物理的領域の因果的閉包性


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アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第117回 「kato19さん」

2017-08-31 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第117回はkato19さん @id_kato_19 です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

 きっかけは『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ』です。

 40代ですので子供の頃からアニメはたくさん見てました。古くはTV作品なら『宇宙船サジタリウス』(1986)や、映画なら『銀河鉄道の夜』(1985)とか大好きでしたね。成人してからも新海さんの『秒速』やアニメ版『時かけ』には相当ハマりました。

 でも深夜アニメ、特に萌えアニメはずっと食わず嫌いだったんですよね。それが打ち破られたのが『まどか☆マギカ』でした。
 
 公開当時、自分は結婚直後だったんですが、仕事のプレッシャーもあって軽い『ウツ状態』だったんですね。感情の起伏がなくなって、あれ、俺、大丈夫かな・・・って思ってるときに救ってくれたのがこの作品でした。感情が一気に爆発して、信じられないほどハマってしまい、毎日のようにまどかの話をしていましたね。

 その時は、あまりに異常にのめり込んだので、さすがに奥さんも怒ってしまい、シャレじゃなくて『離婚の危機』になりました。いきなり2次元が原因で離婚じゃ洒落になりませんね。

 反省して上映終了と共に一旦自分の中で区切りをつけましたが、こんなに素晴らしい作品があったことに驚き、その後は堰を切ったように深夜アニメにハマって行きました。ただ、先の反省から奥さんもできるだけ巻き込むよう配慮しています。


好きなアニメ作品を教えてください。

<深夜アニメに目覚める以前>
・宇宙船サジタリウス・銀河鉄道の夜・逆襲のシャア・オネアミスの翼・あずきちゃん・パトレイバー(劇場版1,2作)・秒速5センチメートル・時をかける少女・電脳コイル

<目覚め以降:劇場版作品>
・魔法少女まどか☆マギカ・たまこラブストーリー・劇場版ラブライブ!・心が叫びたがってるんだ・涼宮ハルヒの消失・傷物語・聲の形

<目覚め以降:TV作品>
・たまこまーけっと・境界の彼方・シドニアの騎士・涼宮ハルヒの憂鬱・ゆゆ式・俺妹・物語シリーズ(特に偽物語)・中二病でも恋がしたい・響けユーフォニアム

(一部省略形)他にもありますが、自分の好みを代表する作品群です。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

劇場版 『魔法少女 まどか☆マギカ』です。

映像、キャラクター、ストーリー、演技、音楽・・・すべてに驚きました。予告編の段階でものすごい吸引力だったのを覚えています。

 アニメの映像技術はここまで進歩してたのか、そして声優さんの演技がここまですごいものか!と感動しました。もちろんストーリーにも驚きましたが、なにより驚いたのは『魔法少女の変身シーン』の美しさです。(笑)自分がどれだけ偏見や食わず嫌いでいたか思い知らされました。

 劇団イヌカレーの映像技術や虚淵さんの脚本、新房・シャフトの演出など、お恥ずかしい話ですが全然知らなくって・・・見るものすべてが新しかったんですよね。最新のアニメーションに触れた興奮を誰かに話したくても、わかってくれる人が周りにいなくて困りました。

 もちろん単純に作品としても大好きで、どれだけ涙を流したかわかりません。その後たくさんの作品を鑑賞しましたが、今でもやっぱり『特別な作品』ですね。


主に作品のどういう部分に注目しますか?


 今はその作品にあった楽しみ方をするので注目点は色々ですが、共通するのは『色彩』と『OP/ED』ですね。

 『色』に関心があるので、美しい色彩の作品を見ると『色彩設計』のスタッフを調べることが良くあります。だからと言って詳しいわけではありませんが。Twitterで『仕上げ』や『色指定』スタッフの方をフォローしてチェックしています。(主に苦労話が多いですね、読むだけでスタッフの方の仕事話には絡むことはありません)

 OP/EDも好きで、特に『映像と楽曲の合わせ方』に注目しますね。好きな作品では構成・絵コンテをチェックして、監督とは別の人だったりすると『どんな人だろう?』と注目しますね。特に感動したOP/EDではTwitterで直接感動を伝えることもあります。


あなたにとってアニメとは?

