物理的領域の因果的閉包性


« 前のページ   次のページ »

【アニメED】 人と椅子のある風景

2016-10-20 OP・ED選


★ 輪廻のラグランジェED1 『Hello!』

演出:鈴木利正 作画監督:小林千鶴 総作監:乘田拓茂
作詞・作曲・編曲:北川勝利 ストリングス編曲:長谷泰宏 歌:中島愛



まず椅子で思い浮かぶのがラグりんEDですよね。未だにこれほど椅子をフィーチャーしたEDは見たことありません。
色から考えると椅子はオービッド(ロボット)みたいなものなんでしょうね。一心一体感が伝わってくる映像になっています。


★ ぼくらのED1 『Little Bird』

コンテ・演出:森田宏幸 作画監督:権園小夏
作詞・作曲・歌:石川智晶 編曲:西田マサラ



椅子といえば『ぼくらの』。鬼頭莫宏先生の原作は好きでよく読んでいました。キャラが椅子に座ってるだけの映像。
でも椅子の種類やキャラの表情を見ても全部バラバラで、孤独との戦いなんだという雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。


★ 中二病でも恋がしたい!ED 『INSIDE IDENTITY』

コンテ・演出:山田尚子 作画監督:池田和美
作詞・作曲・編曲:ZAQ 歌:Black Raison d'être



山田尚子さんといえばPV風ED。撮影のセットとして置かれていると思われる椅子があり、配置も綺麗ですよね。
キャラ配置や背景も含め、文字通り絵になる構図がとても好きです。凸守の赤い靴やくみん先輩の座り方が可愛い。


★ 映画 けいおん!ED 『Singing!』

作詞:大森祥子 作曲:前澤寛之 編曲:小森茂生 歌:放課後ティータイム



山田さんつながりでこちらも。衣装の色やソックスの赤ライン、ソファーの色、どれも最高で素晴らしい配色ですね。
赤や黄色が強くなったりする画面でもキャラの魅力がまったく衰えない。けいおんEDの中で一番好きかもしれません。


★ アブソリュート・デュオED1 『Hello!』

コンテ・原画:西田亜沙子 演出・撮影:中山敦史 キャラクター監修:佐野恵一
作詞:SugarLover 作曲:齋藤悠弥 編曲:N@oki、齋藤悠弥 歌:ユリエ=シグトゥーナ



足フェチのためのEDです。殺風景な部屋なんですが、椅子や窓や壁にいたるまでオシャレ感が半端ないですね。
渡辺篤史を呼んで探訪させたいくらい。ベッドから落ちる手前で裏ふとももが見えるところ、あそこ連続で3回見ました。


★ ガン×ソードED1 『A Rising Tide』

エンディングイラスト:木村貴宏 エンディング彩色:RICCA
作詞:Damian Broomhood 作曲・編曲:沖野俊太郎 歌:Okino, Shuntaro



残念ながら本編は見ていません。教えていただいて今回はじめて見ました。一枚絵なのにいっぱい見どころがある。
構図やレイアウトがしっかりしてるんでしょうね。キャラの距離感や街の空気、息づかいまで聞こえてくれるようなEDです。


★ ソードアート・オンラインII ED1 『Startear』

コンテ・演出:佐藤信子 作画監督:足立慎吾
作詞:春奈るな、Saku 作曲・編曲 - Saku 歌:春奈るな



階段OPに続き伊藤監督作品が大活躍です。監督のインタビューで「水色っぽい雰囲気で」と佐藤さんに伝えたらしい。
同系色でここまで魅力的な画面になるのはすごいですね。椅子と机だけしかない空間なのに情報量の多いシーンです。


★ LUPIN the Third -峰不二子という女-ED 『Duty Friend』

絵コンテ・演出・作画監督:山下祐
作詞・作曲・歌:NIKIIE 編曲:中島ノブユキ



放映当初から好きなED。これを見たら峰不二子という女を全部理解できてしまうんじゃないかと思わされるような映像。
ミステリアスで妖艶、そしてセクシー。まだ大人に成りきれていないところがいいんですよね。椅子、お前いい仕事するな。


