物理的領域の因果的閉包性


アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第133回 「こるげそさん」

2019-01-08 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第133回は こるげそさん @korugeso です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

地域にもよると思いますが、私が子供の頃(80年代~90年代はじめ)は朝からテレビで昔のアニメの再放送をたくさん流していて、
アニメに触れる機会が今の子供より多かったかもしれません。
夏休みの朝に「北斗の拳」とかやってましたよね。今では考えられませんが。
そういうわけで、特にきっかけらしいきっかけはなく、いつの間にか自然に見ていました。

小学生の頃は「ドラゴンボール」「まじかる☆タルるートくん」「少年アシベ」「南国少年パプワくん」あたりが好きでした。
ただ、中学生になったあたりから「アニメは子供っぽくて恥ずかしい」と感じるようになり、
アニメをあまり見ない人生になってしまいました。
高校の頃、先輩にオタクがいたので、その人達の影響で「トップをねらえ!」とか「バトルアスリーテス大運動会」とかは見ました。
あとは故・水谷優子さんの声にハマって、「ちびまる子ちゃん」を見たりもしたのもこの頃だったと思います。

アニメを全く見なかったのは大学時代ですね。
当時、ネットで「脱オタ」が流行っていて(オタクをやめて体型と髪型とファッションとトークを改善して女性にモテるようになろうという活動ですね)。
中学の頃から自分の中にあった、「アニメは恥ずかしい」という感覚がますます強くなっていったんですよね。
今思うと本当にもったいない話なんですが、大学時代はオタク趣味ほとんどやめてました。
その割に「脱オタ」的な行動(美容院に行くとかおしゃれな服を買いに行くとか)も殆どやらなかったので、空虚な学生時代でした。

その後またアニメ(深夜アニメ)を見るようになったのは、2011年末~2012年頃ですね。
オンラインDVDレンタルや、ニコニコチャンネルや、バンダイチャンネルの月額見放題サービスなどが充実し、
自分のパソコンで安価にアニメを見られるようになったのがきっかけです。


好きなアニメ作品を教えてください。

「宇宙よりも遠い場所」
「ウマ娘 プリティーダービー」
「ゾンビランドサガ」

それ以前の作品では、

「けいおん!」シリーズ
「ラブライブ!」(2期以降見れてませんが)
「ラブライブ!サンシャイン!!」

あとは、

「夏色キセキ」
「たまこまーけっと」(と「たまこラブストーリー」)
「うらら迷路帖」
「アクションヒロイン チアフルーツ」
「ラーメン大好き小泉さん」

あたりでしょうか。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

「ウマ娘 プリティーダービー」

もともと中学生ぐらいの頃から競馬を見ていて、「ウマ娘」に登場する
スペシャルウィークとかエルコンドルパサーとかグラスワンダーとかが現実で活躍した時代に、
競馬に最もハマっていたんですよね。
で、美少女アニメも好きなので、美少女+90年代末の競馬というこの作品は、まるで私のために作られたかのような作品でした。
幸いなことに、作品の内容自体も良質なものでしたし、好きにならないわけがないんですよね。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

キャラクター、特に女の子です。
ただ、キャラクターの魅力とストーリーの面白さには、ある程度の関連性があると思うので、ストーリーにも注目してます。
そして女の子がかわいいに越したことはないので、作画にも多少は注目するという形になります(詳しくはないですが)。

でも本当のことを言うと、女の子がかわいいだけでは少し物足りなくて、熱くて泣けるアニメを見たいと思ってます。
上の質問で挙げた、

「宇宙よりも遠い場所」
「ウマ娘 プリティーダービー」
「ゾンビランドサガ」

この3作品はみんな女の子がかわいく、しかも熱くて泣ける部分があったと思うんですよね。なので好きです。


あなたにとってアニメとは?

多趣味なので、多分アニメがなくても楽しく生きていけるとは思うんですが、アニメがあると人生がより楽しくなるという感じの存在です。
正直に言うと、深夜アニメをリアルタイムで見始めた2012年頃はそれほどアニメが好きではなく、
今に至るまで何度も何度もアニメから離れては戻ってを繰り返しています。
でもそのたびに少しずつアニメが好きになっているので、恐らく今後、もっと好きになっていくことが予想されます。
その時はまた、「自分にとってのアニメとは何か?」という答えも変わっているかもしれません。


感想(ツイート)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

もともと文章を書くのが好きで、
本や漫画を読んだりゲームを遊んだりしたら、その時の感想を書き残すのが習慣になっていたので、
深夜アニメを見始めた時も同様にそうしました。
それをわざわざネットで公開したのは、正直ネットで認められて「何者かになりたい」という気持ちがあったからです。


感想(ツイート)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

当たり前かもしれませんが、作品を見て「自分はこう感じた」というのを伝えようとしています。
そのために、感じたことだけではなく、「何故そう感じたのか?」をなるべく考えるようにしています。
「○○が面白かった」「○○がかわいかった」とだけ書くのではなく、その理由もセットで書く感じです。
ただ、「何故そう感じたのか?」を突き詰めていくと、それを感じた自分についても語らざるを得なくなると思うので、
感想を通して「自分」を伝えようとしている、とも言えるのかもしれません。
もちろん、過度の自分語りは、こういうインタビュー企画でもなければ、読者に引かれる可能性が高いんですけどね。


あなたにとって感想(ツイート)とは?

