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異国迷路のクロワーゼ 第8話 「子供部屋」

2011-08-22 2011



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新しい気持ちで 深呼吸したら
この世界はほら、いつでも 君のもの 


カミーユの解き放たれた表情を見てると、羊毛とおはなのOP 「世界は踊るよ、君と。」 の歌詞を思い出しました。
自由奔放で気まぐれな猫。たしかに一般庶民から見れば貴族は猫みたいな生き物なのかもしれませんが、猫には猫なりの苦労がある。
クロードに対して 『残酷』 と言ったカミーユの放つ言葉もかなり 『残酷』 ですよねw 優しさが仇となるということを言いたかったんでしょう。
「野良猫」 が人の優しさに触れることで 「飼い猫」 になってしまう。それは猫の自由を奪うことになるからほどほどに。ということでしょうね。

心の自由を奪われた貴族にとって、お伽話の中だけでも自由でありたい。という気持ちが強くあるんだと思います。
だからアリスの自由な発想や想像力を奪わないようにと気遣うカミーユの隠れた優しさが、子供部屋にはいっぱい詰まっているんでしょうね。
そんなささやかな思いやりが、湯音のクロードに対する気持ちとリンクしたんでしょう。「服」 が 「福」 をもたらした。あ、上手いこと言っちゃったw

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テーマ: 異国迷路のクロワーゼ
ジャンル: アニメ・コミック



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