★ サーバント×サービスED 『ハチミツ時間(どき)』

コンテ・演出:鎌倉由実 作画監督:西位輝実
作詞:辻純更 作曲:岡部啓一 歌:山神ルーシー(略)他



WORKING3期と猫組WORKINGの監督でお馴染みの鎌倉さんです。月明かりで本を読む。大胆な表現方法です。
ソファーもテーブルもまったく同じなのに色やクッションの使い方でキャラの個性って表現できるんだなぁと感心しました。


★ 異能バトルは日常系のなかでED 『You Gotta Love Me!』

コンテ・作画監督・原画:渡邊祐記 演出:高橋正典 総作画監督:山口智
作詞:RUCCA 作曲・編曲:藤田淳平 歌:かと*ふく



全話は見てませんが、最近視聴したばかりなので印象に残っていました。ほとんどは人生ゲームのルーレット描写。
最後にこうやって本編中の風景を挟むことで、繰り返すだけの日常も悪くないと思わせてくれる。割とよく出来たEDです。


★ 三者三葉ED 『ぐーちょきパレード』

コンテ・演出:木村泰大 作画監督:嶋田和晃
作詞:前田甘露 作曲:Motokiyo 編曲:渡部チェル 歌:とりぷる♣ふぃーりんぐ



椅子と言うより1人用のソファーベッドですが、葉子様の体育座りが可愛いんですよね。こういう娘がほしい。
個性的な3人が同じゲームをしてるってだけで微笑ましい。「じゃーんけんは、あーいこで~♪」のとこがすごく好き。


★ GJ部ED4 『走りだそう!』

コンテ・演出:武山篤 作画監督:大島美和
作詞・作曲・編曲:山田高弘 歌:天使真央、皇紫音、天使恵、綺羅々・バーンシュタイン



動画工房つながりでGJ部最終話ED。本編はそれほど好きではありませんでしたが、これで泣きそうになりました。
カメラを置いてみんなで写真撮影、一コマ一コマが愛おしく思えてくる。今思えばポニキャン色の強いキャストですね。


その他にもR.O.D -THE TV -の最終話EDや夜桜四重奏~ハナノウタ~ED、ユーフォ2期EDなど、たくさんあります。
一人用の椅子ならパーソナルスペース、広いソファーなら共有スペースといったように、居場所を示すことが多い。
自分らしさが出てしまう場所、自分らしく居られる場所としての椅子と考えれば、魅力ある物に見えてくる気がします。


◆ Special Thanks ◆
今回もツイッターでいろいろなEDを教えていただきました。

・ いちじろーさん @Ichi_ziro160
・ クロスケさん @diconoir
・ highlandさん @highland_sh
・ 磯貝祐司さん @isoisoyuji

拡散・投票していただいた方も含め、ありがとうございました。




【アニメOP】 人と階段のある風景 【その2】

2016-10-17 OP・ED選


◆ 氷菓OP1 『優しさの理由』


コンテ・演出:武本康弘 作画監督:西屋太志
作詞:こだまさおり 作曲・編曲:宮崎誠 歌:ChouCho



なんとこの氷菓OP1には4ヶ所もの階段シーンがあります。電脳コイルOPと並んで階段OP界の金字塔かもしれません。
綺麗な街並み、そこに佇む古典部の4人。グレーだった部分が少しずつ色鮮やかになっていくところがとてもいいですね。


◆ けいおん!!OP1 『GO! GO! MANIAC』


コンテ・演出:石原立也 作画監督:堀口悠紀子 楽器作監:高橋博行
作詞:大森祥子 作曲・編曲:Tom-H@ck 歌:放課後ティータイム



あずにゃん加入前の1期OPにも軽音部の4人が階段を降りるシーンがありますが、あえてこの2期OP1を選びました。
手前のむぎちゃんではなく奥にいるむぎちゃんが駅の階段を降りてる。のどかのピース。背景の階段がいい仕事してます。


