物理的領域の因果的閉包性


【2017夏】 TVアニメOP 至極の5選

2017-07-15 OP・ED選


◆ アクションヒロイン チアフルーツ 第1話OP 『超天界カミダイオー』


コンテ・演出:草川啓造 作画監督:井出直美、松本麻友子
作詞:荒川稔久 作曲:渡辺宙明 編曲:片山修志 歌:カミダイオー



『八雲立つ出雲 わたくしは立つ かけまくもかしこきみ力で』という歌詞が最高です。
「かけまくもかしこき」は「掛けまくも畏き」と書いて『申し上げるのも畏れ多いことだが』という意味。
「み力」は「御力」ですね、『あなた(神)の力で』という解釈だと思います。無駄に気合の入った作画、
渕上舞氏の神々しい歌声、昭和臭を狙って1分30秒に詰め込んだ特殊OP。カミダイオーOVA化希望です。



◆ メイドインアビス 『Deep in Abyss』


コンテ・演出:中村亮介 作画監督:伊藤晋之、齊田博之、藤優子
作詞:hotaru 作曲: KanadeYUK、Masahiro "Godspeed" Aoki 編曲:KanadeYUK 歌:リコ、レグ



1話で曲を聴いたときどんな映像になるかまったく想像できませんでした。
中村亮介さんと聞いて水彩画のような絵が入ることは予想してましたが、動きがとにかく細かい。
リコが崖のようなところから落ちてきて後ろに1回転して立ち去るところが可愛くて何度見ても好きです。



◆ NEW GAME!! 『STEP by STEP UP↑↑↑↑』


コンテ・演出:木村泰大 作画監督:久保茉莉子、山野雅明、山崎淳 総作画監督:菊池愛
作詞:烏屋茶房、篠崎あやと 作曲:篠崎あやと、ヒゲドライバー 編曲:篠崎あやと 歌:fourfolium



特徴としてはきららジャンプからの卒業、代わりにクローバー型に手をつないで宙を舞う。
日常風景のシーンで下から舞台がせり上がるように場面転換しながら切り替わるところがとくに好き。
1期同様、各キャラの繊細な描写はそのままに、新キャラも登場し成長が伺える高密度キャラ萌えOP。



◆ プリンセス・プリンシパル 『The Other Side of the Wall』


オープニングディレクター・コンテ・演出:野村和也 作画監督:斎藤敦史
作詞:Konnie Aoki 作曲・編曲:高橋諒 Created by Void_Chords feat.MARU



映像・曲ともに「R.O.D」シリーズを彷彿とさせるスタイリッシュOP。車が宙を舞うところはまさにそれ。
車から投げ出され落ちていくところがスローモーションのようになって海の表現に変化するところが素晴らしい。
可愛い女の子をメインに本気でスパイアクションをやりますよ、というメッセージが濃縮還元された栄養満点OP。



◆ 神撃のバハムート VIRGIN SOUL 後期OP 『Walk This Way』


コンテ・演出:さとうけいいち 作画監督:恩田尚之
作詞:U 作曲・編曲:Wolf Junk & U.M.E.D.Y. 歌:THE BEAT GARDEN



オーソドックスにキャラを紹介しつつも、視線誘導や曲の余韻に重点を置いた美しいOP。
サビ部分で甲冑を着た3人が魔法でビームを放つ前までが、基本右斜め下から左斜め上の移動。
ビームを放つ部分から最後までが、基本左斜め下から右斜め上を移動してる。そして余韻というのは
歌や曲の伸びやかな部分を映像でぶつ切りにせず、実際より長く感じるように見せている。ここが最高。


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