ばないけど好きな話数」というコンセプト(といってもごちうさと桜Trick選んじゃいましたが)にもピッタリ。内容はというと、電話番を任された女の子がおしっこ我慢する。それだけです。一話丸々それだけ。結局「間に合わなかった」ことがばれる寸前で終わるんですが、その描写の仕方が絶妙でトイレの前で尻もちついて立てなくなってるところを二人がかりで起こされる直前で終わるんです。話の流れで主人公はふわっとした体積のでかいスカートを履いているので尻もちの下がどうなってるかは起こそうとする人たちにはわからなかったわけですね。失禁をグリザイアみたいにばーんと描いてしまうのもいいですが、こういう描き方もあるのだと


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