◆ 灼眼のシャナOP1 『緋色の空』


コンテ:渡部高志 演出:福世晋吾、渡部高志 作画監督:大塚舞
作詞・歌:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行、尾崎武士



シャナが先に階段を降りてから振り向いて呼びかけ、上にいる悠二が駆け足で降りてくる。この関係性がいいですね。
2期OPになるとそれぞれのすれ違いが描かれたりして、こういったほのぼのした風景は1期の頃ならではという気がします。


◆ とある魔術の禁書目録OP1 『PSI-missing』


コンテ・演出:橘秀樹 作画監督:田中雄一
作詞・歌:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行、尾崎武士



シャナとは逆に1期はそれぞれのキャラがバラバラに行動していて、徐々に距離が縮まってくるのが禁書1期のOP。
わかりにくいですが、右側はミサカ妹ですね。この他にもアクセラレータが非常階段に腰掛けているシーンもありました。


◆ アイドルマスター シンデレラガールズOP1 『Star!!』


コンテ:高雄統子 演出:赤井俊文 作画監督:松尾祐輔
作詞:森由里子 作曲・編曲:田中秀和 歌:CINDERELLA PROJECT



階段といえばこの作品を忘れていました。スターという輝きの向こう側へ駆け出すアイドルたち。成長を意味する階段。
ヒールという歩きにくい靴で一歩一歩階段を昇っていくところが、この作品のテーマを象徴するようなシーンになっています。


◆ がくえんゆーとぴあ まなびストレート!OP 『A Happy Life』


コンテ・演出:平尾隆之 レイアウト・作画監督:高橋タクロヲ 作画監督:小笠原篤
作詞・作曲:岡崎律子 編曲:たかはしごう 歌:林原めぐみ



OP/EDを語るとき、何かと引き合いに出されることの多いまなびストレート。階段シーンもしっかり2ヶ所ありました。
階段を降りずに飛び越えるシーンは、この作品らしさが良く出ていて好きですね。青春と躍動感が一体となったOPです。


◆ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。OP 『ユキトキ』


コンテ・演出:吉村愛 作画監督:進藤優
作詞・歌:やなぎなぎ 作曲・編曲:北川勝利 ストリングス編曲:長谷泰宏



結衣が階段を一番上まで昇ったとき、少し嬉しそうにジャンプするんですよね。結衣らしさが表現されているシーンです。
やはりいま見てもキャラの顔半分を花で隠す演出は斬新です。吉村さん、ダンデビとチア男子の監督やっているんですね。


◆ うぽって!!OP 『I.N.G.』


コンテ・演出・作画監督・原画:岡辰也 総作画監督:高見明男 銃器総作監:西谷泰史
作詞:辻純更 作曲:酒匂謙一 編曲:梅堀淳 歌:sweet ARMS



うぽってはEDが好きなのでOPはノーマークでした。階段の上にいる仲間に向かって走り出す。いい描き方ですね。
最近とくに木陰や木漏れ日を見るとテンションが上ります。階段も木漏れ日も良い仕事してますね。sweet ARMS(あ..


◆ ディーふらぐ!OP 『すているめいと!』


コンテ:松根マサト パート演出:石川俊介 作画監督:松本健太郎 アクションアニメーション:田中良
作詞・作曲・編曲:ARM 歌:イオシスjkガールズ



本編も見てないですし、OPも今回はじめて見ました。主人公が女の子に追いかけられながら逃げるOPですね。
右の中央がギザギザになっている部分が階段のように見えてとても面白い描き方です。イオシスjkガールズって何?