 大げさなようですが『恩人』かな・・・実際に救われましたしね。まどか以降も精神的に救われたことが何度かありました。

 今はそれとは別に、新しい『刺激・知見』を与えてくれる存在。視野を広げてくれて、自分の常識を更新してくれる存在ですね。たとえば、中年になって新しい音楽を聴くことが少なくなったのですが、アニメを見るようになって新たな音楽をたくさん聴くようになりました。

 また、劇場作品では初日に見知らぬファンと一緒に観る、あの空気感、高揚感、なんだか粋な感じ。あれが好きなんですよね。自分にとっての『非日常・お祭り』のようなものですかね。相変わらず生活も楽じゃないし苦労も多いけど、こういう祝祭的なイベントは生活の張りになります。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

 直接のきっかけは『たまこラブストーリー』の予告編があまりに素晴らしかったからです。  

 ずっと以前から『映画やオーディオのレビューブログ』を作りたい!って思ってはいたんです。それまでに感動する映画をみたらパソコンのメモ帳に感想を書き溜めてはいました。でも結局公開には至りませんでしたね。

 『たまこラブストーリー』の予告は本当に好きだったので、居ても立っても居られないエネルギーを利用してブログを立ち上げました。今読み直すと、全く恥ずかしい記事なんですけどね(若い頃じゃなくて数年前ってのがさらにイタイ)自分語りの独りよがりですが・・・黒歴史としてあえて残してあります。

 Twitterや掲示板では短すぎるし、流れてしまうじゃないですか。感想とはいえ、自分の書きたいように作りこんで、形に残るものにしたくてブログ形式にしました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

<何を伝えたいか>

 やっぱり、制作(製作)者とファンの人に『こんな風に感動している人がいるよ!』と伝えたいのかな?と思います。

 だから、自分が『どれほど感動したか・好きか』の熱量が伝わるように、そして『そう感じた理由』を説明します。だから『自分の感情』がメインになりますね。

 こういう方針なのでネガティブな感想は必然的に少なくなります。

 考察は必要があればしますがメインではないですね。ネタバレあらすじやキャラ情報なども必要最低限という感じです。あくまで『自分の感情』を文章にして伝えたいです。

 自分自身が読みたい感想ブログっていうのも、やっぱりその人自身の視点で感じたこと、感情の部分が読みたい事が多いですね。もちろん考察も面白いんですが。


<どう伝えようとしているか>

 自分の感想は長文が多いです。ポジティブな感想を漏らさず書き残したいので。でも長文がダメという方もいらっしゃるので工夫はしています。

 一番は、結論を最初に書くということですね。最初の章(300文字前後)で結論と一番伝えたいことは全て詰め込みます。次に、章ごとに話を(一応)完結させることです。どこで読み終わっても伝えたいことが伝わるようにしています。

 見出しはできるだけ章の言いたいことをまとめます。せめて見出しだけ読んでも伝わるように。そして引用画像のキャプションにも感想を入れて本文の補強にします。画像とキャプションで本文を読むリズムに変化をつけています。

 正直SEO的には逆効果かもしれないですけどね。最初にあらすじとスタッフ、キャラ紹介を羅列して、最後に感想を書く構成の方が検索ウケはいいかもしれません。でも『最後まで読まれなくて当たり前』と認識してからは、もったいぶらずに『伝える事を最優先』の構成にしました。

 それでも長文をやめないのは、長文でも読んでくれる(わずかですが)読者さんがいるのと、自分が作り手だった場合、自分の作品の感想は多少長くても喜んで読むだろうと思うからですね。


あなたにとって感想(考察)とは?