前述したように「自分はこう感じた」というのを人に伝える表現であり、
フォロワーさんとのコミュニケーションの手段でもあり、
未来の自分が振り返って読むための備忘録でもあります。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

好きなキャラはたくさんいて、その時々で変動もするので、3人選ぶのは極めて難しいのですが、
2018年のキャラで特に好きなのは、

小淵沢報瀬(「宇宙よりも遠い場所」)
サイレンススズカ(「ウマ娘 プリティーダービー」)
水野愛(「ゾンビランドサガ」)

制作会社さんはあまり詳しくないです。

京都アニメーション(「けいおん!」シリーズ、「たまこまーけっと」、「たまこラブストーリー」)
サンライズ(「夏色キセキ」、「ラブライブ!」、「ラブライブ!サンシャイン!!」)
あとひとつ難しいんですが、強いて挙げるならJ.C.STAFF(「うらら迷路帖」、あと「ふらいんぐうぃっち」も良かったです)

スタッフさんもあまり詳しくはないんですが、

山田尚子監督(「けいおん!」シリーズ、「たまこまーけっと」、「たまこラブストーリー」)
花田十輝先生(「ラブライブ!」、「ラブライブ!サンシャイン!!」、「宇宙よりも遠い場所」)
声優さんだと田野アサミさん(「ラブライブ!サンシャイン!!」、「ゾンビランドサガ」)


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

前述しましたが、昔から感想を書く習慣があったので、アニメの感想を書き始めた頃には自分の文章の書き方はほぼ固まっていたと思います。
なので、特定のアニメ感想ブロガーさんから影響を受けたというのはないですね。
今まで読んできた本や個人サイトの文章、あとニコニコ動画のゲーム実況者さんの口癖はよく自分の文章に取り入れて真似しました。
「脱オタ」の時もそうだったんですが、見知らぬ他人にすぐ影響される弱い性格なので、気に入った言葉や言い回しはすぐ真似してしまいます。

日頃よく読んでいるアニメ感想ブログは、
MHさん(@animegane1216)の「アニメガネ」(http://animegane1216.blog.fc2.com/)ですね。
最近だと「ゾンビランドサガ」11話の感想記事(http://animegane1216.blog.fc2.com/blog-entry-7138.html)が好きです。
それほど長くない文章でしっかり読ませる技術は私には真似できません。

あとは、こばいもさん(@ko_baimo)のブログ「flower in my head」(http://spring-ephemeral.hatenadiary.com/)もよく読んでます。
このブログも比較的短い感想でコンパクトにまとまってて、読みやすいです。
私はネットで長文を読むのが苦手なので、短文の記事の方が好きなんですよね。

自分で感想を書く時は、「かおすもにゅめんたむ」(https://www.mirikai.site/)というブログを参考にしてます。
ここは各話のあらすじが詳しく載ってあって助かります。

ツイッターのみの方では、レミューさん(@Lemur__)の感想ツイートが気になります。
この方は好き嫌いをズバズバおっしゃるタイプで、
特に新番組の時期には作品を容赦なくぶった斬っておられることもよくあるのですが、
感想に嘘や遠慮がないのがいいなあと思います。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

主題歌CD、キャラソンCD、サウンドトラック、ファンブック(と設定資料集)を時々買います。
よっぽど気に入ったキャラならぬいぐるみ等のグッズを買ったりもします。
子供の頃からかわいいものが好きなんですよね。「少年アシベ」のゴマちゃんも家にぬいぐるみがあって好きでした。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
読者やフォロワーの皆様から頂ける「いいね」やリツイート、これに尽きます。いつもありがとうございます。
モチベーション維持の方法は、疲れた時には休むことでしょうか。自然に回復するのを待ちます。


宣伝・アピール欄

企画に誘って下さったぎけんさん、
ここまで読んで下さった皆様、
いつも「いいね」やリツイートを下さる皆様に感謝します。
ありがとうございます。
拙い感想ですが、今後ともよろしくお願いします。


・ インタビューにご協力頂きありがとうございました

関連記事


Copyright © 物理的領域の因果的閉包性 All Rights Reserved.