◆ ひとひらOP 『夢、ひとひら』


コンテ・演出:西森章
作詞:木本慶子 作曲:大久保薫 編曲:井上日徳 歌:浅見ユウコ コーラスアレンジ:浅井裕子



これも本編見ずにOPだけ教えてもらって見ました。学校の屋上に向かう階段を昇るシーンで、ドアが少しだけ開いてる。
階段は暗いんですが、そのわずかな光があるおかげで勢いよく走って友達のところまで行ける。そんな演出がいいですね。


◆ 星空へ架かる橋OP 『星風のホロスコープ』


コンテ・演出:三原武憲 作画監督:曾我篤史
作詞・作曲:上松範康 編曲:藤間仁 歌:のみこ



左の画像はふともも好きには欠かせないと思ったので、階段とは関係ありませんが、好きです。24時間監視したい。
階段シーンは右側に注目してください。仲間のところに向かうシーンで階段が有効的に使われています。地味だけど好き。


◆ とらドラ!OP2 『silky heart』


コンテ・演出:長井龍雪 作画監督:田中将賀
作詞:Satomi 作曲:藤末樹 編曲:川口圭太 歌:堀江由衣



階段シーンは大きく2ヶ所。恋ヶ窪ゆり先生の「走るのやめなさい」的な感じのシーンと、みのりんの階段ジャンプシーン。
注目してほしいのがみのりんの大腿四頭筋、画像でいうと上のふともも部分です。ソフト部の足だわって感じが素晴らしい。
大腿四頭筋は階段の昇り降りの際に一番使う筋肉で、野球でダッシュする場合にもっとも重要な筋肉らしい。すごあります。


この他にもコナンやちびまる子ちゃん、明日のナージャOPにも印象的な階段シーンがあるそうです。
今回も深夜アニメのOPを中心にまとめてみました。それぞれのキャラの距離感、関係性が見える階段。
そんな印象が強かったですね。逃げるための階段なのか、近づくための階段なのか、追いつくための階段なのか。
様々な感情表現が階段と一緒に描かれることで画面を引き立たせてくれているようにも感じます。良いですね、足。


★ Special Thanks ★


今回もいろいろな提案をいただきました。

・ どらトラさん @dragonsnow1992
・ ヨークさん @yoshi017
・ たつやんさん @Alternative991

その他、ツイッターで拡散していただいた方も含め、ありがとうございました。




【アニメOP】 人と階段のある風景

2016-10-17 OP・ED選


◆ 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズンOP 『君色に染まる ~アース・スター ドリームver.~』


コンテ・演出・作画監督・原画:江畑諒真 総作画監督:嶋田和晃
作詞・作曲:TOKOTOKO(西沢さんP) 編曲:玉木千尋 歌:アース・スター ドリーム



まずは今期OPから。魔法少女モノでありながら日常芝居を中心にした映像は江畑さんのOPにしては珍しいですね。
目覚めてから登校するまでを描きながら、しっかりアクションも入れつつ就寝して終わる。ゆずかメインの可愛いOPです。


◆ ニセコイOP1 『CLICK』


コンテ・演出:龍輪直征 作画監督:渡邊和夫 総作画監督:杉山延寛
作詞・作曲・編曲:kz 歌:ClariS



こちらは目覚めてから登校するまでを描いたOP。「CLICK」にはマウスのクリック音の他に、「ひらめき」や「意気投合」
という意味もあるので、恋する相手に出会ったり、友達と仲良くしたりする風景が曲のイメージと良く合っていていいですね。


◆ 世紀末オカルト学院OP 『フライングヒューマノイド』


コンテ:伊藤智彦 演出:安寿 作画監督:千葉崇洋
作詞・作曲・編曲:松隈ケンタ 歌:中川翔子



内田文明がカードの上を走るシーン。これもある意味階段ですよね。あとは神代マヤが螺旋階段を走りながら昇る。
それを追いかけるようにして内田文明も螺旋階段を昇りますが、すれ違うように交差する部分が印象的に描かれています。


◆ 僕だけがいない街OP 『Re:Re:』


コンテ・演出:伊藤智彦 作画監督:佐々木啓悟
作詞:後藤正文 作曲:後藤正文、山田貴洋 編曲・歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION



伊藤智彦さんつながりで僕街OP。左端から先生が階段を昇っていたり、2人の少女が右端から階段を昇っていたり。
何気ない部分でもそれぞれのキャラがしっかり芝居をしているところがこのOPの魅力です。何度でも見たくなります。


◆ パンチラインOP 『PUNCH LINE!』


コンテ:鎌田麻友美、松浦有沙 演出:市川量也
作詞・作曲・編曲:前山田健一 歌:しょこたん♥でんぱ組



音楽に小室哲哉を起用したり、OPをヒャダインが作ったりして、音楽にチカラを入れてた印象が強いパンチライン。
階段を昇るシーン結構あったんですね、今回見返して気付きました。無限階段がループを暗示していたのは発見でした。


◆ GA 芸術科アートデザインクラスOP 『お先にシルブプレ』


コンテ・演出:桜井弘明 作画監督:渡辺敦子
作詞:Noria 作曲・編曲:五十嵐“IGAO”淳一 歌:彩井高校 GA girls



無限階段つながりでこちらを。デフォルメキャラが可愛いですね。戸松遥演じる如月が好き。でかい眼鏡が可愛い。
パンチラインと違って、仲間との楽しい日常が永遠に続けばいいのに。という願いにも汲み取れるループ演出ですね。


◆ Strawberry Panic OP1 『少女迷路でつかまえて』


コンテ・演出:迫井政行 作画監督:坂井久太
作詞:畑亜貴 作曲・編曲:齋藤真也 歌:美郷あき



階段も背景も平面的なのにちゃんと下っているように見える。影やエフェクトのバランスがいいからなんでしょうね。
恋する相手を求めて駆け抜ける姿が神秘的に描かれていて良いシーンです。曲も切なくて淡い感じがとてもいいですね。


◆ グリザイアの果実OP 『楽園の翼』


コンテ・演出:天衝 作画監督:渡辺明夫、野中正幸
作詞:桑島由一 作曲・編曲:藤間仁 歌:黒崎真音



ストパニと似たような描き方なのが、グリザイアの果実OP。背景がそれほど立体的ではないのに疾走感がある。
天衝さんらしさというよりも10GAUGEとURAさんが協力しているので、静止画MADっぽい雰囲気が強いOPになっています。


◆ STAR DRIVER 輝きのタクトOP1 『GRAVITY Ø』


コンテ・演出:渡辺信一郎 メカ作画監督:阿部慎吾
作詞:太志 作曲・編曲・歌:Aqua Timez



コラージュのような平面的な背景の中を右から左にスクロールしながら主人公が走るOP。色使いが特徴的ですね。
階段の段差は描かれていませんが、バランスを崩したりしながら走る美少年を見てると青春してるなぁ、って思います。


◆ 四月は君の嘘OP2 『七色シンフォニー』


コンテ:中村章子 演出:河野亜矢子 作画監督:愛敬由紀子
作詞・作曲:小幡康裕 & あんにゅ 編曲:小幡康裕 歌:コアラモード.



OPのメインスタッフが女性ばかりなので、全体的に柔らかくてしなやかな雰囲気の映像に仕上がっていますね。
日常の切り取り方や見せ方にセンスを感じました。怒涛の情報量で迫ってくるOP1もいいですが、こちらも好きですね。


◆ 花咲くいろはOP1 『ハナノイロ』


コンテ・演出:安藤真裕 作画監督:関口可奈味
作詞・作曲:きみコ 編曲・歌:nano.RIPE



今回階段をテーマに記事を書こうと思ったのはこれを思い出したのが原因ですね。ちなみにOP2にも階段が登場します。
緒花が紐を引っ張りながら階段を下っていくところがすごく好きなんですよね。いつ見ても何度見ても素晴らしいOPです。


◆ たまゆら~もあぐれっしぶ~OP 『はじまりの海』


コンテ・演出:名取孝浩 作画監督:飯塚晴子
作詞・作曲:大貫妙子 編曲:森俊之 歌:坂本真綾



ぽってが階段を降りる部分で坂本真綾が「ただただ夢中で~」と歌うわけですね。このテンポが映像と合っていて、好き。
たまゆらのOP映像には階段がよく登場しますが、キャラと一緒に描かれているのはたぶんこの2期OPだけですね。素敵です。