 『公開ファンレター』だと思っています。

 やっぱり感激する作品を見ると作った人に伝えたくなるんですよね。あのシーンすっごいよかったです!みたいな感じで。それを読んで他の人も『そうそう、自分もそう思ったんですよ』って広がるとすごく嬉しいです。

 ファンレターって言っても、別にお手紙形式になってるわけじゃなくて、気持ちとしてファンレターになっているって感じですけどね。

 自分がもらって嬉しいファンレターは、自分がこだわったところに気づいてもらえること。だから感動した部分や理由をこと細かに書きたいです。

 感想って『その作品』だけでなくて『書いた本人』の人間性も出てくるので楽しいんですよね。自分はプロの評論家ではないので、あくまで素人のファン視点からの立ち位置を大切にしていきたいと思っています。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

<キャラ>
羽川 翼(物語シリーズ)
巴 マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
(3人目が同率で決まらない・・・けど、あえて絞れば)
くみん先輩(中二病でも恋がしたい)

<制作会社>
京都アニメーション
シャフト
ポリゴンピクチュアズ

<スタッフ>
中村亮介 さん(ねらわれた学園 監督/四月は君の嘘 OP演出)
白石慶子 さん(アニメーション作家/乱歩奇譚OP/ED・クズの本懐ED 等 制作)
花田十輝 さん(脚本・構成)


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

・物語るカメ(@monogatarukame)さん
『物語る亀』 http://blog.monogatarukame.net
 長文系にもかかわらず『初見での理解度』と『書くスピード』が信じられない速度で驚く。このような超人レビュアーと張り合うのは無理だと悟った。聲の形の連作は読み応えがある。違う意見も多いが丁寧な説明で興味深く読める。

・ねりま(@AmberFeb201)さん
『宇宙、日本、練馬』http://amberfeb.hatenablog.com
 エッセイ的な軽やかさで味わい深い感想を書き上げる。本当はあんな文章書ける人になりたかった・・・でも無理と悟って今のスタイルになった。

・MH (@animegane1216)さん
『アニメガネ』http://animegane1216.blog.fc2.com
 テーマを絞った極小感想。感情の一刹那をダイレクトに切り取って、手を加えずそのまま載せたようなフレッシュさに『こういうのもアリか・・・』と驚いた。このスタイルで長期更新続けるのもすごい。Twitterも興味深い。

・ぎけん(@c_x )さん
『物理的領域の因果的閉包性』 http://unmake.blog133.fc2.com
 世代が近くてOP/ED好きというのに共感。その上で自分との好みの違い、評価の違いが多くて興味深い。自分の評価の位置を認識する指標の一つ。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

 グッズ類は稀にしか買いませんね。奥さんの目もありますしね。アニメ映画ではパンフレットすら買いません。その代わり好きな作品は何度も繰り返し見に行きます。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
<感想を書いていくモチベーション>

 もちろん、作品をみて感激した時にモチベーションが上がりますが、それだけじゃなくて自分なりの視点が見えた時に『書かねば!』という気持ちになりますね。別に特別な視点ってわけじゃないのですけどね。書いていくうちに見えてくることも多くて、そういう時には思いがけず筆が進むことがあります。

 もう一つは好きな作品が賛否両論だった時ですね。『劇場版 ラブライブ!』の時に否定的な感想が一時席巻したのですが、その時は絶賛派としてすごくモチベーションが上がりました。

 あの時は、検索しても否定的なブログが沢山出てきましてね、この作品の歴史的評価が『駄作』になってしまうことが許せないという気持ちになりました。義憤ですね(笑)『駄作』と思う人がいてもいいけど『傑作』だと思う人がこれだけいるってことを後世に残したかったんですよね。

 肯定派の記事を多数引用しつつ、自分が絶賛する理由を切々と書いていくあの時間はとてもモチベーションが高かったなぁ・・・楽しい思い出ですね。

<モチベーションを維持する方法>

 自分は長文なくせに書くのが遅くて・・・本当にモチベーションの維持には苦労しています。熱量をぶつけたいのに熱量が冷めちゃったら書けないですもんね。おかげで書ける本数はとても少ないです。

