物理的領域の因果的閉包性


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正解するカド 第12話 「永遠のこたえ」

2017-07-01 2017


第9話から超展開が続いてどうなってるかわからない人もいると思うので少し自分の解釈を説明します。
異方から来たヤハクィザシュニナは宇宙という存在よりも人類それぞれに固有の情報源があると知って
真道幸路朗を異方に連れて行こうとする。ですが異方を含めた世界の管理者である徭沙羅花に抵抗され
最後の交渉が始まる。そして見事に交渉決裂、真道の最終兵器アンタゴニクスも破壊され人類最大の危機。
そこに突然真道と沙羅花の子供ユキカがやってきてザシュニナを消し去り人類は救われ、平和になりました。



真道がどうなったかというとハルヒでいうところの情報統合思念体、まどマギでいう概念みたいなものですね。
つまり肉体としては死んでますが情報体なのでザシュニナと同じ異方存在になったと考えるのが妥当でしょう。
ザシュニナも肉体は一部でしかないのでカドと共に消えても生きている。晴れて真道と同じになれたわけです。

ではなぜユキカがザシュニナよりも強いかというと、それはよくわかりません。
たぶん沙羅花の能力と人類の可能性、その両方を持ち合わせていて正解がないことを理解した存在だから。
そんな感じだと思います。でも冷静に考えると、真道が死ぬことも考慮に入れた上のユキカ登場だったので、
愛ゆえに真道の肉体を捨てさせたかったザシュニナと同じくらい沙羅花も冷酷なんだな、とは思いました。

ザシュニナが言ってた正解は正解ではなく、正解を求め悩み苦しむことが正解だと言いたいんでしょうね。
話の展開が先行しまった形なので、各キャラの心情やどういう状況なのかわかりにくい部分も多かった。
でもこの作品が伝えようとしていることそのものは悪くないと思うので、理解できるまで見てほしいですね。


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