◆ sola OP 『colorless wind』


コンテ:田村しゅうへい 演出:小林智樹 作画監督:古賀誠
作詞:畑亜貴 作曲・編曲:大久保薫 歌:結城アイラ



最近この作品を全話見たので印象に残っていました。傘や雨ばかりに目がいってしまいますが、階段を含め街並みが良い。
曲もすごくいいですね。色の無い風。当たり前やんけ!と言いたくなります。だがしかし、心の綺麗な人には見えるんでしょうね。


◆ OVA とある科学の超電磁砲OP 『future gazer』


コンテ・演出:長井龍雪 作画監督:中村直人
作詞・作曲・編曲:八木沼悟志 歌:fripSide



階段を昇ったり降りたりはしてませんが、階段でポーズを取るところが印象に残っていました。超電磁砲の中でも好きなOP。
スカートをめくるところがいくつか出てきますが、ぜんぜんエロくないんですよね。そこが百合好きにはたまらんのですよ、はい。


◆ 電脳コイルOP 『プリズム』


コンテ:平松禎史、磯光雄 演出:安川勝 作画監督:本田雄
作詞・作曲・歌:池田綾子 編曲:TATOO



アニソンで神曲といえば「鳥の詩」なんでしょうが、個人的にはこの「プリズム」が最上位ですね。それくらい好きな曲。
階段シーンもそれぞれの個性が出ているし、足の後ろ側から陽が差し込んできて振り向くところが最高に良いですね。


アニメのOPといえば、横断歩道や信号、線路や電車、鳥や花などがよく登場します。
階段は学園モノで成長をテーマにした作品によく登場するような気がします。風情があっていいですよね。
今回は深夜アニメを中心に「人と階段が描かれたOP」を題材にしましたが、まだまだ探せばありそうですね。


★ Special Thanks ★


ツイッターで「階段を昇ったり降りたりするアニメOP」を募集し、協力していただいた方々です。

・ 橡の花さん @totinohana
・ クロスケさん @diconoir
・ matsuさん @matsu009
・ namaさん @nama_000
・ いちじろーさん @Ichi_ziro160
・ 磯貝祐司さん @isoisoyuji
・ どらトラさん @dragonsnow1992
・ 安眠妨害さん @49town

ありがとうございました。




Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- OPと灼熱の卓球娘OP

2016-10-09 OP・ED選


・ Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- OP 『聖数3の二乗』


コンテ・演出:石浜真史 作画監督:高瀬智章
作詞・作曲:志倉千代丸 歌:いとうかなこ



オカルティック・ナインOPで特徴的なのが、キャラの髪や服が模様になっている部分。今までの石浜さんOPでは見られなかった手法。
2012年に放送されたTVアニメ『輪廻のラグランジェ』OP1でキャラが水玉模様になっている部分とよく似ています。演出は鈴木利正さん。



『輪廻のラグランジェ』と違うところは影になる部分に模様が描かれていないところですね。柄が複雑でサイケデリックなのも特徴的。
石浜さんらしさで言えば音に合ってるのはもちろん、切り替えの早さ、印象に残りやすいキャラ配置、背景一体型のスタッフクレジット。
サビでキャラを連続撮影したような部分が個人的には好きですね。原画も田中将賀さんや松尾祐輔さんなどが参加していて豪華です。


・ 灼熱の卓球娘 OP 『灼熱スイッチ』


コンテ・演出:入江泰浩 作画監督:りお
作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和 歌:雀が原中学卓球部