 アニメ映画の場合は、見た直後にできるだけ感じたことのメモを残します。ツイッターでの感想もメモ代わりだったりしますね。

 それから、感想を書く前に予告編や楽曲を聴いて気持ちを作品モードに戻すこともあります。さらに荒療治ですが、もう一回映画を見に行くことも結構あったりしますね。

 ちなみに、TVアニメの場合は『各話感想』というのが自分はとても苦手で書けないんですよね。なんででしょうね?見終わっても『書くモチベーション』につなげられないんです。全話一気見した場合は書けるんですけどね、これは簡単にできないですよね。

 だからTVアニメの感想がとても少ないのがちょっと悩みです。OP/EDは短時間で何度も見られるので書けるのですが・・・。


宣伝・アピール欄

 『アニメとスピーカーと…』というブログを2014年から書いていますkato19(@id_kato19)と言います。アニメの感想と自作スピーカーの紹介がメインのブログにするつもりでしたが、今ではほとんどアニメ感想になってしまいました。

 アニメ映画の感想とTVアニメのOP/ED感想が多いです。ブログ記事はどうしても作り込みたい衝動に駆られてしまい、1本書くのに数日から数週間かかることもざらです。おかげで更新頻度も少なめです。

 今後はアニメ感想はもちろん、アニメに関するオーディオ記事や自作スピーカーの記事も増やして、アニメファンとオーディオファンの間を橋渡しするようなブログにしたいと思っています。よろしくお願いします。

<アピール>
 ブログを始めて3年半経ちましたが『自分が感想を書く意味ってあるんだろうか・・・』と考えることが良くあります。最初は『好きなことを書けばいいや』と思っていましたが、検索で読んでくれる人がいるとやっぱり責任感を感じるんですよね。

 そう思ってたどり着いたのが、今のポジティブ系の感想なのかもしれません。『このブログは褒めてばっかり・・・』って思われてそうですが、自分が否定的に感じた作品でもたいてい『絶賛している人』がいるじゃないですか。なんの心配もなく絶対の自信をもって発表できるのって『自分の感動』だけなんですよね。
 
 アニメブログを始めて感じたことは、同じ作品を見てこれほど感想が違うのか!という驚きでした。視点の違い、楽しみ方の違い、すごく深く追求している人たち・・・アニメに関わる人たちの、いろんな事象がみんな面白いです。

 いい年をしてからアニメ再入門した世代なので、一体何歳くらいまでアニメに感動できるのか・・・自分自身を観察するのも興味深いです。いつまで学校舞台で共感できるのか?とか、性欲と萌えの関係とか・・・あと結婚している人は家庭とアニメのバランスをどう保っているのか?ってところも興味がありますね。

 まだまだ知らない事ばかりですが、いつまでも新鮮な感覚をもって書いていけたらいいなぁ・・・しかし、あとどのくらい自分はアニメを楽しめるんでしょうね。

 最後に、この企画への参加をご快諾いただきました、ぎけんさんに心より感謝申し上げます。なんかアニメブロガーになれた気がします。ありがとうございました。

ブログ『アニメとスピーカーと…』https://kato19.blogspot.jp
kato19/Twitter(@id_kato19



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第116回 「びっぐべんさん」

2017-08-27 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第116回はびっぐべんさん @bigbenbigben です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

元々テレビっ子だったのですが、今の視聴スタイルにつながるきっかけは
大学で留年が決まったとき、研究室の先輩に
「ホームシアターセットが手に入ったので家に来い」
と言われてTV版もあらすじも知らないまま、
いきなり劇場版ウテナを観せられたことです。
続いて、徹夜でTV版ウテナの橋本カツヨ回だけ観せられました(笑)

その後もちょくちょく「お前はこんな大傑作もみてないのか!」みたいな感じで
街中のレンタル屋さんを巡ってマニアックな傑作をレンタルし
先輩の解説付きで見たり、過去に先輩が引き継いだ
200作品以上のアニメOP集を見たり、
スタッフクレジットを検索したりアニメスタイルの過去記事読んだりして
現在の視聴スタイルが出来上がりました。

結局、大学はもう一年留年しました……


好きなアニメ作品を教えてください。

無限のリヴァイアス
魔法少女まどか☆マギカ(TVシリーズ)
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語
響け!ユーフォニアム(第一期)
サムライチャンプルー
楽園追放
化物語
傷物語(鉄血篇 熱血篇 冷血篇)
映画 聲の形
劇場版 selector destructed WIXOSS
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ピンポン THE ANIMATION
この素晴らしい世界に祝福を!
この素晴らしい世界に祝福を!2
NEW GAME!
NEW GAME!!
魔法使いTai!(OVA版)
etc...


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

無限のリヴァイアス
今の視聴スタイルになる前、普通のアニメファンとして最も突き刺さった作品。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

アニメ-ションが流れていたらとりあえず何でも気にします。
物語、キャラクター、演出手法、画面、音響、声、クレジットetc
その中で何か心に引っかかる物があればよいかな、と。


あなたにとってアニメとは?

一番アクセスしやすいエンターテインメント、でしょうか。
疲れてるときなど、内容問わず小説や漫画、実写作品より手を出しやすいですね。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

ちょうどアニメブログが流行っていたので、いきおいで自分も始めました。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

最近はあまり人に伝えようとして感想を書くことはしません。
強いて挙げるなら作品に対する想いを、自分自身に対して書き残す感じです。
文章そのものは、できるだけ後から読み返したり他の人が読んでも
意味が伝わるように書こうと意識しています。


あなたにとって感想(考察)とは?

良い作品に出会うと想いが止まらなくなって日常生活に支障が出るので、
鎮めるために書くものです。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

【好きなキャラ】
エイラ・イルマタル・ユーティライネン(ストライクウィッチーズシリーズ)
アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)
相葉昴治(無限のリヴァイアス)

【好きなスタッフ】
堀口悠紀子さん
細田直人さん
大橋歩夕さん

【好きな制作会社】
京都アニメーション
90年代末のサンライズ第9スタジオ
トライアングルスタッフ

番外
岩城忠雄氏がプロデューサーでクレジットされてるときのシャフト
ライデンフィルム京都スタジオ
スタジオシルバー


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

「あんていなふあんていダイアリー」さん
mixiに移られる直前?まで過去記事含めて全て読んでました。
稲野信義さん特集、木上益治さんの記事、
新房昭之さんの変名での仕事の検証記事が印象的でした。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

アニメーション映画を見るときは、必ずパンフレットを買います。
最近はクリアファイルとマグカップも、良さげなときは買うことが多いです。
OPのCDなどは、TV・映画問わずちょくちょく買ってます。WAVで欲しいので。
あと、京アニショップには随分お金を落としてる気がします。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
上述の回答と被ってしまいますが、モチベーションというより
心に響く作品を見ると色々想いが溢れて仕事にならないので
Twitterでも何でも書いて出している感じです。


宣伝・アピール欄

はじめまして。昔からやりとりしてる方はお久しぶりです。
色々手を出してたらTwitterもアニメの話題ばかりではなくなってしまいましたが
なんだかんだアニメ感想もつぶやいてます。

ブログの方は毎月ぐらい更新できればと思ってましたが
書き出すと長文が止まらないのでなかなか時間がとれず。
Twitterでは文章量が足りない感想はあるので、折を見て、細々と更新します。

あと、ひたすら自分がアニメについて喋り倒すだけの放送とか
需要あるのかわかりませんが、やったほうがいいのか、と少し思ってます。
人と話しててアニメの感想話になると、長すぎるみたいなので、
いっそのこと自分だけ喋る形の方がいいのかなあとか。

そんな感じで色々形や媒体は変わるかもしれませんが、
今後も変わらずbigbenのHNでアニメの感想は書いていきます。
またどこかで出会えましたら、その時はよろしくお願いいたします。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第115回 「まるあさん」

2017-08-26 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第115回はまるあさん @3devils_whisper です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

元々、美術や映画が好きで歴史を遡ったり最新を追ったりしていたのですが、そうする中で、シュヴァンクマイエルやブラザーズ・クエイ、ロッテ・ライニガーやカレル・ゼマン、ノーマン・マクラレンやライアン・ラーキンにルネ・ラルーと、アートや映画の歴史の中で触れた大切な作品がたくさんありまして。
そこで、次は現代アニメに手を出してみよう、やるからには徹底的にやろう、と観始めたのがきっかけです。カルトや実験映画が好きなので、アニメにハマる素養はあったのだと思います。また、音楽と文学に気持ちと時間の多くを使ってきたので、そこにもアニメとの親和性があったのは間違いないです。