今期一番好きなOP。もず山中学校のキャラが1人ずつ登場して6人揃った部分。パースが効いててカッコイイし、手前何か食ってるし。
あと本編にも描かれていましたが、ムネムネ先輩のスマッシュの打ち方。右腕で胸を抱えるようにしてるところがとても気になりました。
あれはスマッシュを安定させるのと、打ったあとに胸の重みで身体が振られないようにするためでしょうね。原作未読なので適当です。
球を打ち合う部分は画面で見ると横の動きなんですが、上手くキャラをスライドさせながら立体感のある映像になっているところが好き。
キルカ先輩の登場シーンでは白黒のカットが入れてあったり、コマ送りしながら見ると楽しいOP。文字通り熱くなれるOPだと思います。




スタッフクレジット一体型のアニメOP

2016-08-05 OP・ED選

◆ R.O.D -READ OR DIE-(2001)
オープニングアニメーション演出:松竹徳幸



TVアニメ版『R.O.D -THE TV-』のOPも似たような演出になっていますが、とても印象に残るOPです。


◆ かみちゅ!(2005)
コンテ・演出:石浜真史 作画監督:千葉崇洋 デジタル演出:畑博之



背景や小物と一体化してるという意味では、今なお高いクオリティを誇るかみちゅOP。もう11年も前なんですね。


◆ エア・ギア(2006)



コンテ・演出など表記がなかったのでわかりませんでしたが、公式のインタビューでOPの演出について語られていたので、
たぶんコンテ・演出共に亀垣監督が携わってるんじゃないかと思います。アクションシーンもカッコよくて素敵ですよ。


◆ がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(2007)
コンテ・演出:平尾隆之 レイアウト・作画監督:高橋タクロヲ 作画監督:小笠原篤



今見ると暗くて結構怖いOPですね、がっこうぐらしより不穏な雰囲気が漂っています。でもオシャレなOP。


◆ ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~(2008)
コンテ:千明孝一 演出:高橋幸雄 作画監督:高岡じゅんいち



第2期『ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~』のOPも似た感じですが、1期のほうが好きですね。今回初めて見ました。


◆ あそびにいくヨ!(2010)
コンテ・演出:植田洋一 作画監督:森島範子 メカ作画監督:山岸正和



当時あまり人気のなかった「あそびにいくヨ!」。キャラクターデザインや画のクオリティも含め、結構好きなんですけどね。


◆ それでも町は廻っている(2010)
コンテ・演出・作画監督:梅津泰臣



TV版とパッケージ版で少し違いがありますが、とても好きなOP。クレジットを見せるためにキャラが動いてる感じです。


◆ Aチャンネル(2011)
コンテ・演出:石浜真史 作画監督:佐々木政勝



2006年の『N・H・Kにようこそ!』OPも良いですが、曲・背景・クレジットが渾然一体となってグレートなOPになっています。


◆ サーバント×サービス(2013)
P.I.C.S 演出:池田一真 アニメーション演出:山本靖貴 作画監督:西位輝実



『ガッチャマン クラウズ インサイト』のOPもそうでしたが、実写がアニメに違和感なく馴染んでるなと感じたのがこのOPです。


◆ 弱虫ペダルOP2(2014)
コンテ・演出:鍋島修 作画監督:吉田隆彦



このOP2を取り上げてるブログがあったので今回初視聴。1期・2期あわせて5つのOPがあるんですが、これが良い。
時間があれば1期から見てみようかな、だがしかし、62話分の時間があれば1クールモノ5作品見れるんだよなぁ。。


◆ 大家さんは思春期!(2016)
コンテ・演出・原画:吉原達矢 作画監督:清水厚貴



記憶に新しい大家さん可愛すぎるOP。本編削ってでもOPを1分半見たいですね、もし2期があればお願いします。




◆ 補足:映画ハートキャッチプリキュア! OP映像を振り返ろう♪
こちらも背景一体型OP。プリキュアらしくないけど映画らしく豪華でオシャレな映像美。


あとはそうですね、ジョジョOPとか35試験小隊OPとか、工夫をこらしたクレジットが魅力のOPはまだまだあります。
乃木坂春香シリーズも全体的に見せ方が綺麗で好きですね。紅 kure-nai など、EDもあるので探してみてください。




Copyright © 物理的領域の因果的閉包性 All Rights Reserved.