好きなアニメ作品を教えてください。

あまりに数が多いので、現時点での人生のトップ3を。一番好きなのはプリパラで間違いありませんが、戦姫絶唱シンフォギアと魔法少女まどか☆マギカは、どちらがといえないくらいに好きです。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

プリパラ。ここには、人生のすべてがある。アンダーグラウンドやエルトポのような、観ると今改めて生まれ直したかのような感覚に包まれる圧倒的な映像体験が好きなのですが、それをたった30分間で体感させてくれるんです。それも毎週新しいお話で。
すべてを語れるほどを経験し生きた訳ではないのですが、今の私なりの解釈の結論です。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

演出と脚本ですね。加点方式で観ているので、基本的には余程の事がない限りは全作品を最終話まで楽しんで観れます。ですが、ここが駄目だと、何が起こっても、ふーんとかうーんとなるような事態に陥る可能性があるので、重要視しています。
どれだけ様々な事情があっても最終的には監督の責任なので、森脇真琴さんであれば信じられるという意味では監督に注目していますが、それはさすがに限定的過ぎますので。


あなたにとってアニメとは?

今、自分の感覚の多くを向けられる、受けられる、出せる、預けられるもの。双方向に。プリパラは祈りと赦し、そして信仰です。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

毎クールのアニメのほとんど全部の視聴と並行して、毎日必ず旧作から1作品(1クール分)を通しで観る生活を続けていたら、観るだけではこれ以上は楽しめないし理解も深まらないという事と、円盤の購入はしていても結局は何かを受け取るだけでは面白くないなと思ったのがきっかけです。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

何か1%でも伝えられたら、ほんの少しでも感覚を共有出来たらと思って一生懸命に書いているだけです。


あなたにとって感想(考察)とは?

最大公約数


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

この答え方で。作品と合ってるか、誰も想像が出来ないくらいの化学反応で魅せてくれる事を期待します。


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

絶対に真似をしない、というのは大前提ですが、最初の頃に影響を受けたり目標としたのは、MHさんとChelさん。ステラのまほうと終末のイゼッタだったと記憶しています。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

CD全部と、ライブがメインのイベントは基本的に参加しています。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など
 
自分が常にもっともっと面白いと思えるものを書きたいという気持ちと、それを読んでくれる誰かがいるという事です。何事にも自分なりの意味と理由とビジョンと目的と価値を見出せれば続くと思います。続ける、という事自体がその方法なのです。


宣伝・アピール欄

まず、推薦してくれたクロスケさんに大きな感謝を。ここまで読んでくれたあなたに、ありがとう。
そして、いつも一度でもツイートを読んでくれたあなた方がいてくれたからこのような機会に恵まれました。私を見つけてくれて、見続けてくれて本当にありがとう。
Twitterで毎日、あろまみかる@3still_standingと、まるあ@3devils_whisperで何かを伝えようとしています。一瞬でも、何か一言でも届いたら私は嬉しい。よかったらお気軽にフォローしてください。
スムーズに通してくれたぎけんさん、ありがとうございました。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第114回 「あっつさん」

2017-08-26 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第114回はあっつさん @riot_bbproject です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

子供の頃にVHSの劇場版機動戦士ガンダムを初めて見せて貰ったのがアニメを好きになったきっかけでそこからずるずるとテレビ東京系列の夕方アニメを観て、当時はネギま!何かが夕方にやってましたし流れるように中学の頃には深夜アニメに手を出してました。CSアニメチャンネルを見てたのも大きな要因ですね


好きなアニメ作品を教えてください。

「 結城友奈は勇者である」「バディ・コンプレックス」「 プラスチックリトル」 「ストライクウィッチーズ 」「真ゲッターロボ世界最後の日」「 新ゲッターロボ」「 勇者王ガオガイガー」「 AIR」「 健全ロボダイミダラー」「 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」「 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? 」「機動戦士ガンダム」「Candy☆Boy」


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

機動戦士ガンダムです。初めてアニメに触れてロボットアニメに触れて、ガンダムだからと言う言い回ししか出来ないぐらいにこれは重く十字架のように背負ってる物があります。台詞を覚えてシーンを繰り返し見て、何度見ても飽きない。難しい話をしそうなイメージがあるんですがそんなこともないんです(笑) 本当に好きは案外こんなものかなって思います。


あなたにとってアニメとは?

無くてはならない存在。小学生の頃は家に帰ると誰もいなくて親は帰ってくるのが遅かったので弟と一緒に夕方のアニメを空腹を忘れさせる為にかぶりつくように見てました(笑) アニマル横丁とか、こてんこてんこにポケモン、本当に助けて貰ったと思います。後は想像力と創造力の源ですかね


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

アニメの感想が書きたくてTwitterを始めたので、元々の理由がこれなので今では始めて大正解だったと思ってます。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

作品の面白さだったり台詞を引用したりしてそこから話を広げて自己解釈で読み取ったシーンなどの表情や描写からキャラの気持ちだったりこの先の展開などを書いて読んだ人からも感想を促す感想を心掛けています。


あなたにとって感想(考察)とは?

好きな物を好きだと伝えれる最高の手段。後は毎期増えていくアニメたちを忘れない為の記憶術だったりします。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

三好夏凛 (ゆゆゆ)
北白川あんこ(たまこまーけっと)
立神あおい(キラキラ☆プリキュア アラモード)

サンライズ 京都アニメーション GONZO

大張正己←作品が好き!とはまた別で絵コンテと演出作画面で本当に大好きな人です。
梅津泰臣
小川太一←京アニでいま一番気になるスタッフさんです!


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。

まっつねさんと言う方のキャンディーボーイの監督、ほしかわたかふみさんの演出と作画についての記事を読んだときに、こんな風に伝えれば面白さがぐっと高まるのかと衝撃を受けたのを覚えてます。ナメモノ演出は最高です。


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

殆どは漫画です。中学からお小遣いを貰えるようになってそこからずっと月に3冊以上のペースで買うようになりました、後はずっと追い掛けてるJAMProjectのCDや気になったアニメのCDぐらいです。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

自分が見るアニメは全てが面白いので見たら見た分だけのエネルギーを貰える!と信じこませるんです
普段、自分が見てるアニメは友人たちの間ではあんまり評価が良くなかったりするので「今に見てろ!俺が面白く語ってやる!」と思えばやる気が出てきます(笑)


宣伝・アピール欄

基本的にロボアニメが大好きです!ロボアニメに人生を変えて貰ったような気もします。まずは貴方が気になるアニメから見ていきましょう。アニメは時に面白く裏切り、悪い意味での裏切りもあったり、予想がつかない所が魅力です!貴方も思った事はぶつけて見ましょう。すればきっと素敵なアニライフが待ってます。(絵を描いてたりもしてるのでよかったら是非)



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第113回 「安眠妨害さん」

2017-08-26 インタビュー


アニメの感想をブログやツイッターで表現されている方々に質問して答えてもらう
『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』
第113回は安眠妨害さん @49town です。


アニメを好きになったきっかけを教えてください。

 ドハマりしたきっかけになったのは「Yes!プリキュア5」「おとぎ銃士赤ずきん」の二つ。当時、媒体問わず女の子が沢山出る作品をみるのがためらわれていたのだけれども、勇敢に敵に立ち向かっていく、かっこいい女の子の魅力的な姿に胸打たれたのが、おそらく最初のトリガー。声優という職業やアニメ制作について全く知らなかった当時、赤ずきんで、主人公の声が途中でくまいもとこさんから三瓶由布子さんに変更になったことに気付いたことと、三瓶由布子さんがプリキュア5のほうでも毛色の違うキャラクターを演じていたこと、プリキュア5の各回で、作画のタッチが違うことに興味を持って、その原因を探り、原画マン(特に青山充さん)や演出、脚本家の名前を知って、ニュータイプやアニメディアなどの雑誌に手を伸ばしていき、アニメの奥深さを知った。記憶が正しければ、最初に自分で買ったCDはプリキュア5の主題歌だった。


好きなアニメ作品を教えてください。

 Yes! プリキュア5
 おとぎ銃士赤ずきん
 ゆるゆり
 フリップフラッパーズ
 ファンタジスタドール
 ガールフレンド(仮)
 Wake Up, Girls!
 ゆゆ式
 けいおん!
 GA芸術科アートデザインクラス
 アイカツ!
 幻影ヲ駆ケル太陽
 BanG_Dream!
 戦姫絶唱シンフォギア
 輪るピングドラム
 
など。


好きな作品の中から1つ選んで、好きな理由を教えてください。

 ガールフレンド(仮)。
 アニメとしてすごい! というか、アニメをみていてよかったととても思えた作品というか、メディアミックス(ソシャゲ)をアニメ化するにはこうすればいいのか、と気づかせてくれて、なおかつアニメとしても楽しかった作品。ソシャゲのほうではプレイヤー=ヒロインたちと一緒の学校に通う主人公だったのだが、それを本編で「学校内のヒロインたちの日常風景」を描いていくことで、「プレイヤー=主人公は常に学校のどこかに潜んでいる」という覗きのような背徳をも感じてしまう。アニメーションにおけるカメラ=映像視点は誰のものか?という問題をうまく利用したと思う。プレイヤー=主人公を消さずに、ヒロインの魅力を語ってもらうというのは、アニメとしてとても興味深かった。キャラ量が量だっただけに、物語が淡々となってしまっていたのは、確かに一方退屈だったかもしれないが。メディアミックス展開が当たり前になりつつある今、「アニメという方法でどう作品の魅力を描くか」の最適解の一つではないか? とも思えるアニメだったと思う。


主に作品のどういう部分に注目しますか?

 自分が楽しむという点においては、
 ・視聴者がつっこめるような、退屈をしない作品か。
 ・作品テーマ、世界観が趣味か。
 ・女の子が出てくるか。

 一歩引いた目みれば、
 ・会話のテンポがいいか、あるいは一定の調子を保っていて見やすいと感じるか。
  ・映像、音響、演技、アニメの要素としてのすべての動作が絡み合って、アニメを見ているという実感を湧かせてくれるか。


あなたにとってアニメとは?

 息抜き。


感想(考察)を書こうと思ったきっかけを教えてください。

 自分の思考の整理。


感想(考察)を通して何を伝えようとしてますか?またどう伝えようとしてますか?

 私はこの作品をみてこう思ったよ。


あなたにとって感想(考察)とは?

 思考整理の絶好の機会。


好きなキャラ・制作会社・スタッフを3つ(3人)ずつお願いします。

 キャラ
 島田真夢(Wake Up,Girls!)
 野崎奈三子(GA芸術科アートデザインクラス)
 渡瀬眞悧(輪るピングドラム)

 制作会社
 SILVER LINK.
 studio Pablo(美術・背景制作会社)
 キネマシトラス

 スタッフ
 綾奈ゆにこ(脚本家)
 岩浪美和(音響監督)
 京極尚彦(演出家)


影響を受けたブロガーと読んで影響を受けた記事を教えてください。


 りきおさん石田麦さん


BD・DVD以外に購入するものは?(イベント参加可)

 設定資料集、キャラクターソング、メディアミックス作品など。
 ただ、感想を書くにあたっては、まずはアニメだけをみて、できるだけアニメから受け取れる情報で書いてみたいという気持が強い。


あなたが感想を書いていくためのモチベーションは、どこから湧いてきますか?またモチベーションを維持する方法など

 アニメをみたあとに訪れる強烈な感動。


宣伝・アピール欄

 誰かの感想を読んでこんな見方があるのかと私が感心するように、私の感想を読んでそのように思ってくれたら嬉しいです。



・ インタビューにご協力頂きありがとうございました



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